【口述対策Ⅲ】史上最高難度のC社クエスト

R3「Ⅰ~Ⅲ」口述対策×全根拠収録。 レイヤー×ブロックシート

口述試験で10分4問をスラスラ完答するデキる君は、与件をビジュアル化して右脳でイメージ記憶。筆記当選したら慌てずほほぅと眺め、足したい根拠があれば自分で加筆も。ギョーカイ最新・先端・最強の口述対策とは、もちろん完全無料で利用・改変・再配布も自由です。※パクリを公言する試験サークルを除く。


R3「Ⅰ~Ⅲ」口述出題可能性のある与件の全根拠を収録↑。2200DLの実績は伊達ではないです。
当記事はYouTubeでも配信中
合理的に考える癖のある試験界では、200の占いはそこそこ当たる
そこで、口述でどの事例を聞かれるか。今やそれで業界における自分のポジショニングまで丸わかりに。
【仮説】面接官の手元には個人別の事例スコアが
そして面接官だって、常に知見をupdate。「デキる君には得意事例を聞いて」納得し、「デキない奴には不得意事例を聞いて」からかおう。どうせ薄給のバイトなら、その程度の遊び心は許容範囲です。

面接官は2人いて、一般に1人目はオーソドックス、2人目が変化球。もし2人目が得意事例を聞いてきたら、高確率で高スコアでしょう。

【口述対策Ⅲ】史上最高難度のC社クエスト

では今日の口述は、9,000人全員に恐怖の苦手感を植え付けた、超難化の鞄のC社。その対策を紐解きます。

試験ノウハウなら猫でも知る時代。超難化で答を割らせ、点差をつける心理は当然
とはいえR3鞄のC社があそこまで難化すると、一体どう採点?主催側の意図を探るには、口述試問をヒントにすべきとの意見が専らです。(100字)
事例を難化させれば、答が割れる
そこに採点係45名が、望ましくない学習タイプの答案=①ベテ→②ふぞ→③パクリの順にどうバツをつけて襲い掛かるか。さらに「課題設定の正解」を口述試問でどう発表するかに注目です。(100字)

そして主催側は、過去問の答を覚えるベテが心底嫌い。①難化させるが②ベテはダメの制約から、③ミライの「Ⅲ」対策が浮かびます。

そもそも診断士受験者のペルソナ=非製造業ホワイトカラー
そこに「Ⅲ」をやたら難化させるから、決めつけ莫迦の干物が殖える。①そこでヘンテコノウハウで小難しくせず、②C社のSWOTを因→果で整理し、③ECRSでスピードUPを。(100字)

そこで来年も迷走確定のベテ+ふぞとは距離を置く。主催側の意図を正しく聴き取ってくるのにマストな、想定問答集です。

情報整理(正解ありクローズ):★★頻度B

Q:C社の強みと弱みを教えてください。

A:強みは3点挙げられます。まず、加工過程の拡大と加工技術の向上により、一貫生産体制を構築し、一貫受注を可能としています。それにより、X社からの受注が減少した際も他のメーカーとの取引を拡大でき、生産量の確保に繋がったと考えられます。次に、自社ブランドを保持していることです。手作り感のある高級仕様製品として旅行雑誌で紹介されて、引き合いの増加に繋がりました。低価格品が主となっている受託生産品にくらべ、自社ブランド品は高価格品であり収益に貢献しています。
最後に、熟練職人による高い技術を所持していることです。特に自社ブランド品は熟練職人が縫製工程から仕上げ工程まで担当しており、高級仕様を担保しています。
弱みも3点挙げられます。まず、受託生産品は低価格商品が主であることです。生産数は多いものの、売上高への貢献が低くなっています。次に、デザイン部門の企画、開発経験が少ないことです。C社長の自社ブランド品拡大路線に対し、製品企画段階で不安を抱えています。最後に、技術承継が円滑に進んでいない点です。熟練職人の定年が近づいている中で、若手職人の技術習熟が進んでおらず、C社の強みである技術力が失われる懸念があります。生産力や製品の品質に影響が生じると考えられます。

Q:受託生産品は受注生産を行っているが、見込生産の違いは何か?

A:受注生産は個別の仕様や数量に応じ受注毎に生産し、生産統制と生産リードタイム短縮による納期遵守が求められます。
一方、見込生産は自らの需要予測に基づき計画を立案し生産するもので、需要予測の精度向上による適切な在庫管理が求められます。

期待効果(正解ありクローズ):★★頻度B (今年狙い目)

Q:試問例なし、作成中

鉄板の情報整理SWOTは万全準備を。例年なら本試験で聞かれる「期待効果」=なぜ? それで? は、今年は口述で聞かれる期待が大な。

助言(正解なしオープン):★★★頻度A (今年はC?)

Q:受託生産品を高価格化するためにどのような方法があると考えられますか

A:1点目は技術強化、技術開発の推進です。C社の強みである技術力を活かし、新技術開発や、一層の技術力向上を進めて、商品の高付加価値化を勧めます。
2点目は営業力の強化です。 委託元を開発し、シナジー効果の高い取引先に自社の強みを提案し、より付加価値の高い商品の生産体制構築を促します。

Q:C社が自社ブランド製品の開発強化を進める上で、製品企画面の課題に対してどのように対応すべきか助言してください。

A:現在C社の製品企画面の課題は、企画・開発経験の不足による乏しい新製品開発力と、オンライン販売情報の活用に留まっている顧客ニーズの収集力の強化であると考えられます。
まず新製品開発力の強化については、内部の人材教育と外部からの専門的人材の採用が考えられます。内部の人材教育は、講習や勉強会などのOFF-JTを実施することで、デザイン力や企画・開発の基本知識を習得させることが効果的と思われます。また専門的人材の採用に関しては、製品企画及び新製品開発の知識と経験が豊富な人材を中途採用することが有効性と即効性が高く望ましい対応と考えられます。
次に顧客ニーズの収集力強化については、まずは小売店が把握している情報を収集することや、直接出向いて顧客とコミュニケーションを取ること、また自社ブランド製品の修理情報からのニーズ発掘が短期的に対応可能な方策と考えます。長期的には、営業部門を新設することで既存ルートから収集した情報を効果的に蓄積・活用できる体制を整えながら、ウェブサイトを用いた新製品情報の提供やアンケート調査等、顧客との双方向コミュニケーションが可能な新たな収集ルートを確立する事などが考えられます。
最後に、豊富な顧客ニーズ情報を高度な新製品開発力を有する専門部隊にインプットすることで、C社の企画・開発コンセプトにマッチした高付加価値ブランド製品の継続的な提供が可能になると思います。

Q:C社が自社ブランド製品の開発強化を進める上で、生産面の課題に対してどのように対応すべきか助言してください。

A:現在C社の製品企画面の課題は、欠品や過剰在庫の発生を回避するための需要予測と生産管理体制の改善、また高齢化が進み今後退職が予定されている熟練職人の技術を若手職人に承継する体制の構築であると考えられます。
まず欠品と過剰在庫を回避するための対応策については、オンライン販売や小売店の販売情報など、過去の実績やトレンド情報を活用して予測精度の向上させていくこと、また納品までの期間が1ヶ月を超えるような資材の適性在庫保有を進めることで生産計画修正を無くし、作業割り当ての効率性が保たれるようにすることが考えられます。また熟練職人の手作りによる高級品路線を追求していくのであれば、見込生産から受注生産へ移行することも有効と考えられます。
次に熟練職人の技術承継体制の構築については、各工程の作業毎に熟練職人からの丁寧なOJTを計画的に進められる体制を整えた上で、ジョブローテションを段階的に行うことで、若手職人がバックを一人で製品化できるように必要な製造工程全体の技術習熟を促すことが必要と考えられます。
需要予測や生産管理体制の改善により、現状の生産効率を高めることで、試作サンプル製作などの新製品開発を進める余力を生み出すこと、また、そのような活動の先に、自社ブランド製品の受注拡大を狙い、熟練職人の人数の維持・拡充による生産能力拡大で対応していくことが必要と考えます。

Q:C社が高級感を出す路線を選択する際の留意点は何か?

A:留意点は3つあげられると思います。
1つは、熟練職人の若手への技術承継です。手作り感のある高級仕様の自社ブランド製品は、熟練職人が縫製工程、仕上げ工程、完成品まで一人で担当して生産されていますので、OJTや社内研修を今以上に充実させ、多工程を担える若手の育成に力を入れていくべきだと考えます。
2つめは在庫管理の徹底です。自社ブランド製品は見込み生産されているかと思います。オンライン販売と今後の直営展開を見越して両者の在庫を一元管理して過剰在庫や欠品による機会損失を回避することが必要だと考えます。
3つめは製品企画やプロモーションの強化です。D社は新製品の企画開発力に弱みがあるとの記載がありましたので、店舗におけるコミュニケーションを強化して顧客ニーズの収集に努め、新製品の企画に反映させることが重要と考えます。そして、旅行雑誌の特集がきっかけで自社ブランドが推進された経緯もありますので、旅行雑誌でのプロモーションなどメディア露出を高める働きかけやあるいは、旅行代理店など外部企業との連携等により旅行者が求めるかばん企画など、共に創る「共創」など販促や新製品企画両面に活用できるアクションなど打ち手を考えていくことも重要なポイントかと思います。

Q:C社が分業化と標準化によるアイテム数アップ路線を選択する際の留意点は何か?

A:留意点は4つあげられると思います。
1つは、分業・8標準化したとしても高級感を大きく損なわない製品づくりを心がける点です。
2つめは、分業・標準化したとしても、従業員のモラールが下がることがないように、多能工化を目指す若手育成の取り組みは力を入れていくべきです。
3つめは、在庫管理の徹底です。自社ブランド製品は見込み生産されているかと思います。アイテム数が増えることもありますので、オンライン販売と今後の直営展開を見越して両者の在庫を一元管理して過剰在庫や欠品による機会損失を回避することが必要だと考えます。
4つめは、製品企画やプロモーションの強化です。D社は新製品の企画開発力に弱みがあるとの記載がありましたので、店舗におけるコミュニケーションを強化して顧客ニーズの収集に努め、新製品の企画に反映させることが重要と考えます。そして、旅行雑誌の特集がきっかけで自社ブランドが推進された経緯もありますので、旅行雑誌でのプロモーションなどメディア露出を高める働きかけやあるいは、旅行代理店など外部企業との連携等により旅行者が求めるかばん企画など、共に創る「共創」など販促や新製品企画両面に活用できるアクションなど打ち手を考えていくことも重要なポイントかと思います。

逆に例年は口述で主に聞かれる「助言」タイプ。今年は第2、4問で出しまくったので、口述では少ないのでは? と想定します。

C社の疑問に回答するには、やはりSWOTで情報整理を
その時、どこかで貰った問答集をパクって丸暗記するのは、単なるゆとり。そうでなく、「1次」で鍛えた暗記術を活かし、対比でまとめて覚えていくのが
デキる君です。(100字)

ついでにうっかり「助言」させるから、決めつけ丸暗記の干物が殖える。主催側がそう気づき、今年は「助言」より「期待効果(なぜ?それで?)」を聞くのがあるべきC社の口述な。

今日のまとめ

口述を10分4問スラスラ完答したら、自信を持って情報発信
①コロ助のせいでミライが変わりそこを当てると頼られる。②片や5~6問を矢継ぎ早に聞かれるたまたま君は、③面接官=協会診断士にからかわれた猛反省を。(100字)
Q
そうか、あの史上最高難度の「事例Ⅲ」は9,000人全員に難しい。そこで口述で「Ⅲ」が聞かれたらチャンス。入念に備えてスラスラすると、自信がつくね?
A

そう、準備が11週間の試験で、合格待機期間が10週間。あの時の自分と見違える様な再戦チャンスに。そこも口述試験のメリットです。

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