【R3モデル答案Ⅲ】QCDの何が課題か明言しない鞄のC社

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問題点は明確なのに、課題を書くと答がバラける。
スピードABC評価をすべく、60枚の当月再現答案を眺めたサイト主。ハタと頭を抱えた問題点が、書くべき課題がボヤかされ、答がバラけて模範解答を作りにくいこと。
Q
Q品質バラつき、Cコスト不明、D納期遅延しまくりなのに、社長の想いは百貨店への直営出店。こりゃQCD決めつけ莫迦を本気で狙い撃ち?
A

さらに採点係の強みは、後出し変動採点基準。勝手に決めつけ莫迦をどう狙い撃つか、残り10週クヨクヨどころか、パクリがどんな失言ぶっこくかにハラハラな。

勝手に決めつけてんじゃねーよ!【QCDの何が課題か明言しない鞄のC社】

60枚の当日再現答案を眺めると、「Ⅲ」の答は見事にバラバラ。なぜそうなった?

理由① 問題はあるのに課題を言わない
理由② QCDに課題があるとは限らない
理由③ 一見何でも書けそうなポエムに

第4問A案:手作り高級派B案:分業標準アイテム増派
熟練職人の手作りで高級感を出すよう助言する。対策は、①自社ブランド製品の高級感と企画から完成品までの一貫生産力を活用し、②作業割り当て時に熟練度以外も考慮して若手のOJTを進め、③熟練職人によるOff-JTを併用して多能工化を図り、④将来の直営店に修理工房を併設し従業員顧客双方の満足感を高める。(140字)分業化と標準化を進めてアイテム数を増やすよう助言する。対策は、①自社ブランド製品の高級感と企画から完成品までの一貫生産力を活用し、②作業割り当て時に熟練度以外も考慮したOJTで若手に権限委譲し、③手作りの高級感を出す工程を標準化して、④将来の直営店の品揃えを満たすアイテム数を確保する。(140字)
33票27票
Q
「Ⅲ」第4問は、(A)手作り派 (B)分業標準派のいずれも、それらしい答を書ける。こりゃパクリに「ボク達の答は○○派!」とゲロさせ、狙い撃つ気だね?
A

アヤカ様がふぞ×パクリを代表し、ABどちらの答をご公表されるかに9,000人が注目。彼女と同じ答を選んだ輩のショボンが確定します。

そう。①採点基準は主催側の専権事項であり、②アヤカ様がキーワードの数こそ正義と叫んでも、③喚き散らすほど逆効果
そこで当日答案60枚を参考に、キーワードコピペ重視のモデル答案で先手を取ります。

Q
第1問(配点20点) 1A環境分析・情報整理
革製バッグ業界におけるC社の(a)強みと(b)弱みを、それぞれ40字以内で述べよ。
A

(a)企画から販売までの一貫受託生産力と、熟練職人の手作りによる高級自社ブランドの保有。(40字)
(b)受託生産品は低価格である他、新製品の企画経験が少なく、熟練職人の技術承継にも不安。(40字)

Q
第2問(配点30点) 3A生産現場・助言
バッグメーカーからの受託生産品の製造工程について、効率化を進める上で必要な(a)課題2つを20字以内で挙げ、それぞれの(b)対応策を80字以内で助言せよ。
A

(a1)生産計画を見直して受注小ロット化に対応。(20字)
(b1)①生産計画を月1回から週次に変更し、②受注量より多いロットサイズの生産を止めて過剰な製品在庫を避け、③納期が長い資材の在庫保有量を増やして生産計画に余力を持つ。(80字)

(a2)縫製工程の負荷を見直して生産を平準化する。(20字)
(b2)①熟練職人の職務設計を見直し、②自社ブランド品の生産・修理・仕上げ工程への作業割り当てを減らすことで、③縫製以外の工程の稼働率向上と生産リードタイムの短縮を図る。(80字)

Q
第3問(配点20点) 2B生産管理・期待効果
C社社長は、自社ブランド製品の開発強化を検討している。この計画を実現するための製品企画面と生産面の課題を120字以内で述べよ。
A

製品企画面の課題は、①小売店や自社サイト経由で顧客ニーズを掴み、②永く愛着を持って使える、③将来の直営店向け新製品の企画経験を積む。生産面の課題は、①商品企画部と連携し、②生産管理担当者を育成して受注予測精度を高め、③欠品や過剰在庫を防ぐ。(120字)

Q
第4問(配点30点) 1B戦略論・助言
C社社長は、直営店事業を展開する上で、自社ブランド製品を熟練職人の手作りで高級感を出すか、それとも若手職人も含めた分業化と標準化を進めて自社ブランド製品のアイテム数を増やすか、悩んでいる。
C社の経営資源を有効に活用し、最大の効果を得るためには、どちらを選び、どのように対応するべきか、中小企業診断士として140字以内で助言せよ。
A

第4問の答は、上記の通りどちらを書いてももっともらしい。どちらに加点するかは、一発ウンコ道場が決めつけてくるパクリ答案の真逆の方な。

では使う根拠はどの段落からコピペ? いつもの設問別マーカーで確認です。

第1問
第2問
第3問
第4問

第1段落 【C社の概要】

【C社の概要】
C社は、革製のメンズおよびレディースバッグを製造、販売する中小企業である。資本金は2,500万円、従業員は総務・経理部門5名、製品デザイン部門5名、製造部門40名の合計50名である。

第2段落 一貫受託生産のメリデメ

バッグを製造する他の中小企業同様、C社はバッグメーカーX社の縫製加工の一部を請け負う下請け企業として創業した。そして徐々に加工工程の拡大と加工技術の向上を進め、X社が企画・デザインした製品の完成品までの一貫受託生産ができるようになり、X社の商品アイテム数の拡大も加わって生産量も増大した。しかしその後、X社がコストの削減策として東南アジアの企業に生産を委託したことから生産量が減少し、その対策として他のバッグメーカーとの取引を拡大することで生産量を確保してきた。現在バッグメーカー4社から10アイテムの生産委託を受けており、受注量は多いものの低価格品が主となっている。

第3段落 新設デザイン部門による自社ブランド展開

C社では、バッグメーカーとの取引を拡大するとともに、製品デザイン部門を新設し、自社ブランド製品の企画・開発、販売を進めてきた。その自社ブランド製品が旅行雑誌で特集されて、手作り感のある高級仕様が注目された。高価格品であったが生産能力を上回る注文を受けた経験があり、自社ブランド化を推進する契機となった。さらに、その旅行雑誌を見たバッグ小売店数社からC社ブランド製品の引き合いがあり、販売数量は少ないものの小売店との取引も始められた。一方でC社独自のウェブサイトを立ち上げ、インターネットによるオンライン販売も開始し、今では自社ブランド製品販売の中心となっている。現在自社ブランド製品は25アイテム、C社売上高の20%程度であるが、収益に貢献している。

第4段落 【自社ブランド製品と今後の事業戦略】 永く愛着を持って使えるバッグ

【自社ブランド製品と今後の事業戦略】
C社の自社ブランド製品は、天然素材のなめし革を材料にして、熟練職人が縫製、仕上げ加工する高級品である。その企画・開発コンセプトは、「永く愛着を持って使えるバッグ」であり、そのため自社ブランド製品の修理も行っている。新製品は、インターネットのオンライン販売情報などを活用して企画している。

第5段落 C社長の願う直営出店

C社社長は今後、大都市の百貨店や商業ビルに直営店を開設して、自社ブランド製品の販売を拡大しようと検討している。ただ、製品デザイン部門には新製品の企画・開発経験が少ないことに不安がある。また、製造部門の対応にも懸念を抱いている。

第6段落 【生産の現状】その都度変更される生産計画

【生産の現状】
生産管理担当者は、バッグメーカーの他、小売店およびインターネットからの注文受付や自社ブランド製品の修理受付の窓口でもあり、それらの製造および修理の生産計画の立案、包装・出荷担当への出荷指示なども行っている。生産計画は月1回作成し、月末の生産会議で各工程のリーダーに伝達されるが、計画立案後の受注内容の変動や特急品の割込みによって月内でもその都度変更される。

第7段落 「Ⅲ」ド定番の大ロット生産による過剰在庫

生産は、バッグメーカーから受託する受注生産が主であり、1回の受注量は年々小ロット化している。生産管理担当者は、繰り返し受注を見越して、受注量よりも多いロットサイズで生産を計画し、納品量以外は在庫保有している。

第8段落 自社ブランド製品は見込生産

バッグ小売店やインターネットで販売する自社ブランド製品は、生産管理担当者が受注予測を立てて生産計画を作成し、見込生産している。注文ごとに在庫から引き当てるものの、欠品や過剰在庫が生じることがある。

第9段落 全部で5工程

受注後の生産工程は、裁断、縫製、仕上げ、検品、包装・出荷の5工程である。

第10段落 裁断

裁断工程では、材料の革をパーツごとに型で抜き取る作業を行っており、C社内の製造工程では一番機械化されている。その他に、材料や付属部品などの資材発注と在庫管理も裁断工程のリーダーが担当する。生産計画に基づき発注業務を行うが、発注から納品までの期間が1カ月を超える資材もあり、資材欠品が生じた場合、生産計画の変更が必要となる。

第11段落 ボトルネックの縫製工程

C社製造工程では一番多くの熟練職人6名が配置されている縫製工程は、裁断された革を組み立てて成型する作業を行う。通常はバッグメーカーからの受託生産品の縫製作業が中心で、裁断済みパーツの部分縫製とそれを組み合わせて製品形状にする全体縫製との作業に大きく分かれ、全体縫製では部分縫製よりも熟練を要する。自社ブランド製品の生産が計画されると、熟練職人は受託生産品の作業から自社ブランド製品の作業へ移る。自社ブランド製品は、部分縫製から立体的形状を要求される全体縫製のすべてを一人で製品ごとに熟練職人が担当し、そのほとんどの作業は丁寧な手縫い作業(手作業)で行われる。自社ブランド製品の縫製工程を担当した熟練職人は、引き続き仕上げ工程についても作業を行い、製品完成まで担当している。各作業者の作業割り当ては、縫製工程のリーダーが各作業者の熟練度を考慮して決めている。縫製工程は、自社ブランド製品の修理作業も担当しており、C社製造工程中最も負荷が大きく時間を要する工程となっている。

第12段落 仕上げ

仕上げ工程は、縫製されたバッグメーカーからの受託生産品の裁断断面の処理、付属金物の取り付けなどを行う製造の最終工程を担当し、縫製工程同様手作業が多く、熟練を要する

第13段落 職人の高齢化と技術承継遅れ

縫製、仕上げ両工程では、熟練職人の高齢化が進み、今後退職が予定されているため、若手職人の養成を行っている。その方法として、細分化した作業分担制で担当作業の習熟を図ろうとしているが、バッグを一人で製品化するために必要な製造全体の技術習熟が進んでいない。

第14段落 検品

検品工程では製品の最終検査を行っているが、製品の出来栄えのばらつきが発生した場合、手直し作業も担当する。

第15段落 包装・出荷

包装・出荷工程は、完成した製品の包装、在庫管理、出荷業務を担当する。

どこかでパクったノウハウで、残り10週の合格自慢に余念がない一発パクりん
そこで十八番の一発決めつけ答案を自慢すると、逆鱗に触れた採点係が採点基準を真逆に変更。これは残り10週クヨクヨどころか、パクリがどう失言ぶっこくかにハラハラです。

ねぇアヤカ様。その合格自慢を鵜呑みにすると、事例は世界観を理解すると解答しやすい。ふぞ24+パクリ12匹を代表し、至急今年の世界観のご解説をお願いします。

ところが、①弱虫毛虫痴呆情弱ヘタレのパクりんは何食わぬ顔で前言撤回し、②残り10週は試験の話題をひたすら避けて逃げ回る。③そこで当サイトが代理で解説すると、今年の世界観=勝手に決めつけてんじゃねーよ! です。(100字)

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