この星で一番最後の過去問解説。毎朝ウルっとするか、イラっとしてガバっと跳ね起き学習するか。夏の朝は2択で始まり。

【設問解釈カンファ】強気プレミアム価格のEBAは、どこまで強い?

現代でもよく用いられる本家と分家。長子相続が基本の江戸時代では嫡男以外は家を継げませんでした。しかし本家だけではお家が続きません。ですが戦のない世の中では領地は有限、よって江戸時代の武士は様々な方法で家名を分けました。もちろん将軍家も例外ではありません。今回はそんな大名家の分家と御三卿のお話をします
動画:YouTube
知識系=EBA、きゃっしい様、200%の言い分は似ていて、でも微妙に違います。紛らわしいので、もうブログはやめてください。

こらこら、きゃっしい様+当サイトはEBA江口先生の教え子=分家に当たるので似ていて当然。でもブログを卒業するのは、同友館ステマ系=のれんバトンを蹴倒してからだろ?

それにしても金ピカ先生顔負けのスクール講師に、YouTubeで名を馳せるきゃっしい様。このクソサイトのドンビリ感は否めません。

こらこら、ブログにはブログの良さ、つまり同友館ステマを蹴倒す楽しみが。まだネタは豊富にあるから、あともう少しお付き合いを。

強気プレミアム価格のEBAは、どこまで役立つ?【設問解釈カンファ】

1⃣EBA「2次」対策の口コミ評価

さて、LEC、MMCに続く、良スクール事例の口コミ評価は、あのEBAが登場。強烈な個性+超絶理論+プレミアム価格のため少々敷居が高いあのスクールは、まずこう捉えて納得します。

○ここが良い×ここが良くない
・TACと喧嘩別れしたベテラン講師による、負けず嫌いの強気戦略
・三度の飯より事例好き。試験委員原書研究の一人者。
・既存大手系の弱みを突いた、ムダのない1・2次並行学習を提唱。
・講義配信、教材販売のITインフラに強み。アフターコロナの先端へ。
・120~200人収容とされる大箱系ながら、超強気の高価格。
・そこまで知識に偏らない方が、試験は受かる。
・教室受講者の質は、どちらかと言えば合格目的で正直今一つ。
・テキストで同友館と手を組み、どうも舌鋒にキレがない。

2⃣EBA「企業診断」新作事例Ⅲで設問解釈

第1問第2問第3問第4問
1A環境分析2C生産方式2D生産計画1B事業構造
情報整理期待効果期待効果助言

4問構成でシンプル。「想定読み」をするためのレイヤー当てで、作問者とシンクロできるかが、勝負のカギな。

3⃣実際の設問文は?+口コミ評価

第1問
120字
自動車業界におけるC社の特徴を120字以内で述べよ。
第2問
100字
C社社長は、現在の生産業務を整備して生産能力を向上させ、X社からの生産工程の移管要請に対応したいと考えている。それを実現するための課題とその対応策について100字以内で述べよ。

第2問は、①現状整備と生産能力向上+②移管要請の対応。これを一石二鳥で解決することが課題で、100字で端的に書くのが対応策です。

第3問
140字
X社からの移管計画に対応するために活用できるC社の経営資源を挙げ、生産管理面の課題と対応策について140字以内で述べよ。
第4問
180字
Y社からの要請による東南アジア進出計画が進展している。この計画に関してC社の技術を生かした独自の経営の方向性と対応策について、中小企業診断士としてのどのようなアドバイスをするか、180字以内で述べよ。

第3~4問は140~180字の長文に。模範解答や高スコア答案を参考に、「読みやすさ」を追求します。

「解答要求」(情報整理→期待効果→助言)に沿って、構文(解答時のテンプレ)を用意と言われました。どうやって当てるのですか?

キョーカイHPで公表される出題の趣旨を使います。過去問をさかのぼって解析し、「課題と対応策」「助言力」など、作問係が答えさせたいパターンごとに用意するのが「構文」です。

①あぁいつものパターンだ。②この設問文は怪しい。これを直感でなく、理由づけできる直観で決める。それが260点まとめ派な。

そして、レイヤーを割り当ててから根拠を探せば、ベテ名物「解答の一貫性」など考慮不要に。ECRSのE=要らないステップを省くのが、80分で解ける時短のコツです。

今日のまとめ

そして、短い設問文⇔知識突き抜け超絶理論模範解答のギャップで、読み手を唸らせる。それが江口先生流の作問技術だ。

そう。EBAの強みは、TACの格安コストダウン新作事例を長年批判しただけはある、知識ベースの模範解答作成能力
そもそも最大手だったTACの評価がガタ落ちした理由は、拝金主義のコーチみよしが、①ベテラン講師を続々馘にして、②ついでに演習事例を作る人件費までケチりだしたから。

事例作問のコストダウンを続けた結果、江口先生以外の講師も与件や模範解答を批判するやら、自分で別解を作って生徒に配るやら。

最大手だから事例も良質と勘違いした、受講者はたまらない。期待を下回ると悪い口コミが流れる期待不一致モデルは、診断士ならマストの知識だろ?

うん、EBAの強みは、TACに敵意を抱いて、隙あらば倒そうと闘志を燃やすコト。この「企業診断」新作事例は、きっとみよしコーチへの殺意、おっと違った熱意が溢れる内容になっているはずです。

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ノウハウ君と多年度ベテの合格自慢を一掃すべく、難関国家資格の称号を投げ捨て、「1次」合格時点で〇〇診断士を名乗ってOKとした出題側。ふぞろい200hでコロコロ2割受かるなら、最新ふぞ14の発売を待ち、その真逆をすれば確実5割はイケるだろう。新たな仮説が始まります。

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