【R3モデル答案Ⅰ】良く当たる200の星占い~KEC比較

team学習は本当に有効?その「まさか」を「そうか」に変えるスタートに選ぶのが、ネットで易化した簿記2級。こちらにメールアドレス記入するだけで、好きな時からいつでも参加可能です。
Q
ねぇ、①試験の当選倍率や②与件の長文&マス目短縮化。200がサイトでぶっこく星占いは、なぜそこそこ良く当たる?
A

そりゃ開示スコア分析に邁進するパクリ⇔それを8割狙い撃つ作問心理。後者のミライを予想すりゃ、このスタイルになるのが自然な。

良く当たる200の星占い【モデル答案Ⅰ powered by KEC】

そこで試験当日15:00に、相次いで公開された200とKECの解答速報。両者を見比べ、今年の合格ラインがどの辺かを占います。

Q
第1問(配点20点) 1B戦略論 情報整理
2代目経営者は、なぜ印刷工場を持たないファブレス化を行ったと考えられるか。100字以内で述べよ。
A

末尾の顧客ニーズ対応は入れたい。青マーカーの与件引用(200%コピペ)⇔緑マーカーの知識(KEC)のどちらにするかは、好みとリスクの問題な。

200%モデルKEC
理由は、①デジタル化や新規参入により事務用印刷の単価下落や小ロット化が進むほか、②他の印刷会社が刷新した設備を外注で利用でき、③自社にコンサルティング工程のみ残す分業で顧客の細かいニーズに対応するため。(100字)①印刷技術の進化やそれに伴う必要な印刷機器等のハードの陳腐化が速いため自社で所有するリスクを減らす②自社の持つノウハウに経営資源を集中し、高精度な美術印刷に関するニッチ市場で顧客のニーズに対応するため。
脅威の回避といった外部環境分析の視点と、外注企業とのネットワークといった強みを活かす視点を持てると良かった印象である(LEC)。
Q
第2問(配点20点) 2A組織構造 期待効果
2代目経営者は、なぜA社での経験のなかった3代目にデザイン部門の統括を任せたと考えられるか、100字以内で述べよ。
A

KECの緑マーカー部分(社内にない資源の調達や刷新)は、スクールが共通して入れる論点。対して200はコピペ一点張りに。

200%モデルKEC
任せた理由は、①3代目にアートディレクターとして協力企業や工程を統括して進捗管理をさせ、②前職での共同プロジェクト経験や人脈を活かし、③印刷部門から独立して部門や採用を任せて事業承継への準備にするため。(100字)3代目の前職の経験と人脈を活かし、社内に無かった新たなノウハウとネットワークを加える事である。それにより事業内容を拡大しより広く顧客ニーズに応える体制を構築するとともにスムーズな事業継承につなげるため。
※紙媒体依存解消モレ
与件文の「プロジェクトを統括して事業の進捗を管理し」、「製作工程を調整しディレクションする」という記述が根拠となっている印象である(LEC)。
Q
第3問(配点20点) 1B戦略論 情報整理
A社は、現経営者である3代目が、印刷業から広告制作業へと事業ドメインを拡大させていった。これは、同社にどのような利点と欠点をもたらしたと考えられるか、100字以内で述べよ。
A

200%コピペの特徴は、与件にない表現は例え正解でも極力避ける。対して正々堂々書くべきトコは書いてくるのがスクール(KEC)な。

200%モデルKEC
利点は、①変化した社内人材を活用し、②社外協力で事業案件に合ったプロジェクトチームを形成できること。欠点は、①広告制作では競合他社が数多く、②営業力も弱いため目立った売り上げの回復に至っていないこと。利点は、紙媒体に依存しない分野に事業を拡げることで既存顧客である地域中小企業に対してビジネスの幅が広がる事。欠点は、競争環境が厳しく受注を増やすためには人員と資金を営業資源に投入する必要がある事である。
多角化によって紙媒体依存からの脱却や、社内人材の多様化による組織の活性化が利点として考えられる(LEC)。
Q
第4問(配点20点) 2A組織行動・行動 助言
2代目経営者は、プロジェクトごとに社内と外部の協力企業とが連携する形で事業を展開してきたが、3代目は、2代目が構築してきた外部企業との関係をいかに発展させていくことが求められるか、中小企業診断士として100字以内で助言せよ。
A

プロジェクトごとの連携がダメなら、どう連携させる? ここがズバリの加点ポイントに。

200%モデルKEC
助言は、これまでのプロジェクトごとに連携する受注型から、外部企業の成功事例やデザイン力を生かす提案型にすること。そこでドメインや組織文化を再定義し、既存顧客での新規需要創造を実現して関係を発展させる。(100字ポエム)協力体制を現在のプロジェクトごとではなく恒常的なアライアンスに深化させる。最新の技術情報等をリアルタイムに共有し、緊密な連携を図る事でサプライチェーンを維持技術の進歩や環境の変化に共同で対応する。
知識をベースに対応することは難しいため、上記の通り与件の根拠や設問の要素を中心に、総合的な観点で解答要素を整理することが求められた(LEC)。
Q
第5問(配点20点) 3人事施策 助言
新規事業であるデザイン部門を担う3代目が、印刷業を含めた全社の経営を引き継ぎ、これから事業を存続させていく上での長期的な課題とその解決策について100字以内で述べよ。
A

営業機能の強化をどう表現? KECは与件の根拠(新規需要創造)を上手に使い、200は茶化(採用配置報酬育成評価)の定番知識な。

200%モデルKEC
長期的な課題は、印刷とデザイン部門を統合し、営業力を強化して美術印刷の新規需要や市場を開拓すること。解決策は①サプライチェーン管理を進め、②営業担当の採用や配転を行い、③評価や報酬も考慮し売上増を図る。(100字)課題は、既存顧客の口コミ等に依存した新規顧客獲得から脱却し継続的に新規顧客を獲得する体制の構築である。解決策は、潜在的顧客ニーズを捉え新規需要を創造するため提案営業力を有する人員又は営業部門を新設する。
新たなコア・コンピタンスを社内に蓄積していくとともに、能動的に販路開拓にチャレンジできる組織文化の醸成が必要であると考えられる(LEC)。

今日のまとめ

「事例Ⅰ~Ⅳ」総難化の狙いは、ノウハウ&パターンつぶし
従い、史上最高9,000人の受験者に対し、用意する合格椅子を1,200⇔1,500のどちらにするか。それは誤ったノウハウ偏重=一発パクリが反省を示すか否か次第に。

ところがパクリの信者はそれでも2割が受かる。誘導館ステマの意地に賭けても、自分たちの誤りを認めることは200%あり得ません。

そう、①今までの過ちを認めれば信者に恨まれ、②認めなければ9,000人から恨まれる。この業界で一度ステマをすると二度と日の目を見ないことは、診断士ならずともマストで知っておくべき常識です。

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