今年の7月は暑くなりそうだ、そして暗記で頭がアツくなりそうだ? その心の準備ができたあなたのために、業界一クールな1次の解き方を7/4から連載開始です。

自分のオツムを熱くするより、隣の滑った転んだをからかう方が試験の準備はクールに進む。熱帯化が進む21世紀の試験対策に、これはもう期待しかありません。

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【連続出題シリーズ(情報)】学習グループ⇔ベテループの差 / 欠陥SNSの注意点

記事の要旨(ChatGPT)和訳
-The transcript discusses the differences between learning groups and individuals who excessively boast about their accomplishments on social media.
-It highlights the dangers of echo chambers and filter bubbles in social networking sites, where individuals are exposed only to like-minded opinions and biased information.
-It mentions the consequences of a test examiner sharing sample answers on social media before the official announcement of exam results, leading to public scrutiny and accusations of unfairness.
-The dangers of filter bubbles have been recognized since the early 2000s, with a peak during the Twitter controversy surrounding the 2016 US presidential election.
-The transcript concludes by emphasizing the importance of considering diverse perspectives, cautioning against relying solely on specific information sources and engaging in biased discussions on social media.
・この記事は、学習グループとベテランのループの違いを説明しています。
・SNSにおけるエコーチェンとフィルターバブルの危険性について、同じ意見の人々としか交流せず、偏った情報に触れる点を紹介しています。
合格発表前にSNSに再現答案を貼ると、公正性への疑念の点から試験主催者が対策を講じる可能性があります。
・フィルターバブルの危険性は2000年代初頭から認識されており、2016年の米国大統領選挙におけるTwitter騒動でピークに達しました。
・異なる視点を考慮することが重要であり、特定の情報源に頼ることやSNS上で偏った議論に参加することへの警戒が必要です。

合格発表前にSNSに再現答案を晒すと、試験の公正性上、採点基準を変えて落とされる。今日はそんなことさえ気づかなかったお猿さんを教訓に、SNSのリスクを説明します。

再現答案&開示得点マニアの超絶校?あの指導は8割落とされるから、30万円お布施に値するかは自己判断な。

Q
某スクール信者の間抜けがSNSでわちゃわちゃし、その議論は外から丸見え。合格発表前に再現答案晒すなど、どんだけ情弱?
A

はい、ネットによるフィルターバブルの危険性は2000年代初頭から指摘され、2016年アメリカ大統領選のtwitter騒動でピークを迎えました。

2000年代後半

フィルターバブルやエコーチェンバーの概念が指摘されるようになる

2010年代
  • フィルターバブルやエコーチェンバーに関する議論がピークに達する
  • 2016年アメリカ大統領選挙やBrexitにおいて、偽情報の拡散や偏向が問題となる
現在
  • GoogleやFacebookなどのテクノロジー企業が、フィルターバブルや偽情報の拡散に対する取り組みを行っている
  • 多様な情報源にアクセスできるようにするためのプラットフォームが開発されている
  • 問題解決に向けた動きが一般的になっているが、まだ完全ではなく、今後も議論が続くと予想される

【連続出題シリーズ(情報)】学習グループ⇔ベテループの差 / 欠陥SNSの注意点

例題:H30第13問 経営情報管理 Cランク

画像:study LABO
検索エンジンによる情報収集では、「フィルターバブル」と呼ばれる弊害も指摘されている。フィルターバブルに関する記述として、最も適切なものはどれか。
×ア (フェイクニュースの説明)虚偽の情報から作られたニュースがまん延することで、利用者の正しい判断を阻害することが懸念されている。
×イ (ステマの説明)検索結果の記事に広告を自然に溶け込ませて提示するために、利用者の情報収集が妨げられることが懸念されている。
×ウ (ブラックハットSEOの説明)不自然な外部リンクを増やすなどして検索結果の表示順序を意図的に操作できるために、必要な情報にたどり着くことが困難になることが懸念されている。
○エ 利用者の過去の検索履歴などに応じた情報を優先的に提示する傾向があるために、利用者の目に触れる情報に偏りの生じることが懸念されている。

自分と同意見、耳障りの良さを求めるフィルターバブル。その良くない点は、ネット情弱=フェイクニュースにすぐ騙されることな。

Q
この論点は1次「情報」で度々出題済。なのに、twitterの危険や欠陥に気づかない人たちの特徴は?
A

フィルターバブルになる人の特徴は、以下のようなものが考えられます。

①自分と同意見を持つ人とだけ交流
②特定の情報源から情報を収集する
③偏った情報を疑わずに受け入れる
④SNSで思慮を欠く発言を繰り返す

欠陥SNSとフィルターバブル

自分と同じ意見を持つ人とだけ交流することで、自分の意見が固定化され、新しい情報や意見を受け入れにくくなります。偏った情報に疑問を持たずに受け入れることで、偏った見解が固定化され、フィルターバブルやエコーチェンバーが形成されます。

欠陥SNSは一度ハマると依存症

SNSで大はしゃぎしてフィルターバブルになる人がいるのは、対策が浸透していないことも原因の1つでしょう。また、SNSは手軽に情報を発信できるため、自分の意見をアピールしたいという欲求や、反応を得たいという欲求が働くこともあるため、フィルターバブルに陥ってしまう人がいると考えられます。

Q
ほう? ではネット情弱が理解できる程度にリスクをまとめて。
A

了解しました。改めて、以下の3つの注意してください。

twitterの議論は外から丸見え

twitterは公開されたSNSであり、ツイート内容は基本的に誰でも閲覧可能です。そのため、議論の内容が試験主催者側に流出する可能性があります。

周囲が見えないエコーチェンバー

twitterでは、自分と同じ意見の人たちと簡単につながることができます。そのため、同じ意見の人たちとの議論で盛り上がり、周りが見えなくなるエコーチェンバーに陥る危険性があります。

twitterは欠陥SNS

twitterでは信憑性の低い情報が拡散されるほか、そこから流出した情報がネガティブに受け止められることがあるため、欠陥SNSとの前提で注意して使う必要があります。

今日のまとめ

基準を自由自在に変え、採点基準を詐称する同友館やEBAを見事に8割落とす、採点係の腕っぷし。その公正性を9,000人が大絶賛です。

Q
再現答案、みんなで晒せば怖くない? そんな視野狭窄&集団浅慮を起こすのが同友館のベテループ、虚心坦懐に事実を受け止めるのが学習グループだ。
A

当試験における主催者側の狙いは、受験者と合格者の増加と、さらなる多様化と考えられます。特定出版社のヨイショに夢中な人たちのために、twitter利用の注意点を用意しました。

① 謙虚さを保つ

自分の意見や情報を共有する際には、自己主張を抑え、相手の意見や経験に敬意を払うことが重要です。過度な自己主張や傲慢な態度は避け、謙虚な姿勢を持ちましょう。自分の知識や経験を共有する際にも、「私はこう考えます」といった主観的な表現を用い、他の人の意見や視点に開かれた態度を示すことが大切です。

② 自慢を控える

Twitter上では、自分の成功や優位性について話すことは避けるべきです。自慢や自己宣伝は他の人に対して不快感を与える可能性があります。代わりに、他の人との共有や学びを重視し、謙虚な姿勢を持って情報や経験を発信しましょう。

③ 優良誤認を避ける

情報を共有する際には、正確性と信頼性が重要です。誤った情報や未確認の情報を拡散しないように注意しましょう。情報を共有する前に、ソースの確認や事実の検証を行い、信頼性の高い情報を提供することが必要です。また、噂やデマを広める行為は避けるべきです。

④ 多様性に配慮

SNSは様々な背景や意見を持つ人々が集まる場です。他の人の多様性を尊重し、差別や偏見を助長するような発言や行動は避けましょう。自分の意見を述べる際にも、他の人の意見を排除するのではなく、相手の立場や視点に対して理解を示すことが重要です。

⑤ 決めつけない

SNS上では、他の人の意見や情報に対して素早く反応することがありますが、即座に決めつけることは避けましょう。相手の意見を尊重し、対話を通じて理解を深めることを心掛けましょう。異なる意見や視点がある

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