【情報:③述語④形容詞エラー】「情報」だって国語でコント

ネットの下馬評通り、今年のふぞ15は公式発売前に入手が可能。そこで当サイトが書評しますが、第一印象で8割決まる時代にいつもの辛口はフェアでない。せめての武士の情けで、公式発売日の7/19まではそりゃもう褒めて・褒めて・褒め倒します

ふぞ活先輩もメンド臭いベテにストーキングされて大変な。これもみっともない合格自慢の対価と思って、少しぐらいは精進しろよ?

ふぞ=自らをボジョレーヌーヴォーに例え「今年は上出来」「並み」とうそぶく事実が著名。解禁日前に直販チャネルでお漏らしとは、さすがD社は見上げた根性です。

■■テンプレここまで■■

Q
このマンガ↑すげぇ。普通に見たら全く意味不明だが、「情報」5年分を解きこなして眺めると、クスリとウケる?
A

そう。IT屋同士の会話は時に、何を言ってるか意味不明。ところが昔はITキモヲタの内輪ウケで済んだネタも、今やデジタル時流の最先端です。

お題:ITヲタのキモいコントに学ぶ。この誤答のどこがボケなの?~リファクタリング編~

リファクタリングの正しい知識をざっと眺める
・R3第15問 誤答選択肢×オのどこがウソかを考える
”×オ リファクタリングの際には、開発効率を高めるために内部構造には変更を加えず、外部から見た振る舞いを変更する。”

一見もっともらしいウソをつくほど、騙されたと気づいた時の理解効果が高い。くっだらぬコントを時々カマしてくるのが作問係です。

易:③述語(結論あべこべ)

R3第1問 ハードウェア Bランク
×→○
×abdできるできない
上下どちらにも差し込めるのは、USB type-Cだけ。abcまとめてバツが付きます。
パーソナルコンピュータ(PC)の利用においては、多様な種類の周辺機器をPC本体に接続することがある。
USB 規格に基づく、PC 本体の受け口への差し込みに関する記述として、最も適切な組み合わせを下記の解答群から選べ。
×a 全てのUSB 2.0 Standard-A のコネクタは、PC 本体のUSB 2.0 Standard-Aの受け口に上下どちらの向きでも差し込むことができる
×b 全てのUSB 2.0 Standard-A のコネクタは、PC 本体のUSB 3.1 Standard-Aの受け口に上下どちらの向きでも差し込むことができる
○c 全てのUSB 3.1 Standard-A のコネクタは、PC 本体のUSB 2.0 Standard-Aの受け口に差し込むことができる。
×d 全てのUSB 3.1 Standard-A のコネクタは、PC 本体のUSB 3.1 Standard-Aの受け口に上下どちらの向きでも差し込むことができる
○e 全てのUSB 3.1 Type-C のコネクタは、PC 本体のUSB 3.1 Type-C の受け口に上下どちらの向きでも差し込むことができる。
R1第8問 セキュリティ Bランク
×→○
×イ
×ウ
できるできない
×エホスト名のWWW←www≠ホスト名
×エのボケパターンは珍しい。
中小企業診断士のあなたは、あるメールを開封したところ、次のようなURL に接続するように指示が出てきた。
https://News.Fishing.jp/test
このURL から分かることとして、最も適切なものはどれか。
〇ア SSL を用いて暗号化されたデータ通信であることが確認できる。
×イ 大文字と小文字を入れ替えた偽サイトであることが確認できる
×ウ 参照先ホストのサーバが日本国内に設置されていることが確認できる
×エ ホスト名のWWW が省略されていることが確認できる。
R3第21問 セキュリティ Cランク ←ミライ系の国語問題
×→○
×ア???※どうみても論点が異なるが、ボケの出典不明
×イ外部の侵入を防ぐVPN 機器を撤廃し
集中する
すべての通信を保護し
実現する
×ウとともに
のみを
ことで
以外でも
×オするが(逆接)
しない
して(順接)
する
ゼロトラスト知ってますか? が題意。×イウオのボケは国語のセンスで直します(複数解あり)。
業務システムのクラウド化やテレワークの普及によって、企業組織の内部と外部の境界が曖昧となり、ゼロトラストと呼ばれる情報セキュリティの考え方が浸透してきている。
ゼロトラストに関する記述として、最も適切なものはどれか。
×ア 組織内において情報セキュリティインシデントを引き起こす可能性のある利用者を早期に特定し教育することで、インシデント発生を未然に防ぐ。
×イ 通信データを暗号化して外部の侵入を防ぐVPN 機器を撤廃し、認証の強化と認可の動的管理に集中する
×ウ 利用者と機器を信頼せず、認証を強化するとともに組織が管理する機器のみを構成員に利用させる。
○エ 利用者も機器もネットワーク環境も信頼せず、情報資産へのアクセス者を厳格に認証し、常に確認する。
×オ 利用者を信頼しないという考え方に基づき認証を重視するが、一度許可されたアクセス権は制限しない
R2第13問 システム構成技術 Bランク
×→○
×イ必要不要
×ウ管理に限定した以外の事も一元化できる
×エ限られる限らない
結論あべこべ。
クラウドコンピューティングが一般化しつつあるが、このクラウドコンピューティングを支える技術の一つに仮想化がある。
仮想化に関する記述として、最も適切なものはどれか。
○ア 仮想化技術を使うことによって、物理的には1 台のコンピュータ上に、何台ものコンピュータがあるかのように見える使い方をしたり、逆に、複数のコンピュータをあたかも1 台のコンピュータのように利用したりすることが可能となる。
×イ 仮想化の実装方法の一つであるハイパーバイザー型実装方法は、仮想化ソフトウェアをサーバに直接インストールする方式であるが、サーバのOS のインストールは必要である。
×ウ クラウドサービスを管理するためにはクラウドコントローラが必要であるが、このクラウドコントローラは仮想マシンの管理に限定したソフトウェアである。
×エ サーバの仮想化とは、サーバ上で複数のOS とソフトウェアを利用できるようにすることであるが、物理的なサーバは1 台に限られる
R1第17問 開発方法論 Bランク
×→○
×アシステムの開発とシステムの運用を同時並行的に行う開発者と運用者が連携する
×イシステムの完成後にのみ許される廃棄するか改良再利用するかを選べる
×エ許される許されない
○ウ一択。この時、×アイを○に直すと実力UP。
システム開発の考え方やモデルは多様である。システム開発に関する記述として、最も適切なものはどれか。
×ア DevOps とは、システムの開発とシステムの運用を同時並行的に行うシステム開発の考え方である。
×イ ウォーターフォールモデルは、開発工程を上流工程から下流工程へと順次移行し、後戻りはシステムの完成後にのみ許される
○ウ スクラムは、開発チームの密接な連携を前提にする開発手法であるが、物理的に同じ場所で作業をすることは必ずしも必要ではない。
×エ プロトタイピングモデルにおけるプロトタイプとは、システム要件を確認した後に廃棄する試作品のことである
abcd
×ア×
○イ
×ウ××
×エ×
R2第19問 開発方法論 Aランク
×→○
×b丁寧なエラーメッセージを表示させれば良い改善する
×dシステム開発が完了した段階において設計前や設計途中から
×bdはどうみてもデタラメ。
Web システムの開発では、「使いやすさ(ユーザビリティ)」の重要性が指摘されている。
ユーザビリティの向上のための方策に関する記述として、最も適切なものの組み合わせを下記の解答群から選べ。
○a 応答がすぐにできない場合には、サーバ処理中などの状況を画面に表示するなど、ユーザがシステムの状態を把握できるような仕組みを実装する必要がある。
×b ユーザがミスを起こしやすい箇所が見つかった場合は、丁寧なエラーメッセージを表示させれば良い
○c ユーザがWeb サイトの画面にあるボタンを押し間違えた場合に、前の画面に後戻りできたり、最初から操作をやり直せるような仕組みを構築する必要がある。
×d ユーザビリティ評価においては、システム開発が完了した段階において、問題点を把握することが重要である。
R3第16問 経営情報管理 Cランク
借用したこのデザイン、出元は有料画像サイトの様ですが、どうみてもこのカードのパクリ
×→○
×アトップダウンボトムアップ(あべこべ)
×ウ行ってから行う前に
×エするすることはない
×オ与えないで済むように与える位の意気込みで
×ウは順序が逆。×エオはどう直すかの国語の練習に(複数解あり)
経済産業省は、「デジタルトランスフォーメーションを推進するためのガイドライン(DX 推進ガイドライン)Ver.1.0」を平成30 年12 月に発表している。これは、DX の実現やその基盤となるIT システムの構築を行っていく上で経営者が押さえるべき事項を明確にすること、および取締役会や株主がDX の取り組みをチェックする上で活用できるものとすることを目的として作成されたものである。
この中で失敗ケースや先行事例がガイドラインとともに取り上げられているが、これらを踏まえた提言に合致する記述として、最も適切なものはどれか。
×ア DX 推進に当たっては、トップダウンではなくボトムアップで行う。
○イ IT システムのオーナーシップは、情報システム部門やベンダー企業が持つのではなく、事業部門が持つ。
×ウ 技術起点でPoC(Proof of Concept)を行ってから経営戦略を立てる。
×エ 刷新後のIT システムは、再レガシー化を回避するために、そのIT システムが短期間で構築できたかによって評価する
×オ 組織・人事の仕組みや企業文化・風土に影響を与えないで済むようにDX プロジェクトを進める。
R1第20問 ガイドライン Aランク
×→○
×ウ一任する起用を検討する
ウは×一任→○起用を検討する。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は、「中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン(第3 版)」を公表している。この中で経営者が実行すべき「重要7 項目の取組」を挙げている。
「重要7 項目の取組」に該当しないものはどれか
○ア 情報セキュリティ対策のための予算や人材などを確保する。
○イ 情報セキュリティに関する組織全体の対応方針を定める。
×ウ 情報セキュリティは専門的な問題なので、専門家に一任する
○エ 必要と考えられる対策を検討させて実行を指示する。
R3第22問 ガイドライン Eランク
正答率Eとは、どうしても間違えさせたい強いひっかけです。
情報処理推進機構(IPA)は「中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン」を公開している。このガイドライン付録の「情報セキュリティ5 か条」に取り組むことを宣言すると、SECURITY ACTION のロゴマークを自社のサイトなどに掲示することができる。
「情報セキュリティ5 か条」に明記されていないものはどれか。
○ア ウィルス対策ソフトを導入しよう!
○イ 脅威や攻撃の手口を知ろう!
○ウ 共有設定を見直そう!
○エ パスワードを強化しよう!
×オ 不審なメールを開かないようにしよう

並:④形容詞エラー

H29第3問 ハードウェア Cランク
×→○
×イできないできる
×ウ与える温度ドットや間隔を変える(難)
×エブルーイエロー
単純暗記の「情報」で正答率Cにするには、選択肢がこんなに長くなります。
コンピュータの出力装置として使用するプリンタには印字方法の異なる製品があり、業務の用途に応じて使い分ける必要がある。
プリンタの特徴に関する記述として、最も適切なものはどれか。
○ア インクジェットプリンタは、細いノズルから液体インクを用紙に噴出して印刷する。カラー印刷する場合は、黒色に加えて、シアン、マゼンタ、イエローのインクの濃度を調節して印刷する。色の再現性能が高く、写真やポスターの印刷に向いている
×イ ドットインパクトプリンタはプリンタヘッドのピンにより活字のような印影を形作り、カーボンリボンの上から強打することでカーボンを用紙に転写して印刷する。複写伝票に印字できる唯一の仕組みであるが、文字以外の画像などの印刷はできない
×ウ 熱転写プリンタは、インクリボンから熱で発色する染料を用紙に転写した後、熱を加えて発色させる。フルカラーの印刷はできないが、与える温度を変えることで異なった発色が可能である。動作音が静かで、構造が簡素なため小型軽量化しやすくハンディターミナルなどにも用いられる。
×エ レーザプリンタでカラー印刷可能な機器は、黒色に加えて、シアン、マゼンタ、ブルーのドラムを内蔵し、各色のトナーを紙面に転写し、最後に定着機でレーザ照射してトナーを固定する。印刷速度が高速で、事業所での文書や書類の印刷に利用される。
H29第6問 ソフトウェア Dランク
×→○
×ア取り除く少なくする
×ウ??????
×エ??????
ごめんなさい、×ウエは調査中です。
業務処理には表計算ソフトウェアがよく利用されるが、プログラムを作成することによって、より効率的に業務を遂行できる場合がある。プログラム作成において変数を利用する際、データ型の定義が行われる。このデータ型の定義の仕方により、演算速度や演算誤差に影響を及ぼすことがある。
このデータ型定義に関する記述として、最も適切なものはどれか。
×ア 小数点付きデータについて、適切なデータ型を定義することによって、演算誤差を取り除くことができる。
○イ 数値を格納する変数のデータ型を定義すれば、2進数による内部表現が区別され、演算の精度や速度にも影響が出る。
×ウ データ型を定義した変数を配列宣言して利用する場合、そのデータの格納領域は外部記憶装置に確保される。
×エ 変数のデータ型を定義すれば、データ型ごとに変数名索引リストが作成されるので、演算速度の向上に役立つ。
H29第9問 データベース Dランク
×→○
×アREBUILD ALTER TABLE
×イ大きく小さく
×エ2相1相
知識の使い途が浮かばない、捨て問。
業務処理のためには、多くの場合、データベース(DB)が利用される。DB をネットワーク環境下で利用する場合、さまざまな端末からトランザクション処理要求を受け付けるため、多くの負荷が集中することもある。このような状態の中でのDB の効率的な運用や障害対策などのための仕組みが用意されている。
そのような仕組みに関する記述として、最も適切なものはどれか。
×ア DB運用中に表のデータ項目の追加・削除や新たな表追加が必要となり、DBの論理構造の再構築を行う場合は、SQL文のREBUILD命令において必要なパラメータを指示して実行する。
×イ DBの更新処理を行う場合は、ロックと呼ばれる排他制御が行われる。このロックをかける範囲をロック粒度と呼び、ロック粒度が大きいと排他制御のための処理のオーバヘッドが大きくなる。
○ウ DBの障害回復には、バックアップファイルを利用するロールフォワードとデータ更新状況を記録したものを利用するロールバックの仕組みがある。
×エ クライアント端末からWebサーバを経由してDB サーバに対して更新作業を行う際、まずDB サーバに対して更新作業が可能かどうかを問い合わせることを2相のコミットメントと呼ぶ。
H30第11問 システム構成技術 Aランク
×→○
×イ
×ウ
小さい大きい
×エ大きい小さい
○ア一択です。
情報システムの評価指標に関する記述として、最も適切なものはどれか。
○ア MTBF/( MTBF +MTTR) の値が大きいほど、可用性が高いと言える。
×イ MTBF の値が小さいほど、信頼性が高いと言える。
×ウ MTTF の値が小さいほど、機器の寿命が長いと言える。
×エ MTTR の値が大きいほど、保守性が高いと言える。
H29第17問 開発方法論 Aランク
×→○
×イ※正解○ア参照
×ウまず全体の概要を構築しサブシステムを1つずつ順番に作る
×エ「テスト」工程でのノウハウ「要件定義」段階でユーザーニーズとのズレが生じる
×ウエは、自分の言葉で○にします。
ウォータフォール型システム開発方法論は、システム開発を行う上での基本プロセスである。しかし、それには多くの課題があり、それらを克服することが、多様な開発方法論の提言の動機付けになってきた。
ウォータフォール型システム開発方法論に関する記述として、最も適切なものはどれか。
○ア ウォータフォール型システム開発方法論では、開発プロセスを「要件定義」、「外部設計」、「内部設計」、「開発(プログラミング)」、「テスト」、「運用」の順に行い、後戻りしないことが理想とされている。
×イ ウォータフォール型システム開発方法論では、開発プロセスを「要件定義」、「内部設計」、「外部設計」、「開発(プログラミング)」、「運用」、「テスト」の順に行い、後戻りしないことが理想とされている。
×ウ ウォータフォール型システム開発方法論に対して、スパイラルモデルでは一連のプロセスを何度も繰り返すことを許すが、その際には、まず全体の概要を構築し、それを徐々に具体化するプロセスが採用される。
×エ プロトタイプモデルは、ウォータフォール型システム開発方法論における「テスト」工程でのノウハウがなかなか蓄積できないとの課題に対応して提案されたものである。
R3第18問 開発方法論 Cランク ←本日の最強コント
【今日のコント】選択肢×オのボケに注目です。
×→○
×ア自由に公平に
×イ同じPCを使用して(削除)
×ウだけが行うを明示する
×オ開発効率を~外部から見た振る舞いを変更せずに、内部構造を変更する
×アイウは直し方が複数あり得る国語の設問。×オは、これだけ強烈にボケるとリファクタリングを一発で覚えます
アジャイル開発の手法の1 つにエクストリーム・プログラミング(XP)がある。XP ではいくつかのプラクティスが定義されている。
XP のプラクティスに関する記述として、最も適切なものはどれか。
×ア 1 週間の作業時間は、チームのメンバー全員で相談して自由に決める。
×イ 2 人のプログラマがペアになって、同じPC を使用して交代しながらプログラミングを行う。
×ウ ソースコードの修正や再利用は、責任を明確にするために、作成者だけが行うようにする。
○エ プログラムを書く前にテストケースを作成しておき、動作を確認した上でプログラムを洗練させていく。
×オ リファクタリングの際には、開発効率を高めるために内部構造には変更を加えず、外部から見た振る舞いを変更する。

教育的見地:クラウドサービス連続出題

クラウドサービス(IaaS~SaaS)の設問は、この表↑を見ながらなら必ず解ける。リンク先の記事(英文)もぜひどうそ。
H29第23問 クラウドサービス Aランク
×→○
×ア
保有し続ける必要がある。
までの
保有は不要になる
×イそれぞれサービスを提供する業者が異なる←それは不便すぎ
×ウ課金体系は月額固定制であることが法的に義務付けられている←これも不便すぎ
ICTは常に自由に・使いやすく・工夫を凝らして発展します。
中小企業A社は、現在クライアント・サーバ方式で財務・会計システムを保有しているが、クラウド・コンピューティングへの移行を検討している。
クラウド・コンピューティングに関する記述として、最も適切ものはどれか。
×ア PaaS を利用する場合、ミドルウェア部分サービスのみが提供されるため、現行のクライアント・サーバシステムを保有し続ける必要がある
×イ SaaS 利用ではアプリケーション、PaaS 利用ではミドルウェアというように、それぞれサービスを提供する業者が異なるため、それらをうまく組み合わせてシステムを再構築する必要がある。
×ウ SaaS を利用する場合、課金体系は月額固定制であることが法的に義務付けられているため、システムの利用頻度が高いほど業務単位当たりの実質的コストが軽減できる。
○エ SaaS を利用する場合、業者の提供するアプリケーションを活用することになるため、自社業務への適合性などをよく検討する必要がある。
R1第23問 クラウドサービス Bランク
クラウドコンピューティングは、インターネットを通じて提供されるさまざまなサービスを利用してデータ処理を行う利用形態であり、広く利用されるようになってきている。
クラウドコンピューティングのサービスはさまざまな形態で提供されるが、アプリケーション、ミドルウェア、OS、ハードウェアの全ての機能を提供し、複数の顧客が利用するサービスの名称として、最も適切なものはどれか。
×ア IaaS(Infrastructure as a Service)
×イ MaaS(Mobility as a Service)
×ウ PaaS(Platform as a Service)
〇エ SaaS(Software as a Service)
全ての機能→○エSaaS一択。
R2第16問 クラウドサービス Aランク
×→○
×ア大きい小さい
×イIaaS
だけを
SaaS
を含めて
×ウしたりせずしながら
これだけ毎年出ると、今年も出るかな →やはり出た(R3)。
既存の情報システムから新しい情報システムに移行することは、しばしば困難を伴う。
システム移行に関する記述として、最も適切なものはどれか。
×ア 移行規模が大きいほど、移行の時間を少なくするために一斉移行方式をとった方が良い。
×イ オンプレミスの情報システムからクラウドサービスを利用した情報システムに移行する際には、全面的に移行するために、IaaS が提供するアプリケーションの機能だけを検討すれば良い。
×ウ 既存のシステムが当面、問題なく稼働している場合には、コストの面から見て、機能追加や手直しをしたりせず、システム移行はできるだけ遅らせた方が良い。
○エ スクラッチ開発した情報システムを刷新するためにパッケージソフトウェアの導入を図る際には、カスタマイズのコストを検討して、現状の業務プロセスの見直しを考慮する必要がある。
R3第7問 クラウドサービス Cランク
×→○
×b自社の建物内で自社内で
×dエッジコンピューティング仮想サーバー
×eできないできる
×bの選択肢のボケ方に注目。×dは主語入れ替えの難問ですが、上のIaaSの図を見ると、マルに直せる(複数解あり)。
ネットワーク技術の進展により、情報システムは2000 年代より、それまでのクライアント・サーバ型の情報処理からクラウドコンピューティングへと進化した。また2010 年代半ば以降は、エッジコンピューティングを活用する動きも見られるようになった。
これらの動きに関する記述として、最も適切な組み合わせを下記の解答群から選べ。
○a クラウドコンピューティングは、インターネットなどを介してコンピュータの資源をサービスの形で利用者に提供するコンピューティングの形態である。
×b パブリッククラウドと違いプライベートクラウドの場合には、自社の建物内でサーバや回線などの設備を構築・運用する必要がある。
○c エッジコンピューティングは、デバイスの近くにコンピュータを配置することによって、回線への負荷を低減させ、リアルタイム性を向上させることができる。
×d エッジコンピューティングを導入することによってIaaS の環境を実現できる。
×e クラウドコンピューティングとエッジコンピューティングは、併存させることはできない
abcde
○ア
×イ×
×ウ××
×エ××
×オ×

おまけ:経営情報管理の時事問題

H30第24問 経営情報管理 Bランク
×→○
×ア情報システム部門関連部署
×イ発生した後に、直ちに事前に
×ウ業務を中断することなく処理を継続できる
フォールトトレラント・システム
迅速に能力を回復する
IT事業継続
コンティンジェンシープランは、「経営」でも出題。国際規格にISO27031がありますが、当試験的にはITサービス継続ガイドライン(経産省)で十分。
情報システムに対するコンティンジェンシープランに関する記述として、最も適切なものはどれか。
×ア 災害などにより情報システムの運用が困難になることを想定して行う、情報システム部門に対する教育・訓練計画である。
×イ 情報システムに障害が起きて損失が発生した後に、直ちに作成される、被害の調査と復旧のための計画である。
×ウ 情報システムに障害が発生しても業務を中断することなく処理を継続できるために行う、フォールトトレラント・システムの構築計画である。
○エ 情報システムに不測の事態が発生することを想定し、事前に対応策や手順などを定める緊急時対応計画である。
R1第15問 経営情報管理 Cランク
×→○
×イ(主語入れ替え)クラウド型ERP
×ウ企業経営に必要な企業経営の持つ
×エ戦略的な統合的な
×ウエは2つまとめて1つの正解に。
「ERP(Enterprise Resource Planning)システム」に関する記述として、最も適切なものはどれか。
○ア 基幹業務プロセスの実行を、統合業務パッケージを利用して、必要な機能を相互に関係付けながら支援する総合情報システムである。
×イ 基幹業務プロセスをクラウド上で処理する統合情報システムである。
×ウ 企業経営に必要な諸資源を統合的に管理するシステムである。
×エ 企業経営の持つ諸資源の戦略的な活用を計画するためのシステムである。

今日のまとめ

正答率ABは寝ながら当たるが、Cになると国語でひっかけ
いくら近年ド易化でも80、90点連発ではマズく、正答率を多少は下げたい。そこで「あいまい国語」選択肢でひっかけて、ついでに上手にボケると高い教育効果が。(100字)
Q
本来はデジタルに答が決まる「情報システム」。時々見かける「あいまい選択肢」とは、ウケを狙った国語のコント?
A

全てデジタルに答を決めたら、答を覚える万年ベテや受験お莫迦が有利になるだろ? ①誤答選択肢を作る心理を学んだら、②そこのループを避けて、③今年で試験を卒業な。

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