用語暗記の基本のキホン。

診断士「1次」は7科目の暗記試験。そこで基本の「情報」で、暗記の仕方を体系的に鍛える。そこがスト合格の基本のキホンです。
話を「情報」に戻すと、暗記の進め方にも基本のキホン。
①前半「システム基本知識」のテキスト用語を確実暗記。
②初見用語がたまに正解。時間があれば他資格問題集も。
③後半「開発方法論」は最低限の暗記+国語+鉛筆転がし。
そうH28の超悪問(←試験委員失格)を反省した(←恐らく監督官庁に叱られた)ために、ノーマル問題をサービスせざるを得ない「情報」。 周囲が当てる所を覚えりゃOK?
7科目中、最も対応しやすい科目であるのは確実です。
【総まとめ「情報」】H28超悪問の反動で超ノーマル化

1⃣システム基本知識
2⃣開発方法論
今日のまとめ
H28トンデモ出題により、自分の首を自分で絞めた「情報」。 |
自縄自縛という四字熟語を進呈するのがピタリでしょう。 へぇ、こんな所で試験委員に喧嘩を売っていいの?
はい、仮に難化させても40点は取らせる。それに「情報」難化なら他科目が易化する。だから、基本のキホン用語の暗記が済んだら、自分の好きな論点だけ上積みすればOKです。
これまでのアナログをこれからのデジタルに
クリックする度に試験が進化します↓
にほんブログ村