おベテの暇つぶしの道具に使われ、世間の役立たずどころかノロマ扱いでしかない、診断士Ⅳ固有の電卓パチパチ勉。その真逆で「Ⅳ」CVP~NPVを猫でも得意化するのが、今回のGW特集5回シリーズ「マンガでわかる管理会計」です。

★ToーDoチーム学習

【異次元の大逃げ②】本日2/1~受付開始 / 開示得点「持ち寄り」カンファレンス / ノウハウ→アルゴリズムへ

国語ガチャな2割コロコロ試験では、第一印象のちょっとした違いがスコア差に。×分析→〇持ち寄り、×勉強会→〇カンファレンスへと言い換えな。

「勉強会」を開いてついスコアを「分析」したくなる所に、今年の新たな罠がある。その罠を避けたいときは、こちらのフォーム↓にご記入ください。

開示得点の集計・分析厳禁:つい寄せると逆効果
①9,000人得点開示で翌年そこに寄せる間抜けの大量発生が必至で、②今年はそれを8割落とす作問採点をするため、③集計分析は他に任せてその結果のエラーを批評的に使う。
9,000枚の素人分析?→キーワードの限界
①競合が増えあの傲慢驕慢なキーワード教が反省するのは見ものだが、②AI時代の点差は解答をどう導くかの「隠れ層」であり、③キーワードを数えて詰め込むほど読みづらくて減点に。(100字)

AI時代の人類は、集計分析はAIに任せ、その結果のエラーを修正指示して精度を上げる。これからの「2次」で活躍するのは、ノウハウではなくアルゴリズムです。

■■ここからテンプレ■■

ベテやふぞが過去問の答を必死に覚えてその小さなオツムを固くする隣で、柔軟な話題にさっと答えてタイムマネジメント力をダダ上げする【過去問RTA】。世間の誰も気づかぬ内に、今年R6の「2次」対策は既に春爛漫の満開モードです。

-★ToーDoチーム学習

PAGE TOP