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【受験2年目の教科書⑤】ベテの理由は100字の手書き / 上限時間を決めて計画的に

100字を手書きするほどヘタクソ

①あの100字手書きに上達するとマス目に根拠を詰めて書けるが、②これからの日進月歩なデジタル時代に全く役立たずのスキルで、③意味不明に根拠を詰めて書くほどベテ認定されて一発Dに。(100字)

たまたま合格者集団にお受験ベテを一匹放り込むと、ヘタクソ国語でダラダラ長い合格自慢に。お馴染みのこの悪文が一発D以外あり得ないと実感すれば、2023年最高のスタートです。

ベテを採る気がゼロの主催側→寄せるなら初学者サイド
①主催側の助言を無視して2次を勉強するからスコアが下がると学習し、②初学150hで受かる設定と再認識すると、③7月から4事例×12セット150h解けば受かると分かる。(100字)
ツイ廃=学習能力ゼロに大ウケ     
①合格前から自己主張ばかり=ツイ廃は強い刺激を欲しがり、②よせば良いのに答案詰め詰めするから本試験ハズレ認定で、③その原因がいいね!し過ぎの同調圧力と気づく頃には後の祭りに。(100字)
100字訓練のやりすぎ=一発退場D?
①ビジネスの何の役にも立たない異能力=手書き100字訓練に夢中になると、②足りない1次知識×国語力を同時に鍛える利点の一方、③やり過ぎて下手な国語がよりヘタクソ化する欠点も。(100字)

今日のまとめ

Q
万年ベテのマス目を詰めて書く技術? 国語をヘタクソ化して人生を棒に振ってまで、それが通用したのはどこの20世紀の話だい?
A

100字手書きにムキになるから頭も文章も固くなる。9,000枚ノルマに忙しい採点係の好みは、漢字を減らしてひらがなを程々に増やす、読みやすい文章です。

■■ここからテンプレ■■

ベテやふぞが過去問の答を必死に覚えてその小さなオツムを固くする隣で、柔軟な話題にさっと答えてタイムマネジメント力をダダ上げする【過去問RTA】。世間の誰も気づかぬ内に、今年R6の「2次」対策は既に春爛漫の満開モードです。

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