おベテの暇つぶしの道具に使われ、世間の役立たずどころかノロマ扱いでしかない、診断士Ⅳ固有の電卓パチパチ勉。その真逆で「Ⅳ」CVP~NPVを猫でも得意化するのが、今回のGW特集5回シリーズ「マンガでわかる管理会計」です。

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【公開セルフ模試募集】試験と世間のコンバージェンス

今年誰もが感じる、「本試験は80分では間に合わない」。そこで東京・大阪のリアル会場集合で、与件マーカー&答案を見せっこして時短を競う。全国公開セルフ模試参加者を、本日より大々的に募集します↓。

「1次」「2次」は別物!と叫ぶお受験サークル=試験にマイオピアして視野が狭い。そこで真逆の「しけん」⇔「せけん」統合をラス1ヵ月で加速します。

事例の答を丸暗記した万年ベテがカスりもしない
①後から来る初学者が普通に追い抜く採点基準に変えた期待効果は、②古いノウハウにしがみつくベテ+ふぞを一掃し、③変化に備えて自ら考えて動くデキる君から採用できる。(100字)
VUCAで不透明な時代は、ミライを読んで当てるニーズが
①採点基準のラディカル進化が可能にしたのがR3の助言2問連続出題で、②どう採点したのか全く不明な故に、③変化に備えてミライを当てる助言能力の向上が図られる。(100字)
R3「Ⅰ」70点の条件は、第4問で「何か書く」
過去問の答を覚えるのがお勉強と勘違いする間抜けが多い中、②初見ドッキリ問は書き手の実力が一目で分かるため、③「Ⅰ」作問のリアル・クロスオーバー化がより進む。(100字)

今日のまとめ

Q
しけんに特化したノウハウを改め、せけんの常識を試験に持ち込め。試験当選者の若返り・学習時短を急いで進める狙いはそこかい?
A

そりゃいい年こいたおっさんが目を皿にして与件を読んで何になる? そうでなく一歩引いて全体像を眺め、おっきなデザインを描く奴から当選な。

今年の「Ⅰ」は前年R3に続いて「助言問題」が2問出る。試験とミライはそうやって当てるモノです。

■■ここからテンプレ■■

ベテやふぞが過去問の答を必死に覚えてその小さなオツムを固くする隣で、柔軟な話題にさっと答えてタイムマネジメント力をダダ上げする【過去問RTA】。世間の誰も気づかぬ内に、今年R6の「2次」対策は既に春爛漫の満開モードです。

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