デジタル情報が世に溢れて一瞬で広まるノウハウと、それを後出し基準で一掃にかかる採点基準。そんなカオスを解決するのが、現状を素早くまとめるフレームワーク力だ。
受験平均年齢が年々上がると、それは嫌だと当選平均年齢を下げてくる。当試験の採点基準が主催側の専権事項=後出しジャンケンと納得した時、今年加点するのはキレイな国語で一択に。
詰め詰めで読みにくいベテ答案でも、キーワードが100字マス目に入り切らないふぞ答案でもないと広まると、今年は9,000人がキレイな国語にまっしぐらです。
採点作業はしんどいので、ノウハウを騙って答案に要素を詰め込むベテから落として憂さ晴らし。そんな採点係の心理を疑似体験できるのが、当サイトが準備したふぞろい15相互採点です。
いちいちクリックするのもメンドいあなたは、連続自動再生しくさる、YouTubeの再生リスト(playlist)からどうぞ。
再生リストは、投稿日が新しい順から連続再生。とにかく変化が早い当試験では、カテゴリごとの最新3~4本だけ目を通すとお得です。
今日のまとめ
こらこら、誰がそんなホントを言えと? ただ猫も杓子もスピードを競う時代、行間を読ませるスピード感は時流のマストな。