おベテの暇つぶしの道具に使われ、世間の役立たずどころかノロマ扱いでしかない、診断士Ⅳ固有の電卓パチパチ勉。その真逆で「Ⅳ」CVP~NPVを猫でも得意化するのが、今回のGW特集5回シリーズ「マンガでわかる管理会計」です。

★ToーDoチーム学習

【期待以上★予想超え】カオスの情報整理にフレームワーク

なぜあの人は仕事が早い? その答が「情報整理」であり、イコールフレームワーク力

デジタル情報が世に溢れて一瞬で広まるノウハウと、それを後出し基準で一掃にかかる採点基準。そんなカオスを解決するのが、現状を素早くまとめるフレームワーク力だ。

ヘタレが布教ぶっこくせいでペース狂うが、当シリーズはふぞ15の進化を絶賛
そして浮かぶアイデアをモレダブりなく綴ると、それらは程よく3~4つのカテゴリに分かれる。それは多面に使えるフレームワークのお陰です。(100字)
カテゴリAs-Is:試験の競争

受験平均年齢が年々上がると、それは嫌だと当選平均年齢を下げてくる。当試験の採点基準が主催側の専権事項=後出しジャンケンと納得した時、今年加点するのはキレイな国語で一択に。

カテゴリTo-Be:目指す答案

詰め詰めで読みにくいベテ答案でも、キーワードが100字マス目に入り切らないふぞ答案でもないと広まると、今年は9,000人がキレイな国語にまっしぐらです。

カテゴリTo-Do:組織学習、学習組織

採点作業はしんどいので、ノウハウを騙って答案に要素を詰め込むベテから落として憂さ晴らし。そんな採点係の心理を疑似体験できるのが、当サイトが準備したふぞろい15相互採点です。

いちいちクリックするのもメンドいあなたは、連続自動再生しくさる、YouTubeの再生リスト(playlist)からどうぞ。

再生リストは、投稿日が新しい順から連続再生。とにかく変化が早い当試験では、カテゴリごとの最新3~4本だけ目を通すとお得です。

今日のまとめ

モレダブリを減らすとフレームワークがキレイに埋まる。そして「事例Ⅰ~Ⅲ」でもムラなく学べる
「事例Ⅰ」では事実→事実→推論のロジカルを鍛え、「Ⅱ」は視野を広げてラテラルに。そして「Ⅲ」ではプロセス管理を。(100字)
Q
ねぇ、詳しくは動画参照をいいことに。オレの仮説は行間を読めと言い張り、意味不明なトンデモを毎朝ぶっこく評論サイトとはここのこと?
A

こらこら、誰がそんなホントを言えと? ただ猫も杓子もスピードを競う時代、行間を読ませるスピード感は時流のマストな。

■■ここからテンプレ■■

ベテやふぞが過去問の答を必死に覚えてその小さなオツムを固くする隣で、柔軟な話題にさっと答えてタイムマネジメント力をダダ上げする【過去問RTA】。世間の誰も気づかぬ内に、今年R6の「2次」対策は既に春爛漫の満開モードです。

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