試験後の乾杯の良さは、「全てを忘れて」「次もやってやろう」と意欲が湧くこと。60分無料講義を4分動画にギュッと圧縮したので↑、お手すきの時にぜひご覧ください。
■■予告ここまで■■
そんな大事な時にお受験ブログをダラダラ読むなど、極めて感心しない。そしてほらっち先生「独学合格ナビ」Q&Aの最終回も1分で読める時短版とし、最後にサプライズをご用意しました。
近年特に「Ⅰ」が難化しすぎて、完答するのは難しい。時間切れの殴り書きを避けるには正しいチョイスです
近年の「Ⅱ」は結果的にキレイに切り分けることが多く、非常手段以外には避けるべき。
採点係は忙しいので、ベテの詰め詰め文章にイラっとします。
R3時点で使いたい根拠>マス目の数に。60点で受かるテストは根拠を使い残すセンスで勝負。
例えば自社の役員にチャットで報告。キーワードを並列列挙するお莫迦はクビか左遷な。
エコーなチェンバーのSNS時代は常に二極化。どちらも2割で当選するので大差ないです。
予め用意した構文に根拠を当てはめるなら、消しゴムの出番はない。試験本番こそ禁止でも、ボールペンで解答する位の勢いで。
極端にもの凄くデキる君か、単なる勘違いベテの二極化です。
ここは難しい。ふぞ15に先に分析させて、後出しで真逆を考えます。
理想でいえば、採点係がこれは良い!と感じた推し答案。実際はふぞろいなキーワード羅列ではない答案。
ふぞろい→似顔絵→アレだけは間違っても仲間に入れない指名手配済です。
今日のまとめ
長い文章を読み解く基本=まず最初に黄色のマーカーで、これがそのまま「2次」で役立つ。マーカー・色鉛筆持込OKを受験票で確認したら、ホントに使って隣の度肝を抜きます。
さて1年365日年中無休の当サイトも、恒例により試験当日朝の更新はお休み。土曜は10:00、日曜は13:30にそれぞれトンデモ記事を用意したので、おったのしみにな。