【2年目To-Do】粒ぞろいのteam学習


喜べ野郎共。ふぞろい自慢が今年でブログ撤退らしいぞ?
1,600人大量採用時代が問うのは合否ではなく、登録してから何ができるか。ただキーワード至上主義の手口ゲロ=狙い撃ちターゲットNo.1を惜しむ声が絶えません。
Q
ねぇ、試験にさえ受かれば何とかなると願うベテ・ふぞ。それって何かの勘違い?
A
デジタルな時流が求めるのは、コミュ力×スピード×納期遵守の誠実性。ベテやふぞの関知外です。
おぅ、1ヵ月の納期遅延をやらかすふぞに「Ⅲ」の出場資格なし。この業界ではキビキビ、パッパと手際よく動くが勝ちな。

全国公開セルフ模試:ふぞとパクリに、同じ人類と勘違いはさせないスピード感
二次筆記が求めるのは80分で現実的に書ける答案であり、グズやノロマは採用しない。同じ80分でどこまで書くかを実感する最大チャンスに。(100字)

As-Is、To-Beの視点から、猫が見てもベテ+ふぞは採用対象外
①ベテに勉強させると過去問の答をひたすら覚え、②死んだキーワードの数を数えるふぞは国語がヘタクソ。③そこで奴らが一生書けないキレイな国語を計画的に。(100字)

ベテ+ふぞ共通の弱点=わかりやすいキレイな国語
①歴戦の過去問の答をひたすら覚えたベテ、②全痴低ノウで読み漁った自称多面キーワード一色のふぞ。③両者に共通の弱点=マス目に要素を詰め込みすぎる読みにくさ。(100字)

teamの粒が揃うとどうなる? →team当選率が5割を超える
定員200を自称する割に、当日答案回収枚数60枚と伸びを欠くものの、R2低迷→R3の5割復活を果たす仮説は伊達じゃない。その結論は、team学習にはベテ+ふぞを決して混ぜない。(100字)
今日のまとめ

初学&2年目を問わず、確実当選5割は実現できる
でもネットを使い倒すピンから、答をひたすら覚えるベテのキリまで、全員お揃い答案を目指す試験は2割コロコロ。そこでチームの高速タテ回転でふぞと真逆へまっしぐらだ。(100字)
Q
ほう、そりゃベテ&ふぞをteamに入れなきゃ、それだけで当選率は上がる。ついでにそこでteamの足並みが揃うとタテ回転力もダダ上がり?
A
そりゃ、ビジネスと試験ニーズは「スピード重視」へ。診断士=三大士業入りの色気を隠さない時、主催側が求めてくるのは、思考+判断力の速さの一択です。
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