当試験で良く聞く帰納⇔演繹、具体→抽象→具体を1つにするとX字に
①主催側は7科目知識を「方針」に帰納させ、②次にそれを拡大して「2次」を作問。③その作問を解法・パターンに「まとめたがる」のがノウハウだ。(100字)
画像:Mission driven blandを一部改
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Q
秋試験でストライクを取るには、X字を頭に浮かべて具体→抽象→具体。 こりゃ猫でも分かりやすいね?
A
おう、試験合格こそが目的化、いや神格化するボク達のノウハウ! 今日はそうでなく、事例のA社長や採点係が訊きたい所のデザイン論な。
虹の合否はクジに過ぎない。200%カンファで学ぶのはA社長の捌き方
マーケのペルソナ=相手の好みや思考パターンを見抜いて手口を変える時代がやってきた。そしてA社長の好みはヘタレノウハウなどでなく、正しい知識だ。(100字)
「2次」与件本来の作問は架空企業。近年は実在企業をモデルにビジネススクール化
そして架空企業でないため同時に「事例Ⅰ~Ⅲ」出題論点のクロスオーバー化が進み、試験の答を覚えて来くさるベテ退治にも好都合に。(100字)
演繹・仮説・発散できない8割は、ノウハウ夢中でアッチッチ
「2次」演繹作問を理解できない8割が殺到するのが、主催側が苦笑するベテ+ノウハウ。そこでデキる2割は、知識の具体化・当てはめ・応用で一歩抜け駆け。(100字)
デザイン経営時代の採点係の指示とは、共感できる答案づくり
その共感とはベテスクールやふぞ答案でなく、9,000枚を自由に書かせてどう頷くかのデザイン・イン。つまりふぞやパクリが気が付く前にチームで考え採用提案へ。(100字)
読者特典:Syntax構文集
構文集★syntax
わかりやすくキレイな答案をパターン化したらこうなった。その読みやすさ&80分の時短を両立した構文集★syntaxも、2年も経つと古臭く。そこで試験当日まで完全非公開のシークレットで、構文集を今年風に改良してしまおう。プロジェクトに参加いただける方を7月下旬から広く募集いたします。
※当サイトが最初に提案したことは、試験サークルのパクリは厳禁済
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今日のまとめ
採点係受けにデザイン・イン。それは今更ノウハウでなく、実務で好かれるキラキラ★知識
当サイトが予告するのは、①ふぞ15発売と同時に全員入手し、②再現答案を相互採点し、③互いのミスをリアルに掴んで反面教師に。(100字)
Q
そうか、作問の手口⇔それを遡る受験技術の行きつく先は、第一印象で共感できる答案のデザイン力に。こりゃ今年も昨年と全く違う、ラディカルな採点が始まるね?
A
そう。自分こそが正と主張する読みにくいオジサン国語にバツがつく試験。さらに続きを動画で知りたくなるデザインでご用意しました。