★ToーDoチーム学習

【To-Do】個人戦より団体戦。難問「Ⅲ」はチームで学習

Q
虹試験では、デキる隣の答案をカンニングすれば、すぐ実力は合格ライン超え。だれしも「Ⅰ」〜「Ⅳ」得手不得手があるから、答案を互いに見せ合う団体戦が勝利の狙い目?
A

団体戦では、誰を選手に出すかの目利きがポイント。スマホの課金ガチャゲーでも、メンバーの組み合わせ方が勝利のコツな。

ほう?では団体戦でどんな工夫を?
そこであの難しすぎる鞄のC社。アレにド苦学で挑むなど無謀の極みで、事例の答を覚えて頭を固くし、勉強するほどスコアが低下。そこであのボトルネックは、チームの力で乗り越える。(100字)
評論歴13年で初公開。ウチのベテは不得意ゼロのオールラウンダー
作問係の意図がそこそこわかるのは、学者先生の研究会に出入りした前科があるから。そして試験評論にハマったのは運営管理の体系化に蒙を啓かれたため。(100字)
評論歴から得た知見は、通学・ネットワーク生は知識で優位
それは知識の理解には耳で聴く学習が有効で、逆に自己流ド苦学ちゃんは事例でしばしば決めつけ事故龍に。つまりド苦学でムキになるほど、危険方向への誘導感。(100字)

今日のまとめ

初学優遇上、ベテから落とす試験。そのベスト解答は「勉強しない」
うっかり勉強するから答を覚え、そっち寄りの答案を書くほど採点係が喜び勇んで狙い撃つ。団体戦なら「Ⅲ」はデキる君に任せ、秋に手口を真似ればOK。(100字)
Q
ほう、「事例Ⅲ」の勉強などせず、チームを組んで団体勝利へ?そんな事ネットに書いて狙い撃たれる不安はないの?
A

こらこら、寝言は寝て言え。①2022年は「1次」合格者を爆増させ、②さらに「2次」ではベテから落とせ。③その行間に書いてあるのは「2次」のおべんきょなんてしてんじゃねーよ、です。

■■ここからテンプレ■■

ベテやふぞが過去問の答を必死に覚えてその小さなオツムを固くする隣で、柔軟な話題にさっと答えてタイムマネジメント力をダダ上げする【過去問RTA】。世間の誰も気づかぬ内に、今年R6の「2次」対策は既に春爛漫の満開モードです。

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