★ToーDoチーム学習

【試す課題が見つかるpdCAサイト】セミナーロンダリング防止法

「何がわからないか分からない?」 いえいえ、そんな心配も手間ももう不要。参加メンバーが最初に悩みを話し合い、次にすべきことが明確! そんな200%フォーラムの次の募集は、10月期生です。

セミナーロンダリング防止法【試す課題が見つかるpdCAサイト】

そうそう、先日の本年最凶長文ヘタりん。アレをノウハウと拝むド苦学莫迦は、160分掛けても事例は解けねぇ。

長文おじさん&ド苦学莫迦にも教えよう。世界の時流は原則ベース
ねぇ、誰かに手取り足取り決めつけてもらう方が安心?いえ残念、それでは世界の速度に取り残されます。
画像:Globis知見録 IFRSの基本的な考え方
そのついでに、ふっるいノウハウ要らない子
どのスクールからパクってきても、セミナーのフィルターに一度通すと全て、「ボク達の考えたノウハウ!」に。だがどっこい、ノウハウの通用しないヘンテコ新作問題でどーんと待ち構える。それが当試験の主催側です。

そこでノウハウと一切無縁。チームで手を組む組織学習

望ましいのはPdCa、時間が無ければpdCA。
例えば、頭脳明晰冷静沈着なYouTube様なら、どんな状況でも自分の頭でPdCa。ところが環境の不確実性が増し、「何がわからないか分からない」時流では、仮説(P)はチームで出して時短をします。
slack加入で、どの曜日も参加しホーダイ
当カンファでは、予習や課題は「原則禁止」。今の悩みを話し合っていそうな曜日に、誰でもいつでも気軽に参加OKです。
月:事例ⅢGRIT
水:経営分析カンファ
木:初学者カンファ
金:設問解釈カンファ
日:公開セルフ模試
カンファの基本:買い手市場のベテ氷河期
当然答を覚えるベテから狙い撃つので、秋の新作事例は見たこともないトンデモ初見の連続攻撃に。
では初見問題にどう対応?
その対応策が当てはめ。なお、当てはめ=応用ー主張です。

今日のまとめ

すごいすごい。何が起きたか全く謎でも、これまで⇔これからが大違いとだけは分かります。

そう、みっともないセミナーロンダリングは控え目に
いや、原則主義×チームで組織学習の前提では、昨年たまたま受かったノウハウ自体が要らない子。そしてノウハウ要らずで身軽な分、新作初見問題に身軽に対応できます。(100字)

■■ここからテンプレ■■

ベテやふぞが過去問の答を必死に覚えてその小さなオツムを固くする隣で、柔軟な話題にさっと答えてタイムマネジメント力をダダ上げする【過去問RTA】。世間の誰も気づかぬ内に、今年R6の「2次」対策は既に春爛漫の満開モードです。

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