試験が地頭シフトを急ぐとき、YouTubeを眺めると、頭を良くする方法が動画でダダ漏れ。そしてブログの書き手は3通りに分かれます。
Ⅰ種 待てば海路の日和 | Ⅱ種 ノウハウ読みアサリ | Ⅲ種 ゲームチェンジャー |
(死んだフリ) | (口コミのフリ) | (ミライの前フリ) |
【D】 当落圏外 | 【A】 240点ギリタマボーダーライン | 【S】 AAAA確実合格 |
合格するまで受け続ける | ワンチャンノウハウ自慢 | 不合格リスクを潰す |
憤り→ | パクリ | ←回し蹴り |
同友館ステマは左右に挟まれ、嫌われ者に。表と図解でまる分かりです。
ふぞろいの3大べからず【200%フォーラム活動進捗】
買い控えよう。ムキになるほど8割落ちる同友館本
全く出なくなった知識 | 無効にされたノウハウ | 過去問解法の暗記本 |
えっへん。パクリなのれんがステマするほど、同友館本のアンチが加速。それは世の中必ず、バランスが取られるからです。
そうか。ふぞ先輩を観察すれば3大べからず
- ふぞろいが反面教師
- ノウハウは持込禁止
- 過去問バカを互いに制止
そこで当フォーラムでは、まず古臭い受験技術のデトックスから。もちろんのれんバトンのパクリは全面禁止です。
❶5分間の自社紹介
(ふぞろいが反面教師)
ムキになって勉強するほど誤答に誘導される「2次」では、陳腐化したやり方や思い込みのデトックスがマスト。そこで事例の縛りを離れ、まず日直が自社HPを5分で紹介し、そこから協力してグループワークに入ります。(100字)
画像:就活市場
❷実在企業に知識を当てはめ
(ノウハウは持込禁止)
題意を読めないふぞ先輩で2割受かるなら、設問解釈→レイヤー→使われた知識フレームワーク→解答記述の型を当てれば5割卒業へ。実在企業の課題抽出(=設問文の設計)から演習することで、作問心理を読み解きます。(100字)
画像:Rakuten 知育玩具
❸Slack期間は思考の拡散=あれこれ手を出す
(過去問バカを互いに制止)
過去問の答えを覚えるバカが多けりゃ、その逆手が支配戦略(作問心理)。①そこで7月までのスラック期間は、②結論出しより視野を多様化させてモヤっと。③ふぞ14を反面教師に思考を収束し11月試験まで駆け抜けます。(100字)
画像:Solight
今日のまとめ
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ねぇねぇ、ふぞろいの3大べからず。こんな面白ネタが、この世に存在して良いの?
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そりゃ、たまたま受かった2割の事実「だけ」を一年かけて自慢するのが、のれんバトン。
そのやり方では8割落ちるもう一つの事実の方が、支持は4倍に。この程度なら、ゆとりなスマホ脳でも暗算できるだろ?
そうか。地頭を良くするには、ふぞろい&ノウハウ&過去問=3大バカの逆をやる。
もちろん、今年のゲームは必ずそちらにシフトします。