スポーツ漫画の様にワクワク
卒業スタイルに①独学②通学③ネットワークを三択するとき、①独学するから根暗にショボンで、③ネットワークなら満開近い桜の様に心ウキウキ。ふぞの呪縛を離れた晴れやかな表情に、場を提供した側も嬉しくなります。(100字)
コスパに釣られた初年度ふぞ200hたまたま2割合格はアリですが、2年目以降であのスタイルはバカそのものです。
うん。ふぞ⇔アンチの真逆を採用すれば、より低リスクで高リターン。ステマ一本ネット情弱のれんバトン=ゆとり馬鹿説は、こりゃいよいよ本物です。
あいつならやってくれる【ネットでつながるチームでワーク】
- でもなぜ合格者様を排除した、受験者同士のチームプレイに?
- それはマガジン・サンデー問わず、卒業したセンパイがあれこれ口を出しては絵にならない。そこで野球漫画に例えれば、昨年の先輩の役割は良くて外野の応援席です。(100字)
❶スポーツ漫画に夢中になるワケ
スポーツ漫画が好きな理由
- リアリティがある
- 共感できる
- 胸熱
- 応援したくなる
- 障害や敵を克服
- キャラが魅力的
- ルールに詳しくなる
- ラブコメに胸キュン
- あいつならやってくれる
- 続きが読みたくなる
出典:
❷あいつならやってくれる~他力本願+他人の褌
スポーツ漫画の人気の理由は、好きなキャラへの感情移入。でもチームスポーツの建前上、打順は他のキャラにも回るから、ここ一番のピンチやチャンスはチームメイトが助けてくれる。この分業が組織プレーの魅力です。(100字)
画像:スラムダンク名言ランキング
❸相手は年々強くなる、本気で勝つにはチームでワーク
仮に野球部で二軍の補欠でも、チームが県大会優勝なら甲子園。むしろ当試験は①答案を見せ合う②互いに教え合うことがプラスになり、エースで4番以外にキャッチャー・代走・スコアラーと裏方が活躍して感謝されます。(100字)
今日のまとめ
回りくどいが、要は遠慮は無用。のれんバトン=ふぞろいステマの信者以外なら、誰でも200人のスカウト候補です。
高校スポーツと違い、採点基準が後出ジャンケンのインチキ試験では、本番当日を除きイカサマ公認であり、そのベストは「あいつならやってくれる」。ズバリできる奴の生答案を見せてもらい、カンニングをすることです。(100字)
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