人類では解けないとされたR5第3問NPVを、なんとTACが見開き2ページで解説(P.122)。そしてエクセルを使って型を身に付け、電卓で実行すればスラスラ解けた。「事例Ⅳ」の全く新たな1ページが刻まれました。

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【あいつならやってくれる】ネットでつながるチームでワーク

スポーツ漫画の様にワクワク

卒業スタイルに①独学②通学③ネットワークを三択するとき、①独学するから根暗にショボンで、③ネットワークなら満開近い桜の様に心ウキウキ。ふぞの呪縛を離れた晴れやかな表情に、場を提供した側も嬉しくなります。(100字)

コスパに釣られた初年度ふぞ200hたまたま2割合格はアリですが、2年目以降であのスタイルはバカそのものです。

うん。ふぞ⇔アンチの真逆を採用すれば、より低リスクで高リターン。ステマ一本ネット情弱のれんバトン=ゆとり馬鹿説は、こりゃいよいよ本物です。

あいつならやってくれる【ネットでつながるチームでワーク】

でもなぜ合格者様を排除した、受験者同士のチームプレイに?
それはマガジン・サンデー問わず、卒業したセンパイがあれこれ口を出しては絵にならない。そこで野球漫画に例えれば、昨年の先輩の役割は良くて外野の応援席です。(100字)

❶スポーツ漫画に夢中になるワケ

❷あいつならやってくれる~他力本願+他人の褌

スポーツ漫画の人気の理由は、好きなキャラへの感情移入。でもチームスポーツの建前上、打順は他のキャラにも回るから、ここ一番のピンチやチャンスはチームメイトが助けてくれる。この分業が組織プレーの魅力です。(100字)
画像:スラムダンク名言ランキング

❸相手は年々強くなる、本気で勝つにはチームでワーク

仮に野球部で二軍の補欠でも、チームが県大会優勝なら甲子園。むしろ当試験は①答案を見せ合う②互いに教え合うことがプラスになり、エースで4番以外にキャッチャー・代走・スコアラーと裏方が活躍して感謝されます。(100字)

今日のまとめ

回りくどいが、要は遠慮は無用。のれんバトン=ふぞろいステマの信者以外なら、誰でも200人のスカウト候補です。

高校スポーツと違い、採点基準が後出ジャンケンのインチキ試験では、本番当日を除きイカサマ公認であり、そのベストは「あいつならやってくれる」。ズバリできる奴の生答案を見せてもらい、カンニングをすることです。(100字)

■■ここからテンプレ■■

ベテやふぞが過去問の答を必死に覚えてその小さなオツムを固くする隣で、柔軟な話題にさっと答えてタイムマネジメント力をダダ上げする【過去問RTA】。世間の誰も気づかぬ内に、今年R6の「2次」対策は既に春爛漫の満開モードです。

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