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【9/1合格発表】9月からの8週間で8割合格?~事例ⅣYouTubeメンバーシップ

講師の通年稼働を目論む受験産業に何の恨みがあるのか、年々時短が進む「2次」対策。特に「Ⅰ~Ⅲ」について「1次合格発表後9月スタートの8週間で8割受かる」をどれだけ実現可能? そこを今日私が具体化します。

①9/1合格発表:うわっ、合格してた?

1次試験の合格発表で通過を確認した受験生は、10月下旬の本試験まで約8週間しかない事実に直面します。

予想外の通過に喜ぶ間もなく、記述試験特有の対策量の多さを前に具体的な学習方針の決定が迫られます。

②過去問の使い方を変えて8週に時短

短期間で合格水準に達するためには、過去問を自力で解くだけの従来型学習から脱却する必要があります。

模範解答の暗記ではなく、設問要求の構造や採点者が求める論理展開を抽出する教材として過去問を再定義します。

③8週間では足りない弱みを認識

多年度生と比べて答案作成の演習量が不足しており、事例ごとの時間配分や論述の定石が身についていません。

限られた時間で弱点を補うには、全範囲を網羅しようとせず得点に直結する思考プロセスの習得に絞り込みます。

④AI活用で100字マス目の記述力養成

AIを用いて自身の記述答案の論理構成を客観的に評価し、解答要素の過不足を短時間で特定します。

即座に改善のフィードバックを得る反復学習を確立することで、8週間でも先行組と互角の筆力を獲得します。

【9/1合格発表】9月からの8週間で8割合格?~事例ⅣYouTubeメンバーシップ

既存「事例Ⅰ~Ⅲ」対策はAIで6割代替済であり(当サイト調べ)、その積極活用で所要12週→8週への時短は至って現実的に。それを解像度高く実行可能な手順に具体化し、本当に実現するのがAI時代です。

Step-1:9/1開始で間に合う8週間の2次対策

①「1次」は知識、「2次」は国語の試験。AI代替されたⅠ~Ⅲは実質ムダ勉

1次は7科目の知識を選択肢から選ぶ試験で、正誤の判定は出題者の側にあります。2次の事例Ⅰ〜Ⅲは違って、与件文という短い読み物から根拠を拾い、設問の要求に合わせて100字に組み直す作業です。判定されるのは知識の量ではなく、訊かれたことに答えているかという読解と記述の精度で、この意味で国語の試験に近い性質を持ちます。

ここで押さえたいのは、その国語の作業のうち、AIに置き換わったのは準備工程だという点です。以前調べたAI代替率でいえば、事例のAI解答が70%、AI添削が55%、AI作問が45%で、全体はR7実績46%からR8予想60%に上がっています。逆に読むと、解答例を眺める・添削を待つ・模範解答を書き写すといった昨年までの学習行動は、その6割が点差につながらない同質の作業になったということです。

一方で、本番の80分は代替されません。与件のどの段落をどの設問に配るか、時間が足りないときに何を落とすか、この判断は受験者本人が紙の上で下します。したがって発信の軸は「事例Ⅰ〜Ⅲはやらなくていい」ではなく、「AIに任せられる6割を手放し、残る4割の判断に時間を寄せる」という置き換えになります。

②8週で60点の実力。それ以上詰めても55点ループ

必要期間の算定は、合格に要る点数から逆算すると見通しが立ちます。240点に届く形は、事例Ⅰ〜Ⅲが60点前後で揃い、事例Ⅳで70点台を確保するという配分です。事例Ⅰ〜Ⅲの60点は、与件根拠を落とさず設問要求を外さない答案で届く水準で、書き方の型を1つ決めて10事例ほど回せば形になります。8週間はこの回転に足ります。

ここで留意したいのは、55点ループの原因が期間の長さそのものではない点です。同じ過去問を80分→70分→60分と縮めながら繰り返すと、思考の痕跡が削れて丸数字の並列列挙に寄り、文末が「士気向上を図る」「愛顧を高める」といった、どの企業にも当てはまる語で締まります。この語はマス目を使いながら加点に返らないため、55点前後に集まります。12週あるからこうなるのではなく、この中身を選ぶとこうなる、という因果です。

つまり8週組の優位は、この反復に費やす4週間を最初から持っていないことにあります。持ち時間が短いほど、同じ事例を解き直す選択が取りにくく、初見の事例に向かわざるを得ません。R7を最初に解いて現在地を測り、以降はAIの新作事例で初見の状態を保つという配分は、8週という制約と相性が良い進め方です。

③事例Ⅳの演習量不足を埋めるYouTubeメンバーシップ

事例Ⅰ〜Ⅲが8週で足りる一方、事例Ⅳは事情が違います。Ⅳは国語ではなく計算の科目で、得点は解法を知った数ではなく、自分がやらかす計算ミスを何種類把握したかで決まります。ミスの発見は解いた回数に比例するので、4週の差がそのまま出る場所です。第2章で扱う不利は、実質ここに集約されます。

この不足を埋める方法として、1人で回数を増やす以外に、他人のミスを借りるという道があります。同じ問題を複数人が解くと、間違え方は驚くほど分かれます。他人が踏んだ地雷を聞いた時点で、自分はその1回分を解かずに済むわけで、Zoomで手順を突き合わせる場は、演習量の不足を人数で割る仕組みになります。

その際に鍵になるのは、答え合わせでなく手順の差分を見ることです。正解が一致していても、変動損益計算書のタテで解いた人と方程式で解いた人では、本番で条件が1つ変わったときの耐性が違います。エクセルという共通の様式に解き方を1つに揃えて画面で共有すると、どこで分岐したかが目に見えるようになり、「計算をミスした数だけ強くなる」という回し方が成立します。

「2次」準備に12週与えるのはAI前の想定であり、今やその6割をAI代替できる「Ⅰ~Ⅲ」準備は8週あれば足りる。唯一足りない「事例Ⅳ」の演習量は、ウチのYouTubeメンバーシップ4,690円×2か月でカバーする計算です。

Step-2:8週間では足りない80分の弱みを認識

①Ⅳのエラー潰しは回転数の量稽古

事例Ⅳの得点は解法を何種類覚えたかでなく、自分がどこで計算を外すかを何回発見したかで決まるため、発見の機会が解いた回数に比例する以上、4週間の差は演習の回転数の差としてそのまま表れます。

減価償却費の節税効果を掛け忘れる、運転資本の増減の符号を逆に置く、年金現価係数と現価係数を取り違えるといったミスは、解説を読んで理解した時点では消えず、同じ手順で解き直して再現しなくなった時に初めて消えます。

したがって8週組が抱える不足は知識でなく回数であり、1人で回数を増やす道と、同じ問題を複数人で解いて他人の間違え方を借りる道の2つが、この穴を埋める現実的な選択肢になります。

②100字マス目の手書き力に個人差

パソコンで文章を書き慣れた方ほど、書きながら考えて途中で語順を入れ替える癖がついており、その癖を100字のマス目に持ち込むと、消して書き直すたびに1分単位の時間と、答案用紙の見た目の両方が削られていきます。

1マス1字の制約は、頭の中の下書きを紙の上で作り直せないという意味で、書く速さより先に、書き出す前に構成を決め切れるかどうかを問う仕組みになっており、ここに個人差が集中します。

この差は8週間の練習だけでは埋まりきらず、12週組が9月に一度崩して10月に作り直せるのに対して、8週組は最初に選んだ書き方の精度がそのまま本番の答案の精度になります。

③80分手順の修正余地が少ない

80分の手順は、設問解釈に何分、与件のマークに何分、書き出しを何時に始めるかという配分の集合体で、これは通しで解いて時間切れを一度起こしてみないと、自分に合う数字が出てきません。

12週組は9月に配分を試して10月に直す2周目を持てますが、8週組は10月に入った時点で修正を打ち止めにする必要があり、試せる回数がおよそ半分にとどまります。

ここで起きやすいのが本番の直前に他人の手順を見て乗り換える事故で、慣れない配分は時間切れを招きやすいため、修正余地の少なさは、新しい手順を試さないという判断とセットで扱う話になります。

3年、4年と受け続けるほどスコアが下がる謎試験では、8週間であの80分に挑む「弱者の戦略」を組む。それが最初に正しい手順を選び、途中で直さない。イコール「消しゴムを使わない書き方」です。

Step-3:8週間後の「2次」を互角以上で迎えるAI活用

①過去問はAI解答し、足りない事例はAI作問

8週間で確保できる事例数は限られるため、まずR7を80分の通しで1本解いて現在地を測り、同じ問題をAIにも解かせて、自分が拾えなかった与件根拠と、設問への配り方の違いを突き合わせる作業から入る形が組み立てやすくなります。

過去問の年数を遡ると直近3年で動いた作問と採点の基準から距離が開くため、初見の過去問はR3→R6へと解き進むのがセオリーですが、「あえて過去問を解かずに時短」するためR1~2の過去問をまずAIに解かせてみる手があります。

次に過去問でなくAI作問を使う利点は初見の状態を保てる点にあり、同じ過去問を解き直して答案から角が取れていく経路を通らずに済みます。捨てる対象は、ふぞろいのバックナンバーを遡って解き直す時間です。

②AI代替済の工程をカットし、足りない所はAI助言

昨年までの学習行動のうち、解答例を眺める、添削の返却を待つ、模範解答を書き写すといった工程は、R8予想で既にAIが完全代替しており、ここに時間を割くのは周囲と点差がつかない同質原価のムダ作業とわかります。

削って浮いた時間を向ける先は、AIが代われない80分の判断です。与件のどの段落をどの設問に配るか、時間が足りないときに何を落とすか、この2つは紙の上で本人が下す決定で、練習の対象になります。

AI助言が効くのは、自分の答案がなぜ55点に見えるのかを言語化させる場面です。文末が一般解になっていないか、根拠を詰めすぎて因果が抜けていないかを問う形で使うと、添削を待つ工程をそのまま置き換えられます。

③複数AIまたは複数人で「正しい100字」を1つに決める

1つのAIに解答を任せ続けると、その癖がそのまま自分の答案の癖になるため、同じ設問を複数のAIに解かせ、一致した箇所を採用し、割れた箇所だけ自分で判断するという運用が、講師や添削者を待つ時間の代わりに置けます。

複数人で行う場合も原理は同じで、Zoomで答え合わせでなく手順の差分を突き合わせると、どの根拠を選び、どの述語で締めたかの分岐が目に見えます。他人が踏んだ失点をその場で借りられるため、8週間の演習量を人数で割る効果が出ます。

決めた型は9月中に固定し、10月に入ってから他人の書き方に乗り換えないという扱いにする選択肢があります。捨てるのは、直前期に新しいノウハウを取り込もうとする動きそのものです。

受験産業が好んで使う「12週では間に合いません!」はAI時代を迎える前のセールストーク。そうでなくAI時代は8週で余るのが自然で、要らないムダ知識ムダノウハウをカットすることがスタートです。

今日のまとめ

Q
「2次」合格は全員2割のガチャだから、「これまでの同質化した努力」より「これからの意外な差別化」の方が頭一つ抜けやすい。さらに試験委員は弱者救済を好むから、知識ノウハウ課金の万年おベテより、9月からの8週間で8割合格を果たすAI活用の方が好き。
A

つまり弱者救済や逆転勝利を好む中小施策の立場上、試験の競争において多数派同質化や業界のガリバーを誇る同友館の施策は全て間違い。そして同質化した多数派の弱みである「事例Ⅳの安定確実60点」をクリアするべく、ぜひ9/2、9(水)の事例Ⅳzoomを見学ください。

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