【R3財務・全問解説】ロジカル×デジタル応用自在

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そう。筋金入りの多年度ベテを除き、イマの第一印象=YouTube
すると「2次」に11週間も掛けるとお釣りがチャリン。そこでノウハウ漁りに夢中な周囲を横目に「1次」を丁寧に振り返り、自分のイマの弱みを強みに変えます。(100字)

ロジカル×デジタルを応用自在に【R3「財務」解説速報】】

R3「財務」第20問 2証券ポートフォリオ 予想Cランク
例年のグラフを止め、文章題に変えてきた今年。このCランクを’当てた’コトが、秋の「2次」への自信になります。
正誤表と解説
×→○
×ア安全資産より期待収益率の高い同一リスクで低リターンの部分を除いた
×ウ最小最も妥当
×エ与える与えない
証券投資論に関する記述として、最も適切なものはどれか。ただし、投資家はリスク回避的であり、安全資産への投資が可能であるものとする。
×ア 効率的フロンティアは、安全資産より期待収益率の高いポートフォリオすべての集合である。
○イ 最適なリスク・ポートフォリオは、投資家のリスク回避度とは無関係に決まる。
×ウ 市場ポートフォリオの有するリスクは、すべてのポートフォリオの中で最小である。
×エ 投資家のリスク回避度は、効率的フロンティアに影響を与える
当問を文章で考えてもムダ。連続出題される過去問で覚えた、グラフを思い出せば即決です。
ふぞを最初に買うべき3つの理由

①ふぞろい=合格最底辺の240点ボーダーライン
②ふぞ×真逆の組み合わせ=最小リスクで高リターン
③狙い目は出来すぎ答案でなく、ふぞのちょっと上

自分達は、全痴低ノウかつ視野が狭い故にたまたま合格!。そこすら知らずステマにまっしぐら=ふぞ+パクリの合格自慢です。

うん。今の「2次」が問うのは知識の’△まとめ’より’◎当てはめ’
そこで苦手のファイナンスで攻めれば、ふぞ+パクリの出番はないね?ではR3「財務」25問の解説をまとめてどうぞ。

★★:「事例Ⅳ」対策上、マストで解く問題
★:〃、解いておくのがベストな問題

計算問題 分数パターン

★★R3第10問経営分析 (1)予想B (2)予想Cランク
以下の貸借対照表と損益計算書について、下記の設問に答えよ。
(設問1 )
固定長期適合率として、最も適切なものはどれか。
×ア  60 %
○イ 110 %
×ウ 150 %
×エ 167 %
(設問2 )
インタレスト・カバレッジ・レシオとして、最も適切なものはどれか。
×ア  4 倍
×イ 11 倍
×ウ 12 倍
○エ 14 倍
「Ⅳ」経営分析の練習用に、解き直しを。

計算問題 タイムテーブルパターン

★R3第3問減価償却・除却損 予想Bランク
備品(取得日:2018 年4 月1 日、取得原価:800,000 円、償却方法:定率法(償却率年25 %)、記帳方法:間接法、決算日: 3 月31 日)が不要となり、2020 年3 月31 日に除却した。なお、除却した備品の評価額は250,000 円である。固定資産除却損として、最も適切なものはどれか。
×ア 100,000 円
×イ 150,000 円
○ウ 200,000 円
×エ 250,000 円
減価償却が定率法になる時は、ミスがないように検算を。
★★R3第19問 投資案の選択(NPVとPI) 予想Bランク

正味現在価値法収益性指数法
×ア設備A設備B
×イ設備A 設備 C
×ウ設備A 設備 B
○エ設備B設備 C
×オ設備C設備 B
当社は設備A~Cの導入を比較検討している。各設備の初期投資額ならびに将来の現金収支の現在価値合計は、以下のとおりである。
正味現在価値法を用いた場合と、収益性指数法を用いた場合で、それぞれどの設備への投資案が採択されるか。最も適切な組み合わせを下記の解答群から選べ。なお、設備A~Cへの投資案は相互排他的である。
収益性指数=Purchase Index法です。今年は出ませんが、「Ⅳ」出題可能性も。
★R3第21問企業財務論 予想Dランク

D社の次期(第2 期)末の予想配当は1 株44 円である。その後、次々期(第3 期)末まで1 年間の配当成長率は10 %、それ以降の配当成長率は2 %で一定とする。なお、自己資本コストは10 %である。
当期(第1 期)末の理論株価として、最も適切なものはどれか。
×ア 540 円
○イ 590 円
×ウ 645 円
×エ 649 円
事例Ⅳの穴論点、企業価値&配当割引モデル(定率成長)からの出題。当サイトも選択肢がないと正解できません。興味がある方は細かく復習を。

計算問題 ボックスパターン

R3第7問 個別原価計算 予想Bランク
以下の資料は、工場の2020 年8 月分のデータである。このとき、製造指図書#11の製造原価として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
×ア 220,000 円
×イ 228,000 円
○ウ 270,000 円
×エ 337,000 円
簿記2級・個別原価計算の基本問題です。「Ⅳ」では出ないので、苦手な方はパスOK。
R3第8問 標準原価計算(差異分析) 予想Bランク

ある製品の販売予算が以下のとおり編成されており、第3 四半期(Q3)の実際販売量が1,600 個、実際販売価格が98,000 円であった。予算実績差異を販売数量差異と販売価格差異に分割する場合、最も適切な組み合わせを下記の解答群から選べ。
×ア 販売数量差異1,000 万円(不利差異)と販売価格差異300 万円(不利差異)
×イ 販売数量差異1,000 万円(不利差異)と販売価格差異320 万円(不利差異)
×ウ 販売数量差異1,000 万円(有利差異)と販売価格差異300 万円(不利差異)
○エ 販売数量差異1,000 万円(有利差異)と販売価格差異320 万円(不利差異)
簿記2級の基本定番問題。ボックス図を描いて処理しますが、「Ⅳ」でそのままは出ないので、苦手な方はパスでOK。
R3第13問 現金勘定(資金繰り表) 予想Cランク
9 月中に予定される取引に関する以下の資料に基づき、最低限必要な借入額として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。なお、当月中現金残高が300,000 円を下回らないようにするものとする。
×ア  200,000 円
×イ  400,000 円
○ウ  700,000 円
×エ 1,300,000 円
簿記3級の入門問題。これを発展させると「Ⅳ」出題可能性のある’資金繰り表’になりますが、このレベルなら簿記の勘定・仕訳を書ければOK。
R3第15問 ★WACC 予想Cランク

以下の資料に基づき計算した加重平均資本コストとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。なお、負債は社債のみで構成され、その時価は簿価と等しいものとする。
×ア 6.16 %
×イ 7.68 %
○ウ 8.32 %
×エ 8.80 %
計算がやや煩雑ですが、選択肢があるので大丈夫でしょう。
R3第18問 ★★予測税引後CF 予想Bランク

当社はある機械の導入の可否を検討している。この機械の導入により、年間の税引前キャッシュフローが2,000 万円増加する。また、この機械の年間減価償却費は900 万円である。
実効税率を30 %とするとき、年間の税引後キャッシュフローはいくらになるか。最も適切なものを選べ。
×ア  870 万円
×イ 1,100 万円
○ウ 1,670 万円
×エ 2,030 万円
当サイトは簿記で教わる’税引後CIFボックス’で図示しますが、簿記未習の方へのウケはよくない。自分流のやり方で構いません。

計算問題 グラフパターン

R3第23問 プットオプション 予想Cランク

オプションに関する記述として、最も適切なものはどれか。
×ア 他の条件を一定とすれば、権利行使価格が高いほどコール・オプションの価値は高くなる。
×イ 他の条件を一定とすれば、行使までの期間が短いほどコール・オプションの価値は高くなる。
×ウ プット・オプションを購入した場合、権利行使価格を大きく超えて原資産価格が上昇しても、損失の額はプレミアムに限定される。
○エ プット・オプションを売却した場合、権利行使価格を大きく下回って原資産価格が下落しても、損失の額はプレミアムに限定される。
プットオプションの売りを訊かれることはまずないため、慌ててドボンした方は要注意。グラフ+理論で簡単に解けるので、「Ⅳ」で60点を取りたければ、今の学習スタイル(答を覚えてしまう)をイチから見直します。

②目的語(用語入れ替え)

R3第1問BS・PL作成 予想Bランク
×→○
×ア控除←売上を減額すること(戻り・値引・割戻)
×イ値引←「負ける」こと。売上を減額
○ウ売上(営業外費用)
×エ割戻←リベートのこと。売上を減額

得意先への商品販売時に、10 日以内に代金を支払えば2 %の支払いを免除するという条件をつけた。その売掛金200,000 円を販売から9 日目に回収するにあたり、条件を適用した金額を小切手で受け取った。
この取引を仕訳するとき、以下の空欄に入る語句として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
値引・割引・割戻は、俗に’売上三兄弟’と呼び、簿記の頻出論点です。

R3第2問BS・PL作成 予想Bランク

×→○
×アA支店 / B支店←貸借が逆
○イB支店/A支店
×ウ買掛金 / 当座預金←支店勘定を使っていない
×エ現金 / 買掛金←〃。これは買掛を回収した仕訳
本支店会計において本店集中計算制度を採用している場合、A支店がB支店の買掛金200,000 円について小切手を振り出して支払ったときの本店の仕訳として、最も適切なものはどれか。
例年難問が多い本支店勘定にしては、驚くほどの易問。今年の易化の代表例です。

R3第4問会計規則 予想Cランク

×→○
×ア(自己創設のれん)取得原価となる計上は認められない
×イ5年会計は20年、税務上は5年
×エ(負ののれん)特別損失特別利益
のれんに関する記述として、最も適切なものはどれか。
×ア 自己創設のれんは、時価などの公正な評価額が取得原価となる
×イ のれんは取得後、5 年以内に毎期均等額以上の償却をしなければならない。
○ウ のれんは被買収企業の超過収益力に対する対価とみなされる。
×エ 負ののれんが発生した場合、当該期間の特別損失とする。
R2「Ⅳ」サプライズ作問からの再出題。エを選んだ方は相当なうっかりさんで、×損失→○利益です。

R3第5問会計規則 予想Cランク

×→○
×ア貸倒引当金←評価性引当金
○イ修繕引当金←非債務性引当金
×ウ商品保証引当金←債務性引当金
×エ退職給付引当金←債務性引当金
債性引当金は、債務である引当金(債務性引当金)と債務ではない引当金(非債務性引当金)に分類される。非債務性引当金として、最も適切なものはどれか。
ヒサイムセイ引当金? 初見の用語に慌てず、なんとなく正解○イを選んだ方は自信を持ってOK。「2次」ではこのなんとなく当てる語感がスコアの差になります。

R3第6問 収益認識基準 予想Cランク
×→○
×アない高い
×イ早い遅い
×ウ長期請負工事一定金額以上の長期請負工事
収益に関する記述として、最も適切なものはどれか。
×ア 検収基準は、契約の解消や返品リスクがない場合に採用される。
×イ 出荷基準よりも収益認識のタイミングが早いのは、引渡基準である。
×ウ 長期請負工事については、工事進行基準を適用しなければならない。
○エ 販売基準は実現主義に基づいている。
×ウがややひっかけ。○エは選びづらいので誤答でOK。
★R3第9問CF作成 予想Bランク

×→○
○ア売掛金の減少←営業CFの+増加
×イ仕入債務の減少←営業CFの△減少
×ウ棚卸資産の増加←営業CFの△減少
×エ長期借入金の減少←財務CFの+改善
キャッシュフローが増加する原因として、最も適切なものはどれか。
CF計算書のド定番問題です。
R3第11問原価計算 予想Cランク

×→○
×ア役務原価←PL項目は×
×イ役務収益←PL項目は×
×ウ仕入←PL項目は×
○エ仕掛品←原価計算の基礎知識
建築物の設計・監理を請け負っている当社では、顧客から依頼のあった案件について建物の設計を行っている途中で、給料100,000 円および出張旅費30,000 円が当該案件のために費やされた。
この取引を仕訳する場合、借方科目として、最も適切なものはどれか。
原価計算が既習の方なら○エ一択に。費用収益対応の原則により、費用⇔売上を対応させるのでアイウは×です。
R3第12問 損益分岐点分析 予想Cランク

×→○
×ア損益分岐点比率の逆数1-損益分岐点比率
×イ変動費率限界利益率
×エ損益分岐点売上高に目標利益を加算(固定費+目標利益)を限界利益率で除算
損益分岐点分析に関する記述として、最も適切なものはどれか。
×ア 安全余裕率は、損益分岐点比率の逆数である。
×イ 損益分岐点売上高は、固定費を変動費率で除して求められる。
○ウ 損益分岐点比率は小さいほど赤字になるリスクが低い。
×エ 目標利益達成のための売上高は、損益分岐点売上高に目標利益を加算して求められる。
ド定番CVPの知識問題です。やや細かいひっかけなので、誤答しても間違い箇所を覚え直せばOK。
R3第14問 資金調達 予想Bランク

×→○
×ア直接金融に分類資金調達の効果はない
×ウ間接直接
×エ負債に計上されるので間接金融負債・純資産の区分にかかわらず直接金融
資金調達の形態に関する記述として、最も適切なものはどれか。
×ア 株式分割は直接金融に分類される
○イ 減価償却は内部金融に分類される。
×ウ 増資により発行した株式を、銀行が取得した場合は間接金融となる。
×エ 転換社債は、株式に転換されるまでは負債に計上されるので間接金融である。
定番の理論問題です。
R3第17問企業財務論 予想Cランク

×→○
×ア生じない
低下
一般に割高
上昇
×ウ影響を受けない(信用リスクにより)上昇する
×エするしない
モジリアーニとミラーの理論(MM 理論)に基づく資本構成に関する記述として、最も適切なものはどれか。
×ア 自己資本による資金調達はコストが生じないので、負債比率が低下するほど企業価値は増加する。
○イ 倒産リスクの高低は、最適資本構成に影響する。
×ウ 負債比率が非常に高くなると、自己資本コストは上昇するが、負債コストは影響を受けない。
×エ 法人税が存在する場合、負債比率の水準は企業価値に影響しない。
MM理論は結論だけ覚えて当てます。最適資本構成が「Ⅳ」に出るのは、まだもう少し先でしょう。

③述語(結論あべこべ)

R3第16問企業財務論 予想Bランク
×→○
×ア純資産が減少する
下落
1株当たり純利益が増加
上昇
×イしなければならないする定めはない
×ウ自己資本株式の取得価額
株主還元に関する記述として、最も適切なものはどれか。
×ア 自社株買いを行うと当該企業の純資産が減少するため、売買手数料をゼロとすれば株価は下落する。
×イ 自社株買いを行った場合、取得した株式は一定期間のうちに消却しなければならない
×ウ 配当額を自己資本で除した比率を配当利回りという。
○エ 有利な投資機会がない場合には、余裕資金を配当などで株主に還元することが合理的である。
×アイは結論あべこべ、×ウは目的語入れ替えです。
R3第22問 株式指標 (1)予想A (2)予想Cランク

(設問1)AB
○ア加重平均資本コストDCF
×イ加重平均資本コスト IRR
×ウ自己資本コストDCF
×エ自己資本コスト IRR
○ア一択です
(設問2)CDE
×アファンダメンタルEPSBPS
×イファンダメンタル PERPER
×ウマルチプルEPS BPS
○エマルチプルPER PER
DEは決まるので、イエの2択に絞ればOK。

企業価値評価に関する以下の文章を読んで、下記の設問に答えよ。
企業価値評価の代表的な方法には、将来のフリー・キャッシュフローを【A】で割り引いた現在価値(事業価値)をベースに企業価値を算出する方法である 【 B】 法や、会計利益を割り引いた現在価値をベースとして算出する収益還元法がある。
これらとは異なるアプローチとして、類似の企業の評価尺度を利用して評価対象企業を相対的に評価する方法がある。利用される評価尺度は 【 C】 と総称され、例としては株価と1 株当たり純利益の相対的な比率を示す 【 D】 や、株価と1 株当たり純資産の相対的な比率を示す【 E】 がある。
(設問1 )
文中の空欄AとBに入る語句および略語の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。
(設問2 )
文中の空欄C~Eに入る語句および略語の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。

今日のまとめ

教えよう、今年の「1次」は「2次」には出ない

理由:当試験は多様性の次に、公平性を重視するため
・R3新知識を出題すると、「1次」免除者が不利
・同じく6年以上前の知識を出すと初学者が不利

従い「2次」でお馴染みサプライズ知識は、必ずH28~R2の「1次」過去問から出題される。

ではなぜR3「財務」全問を、ここで解説?

そりゃ自分の間違えた所=弱みを強みに変えるため
そして最新・先端の「2次」対策とは、サークル勢が涙目で絶叫する「2次」ノウハウの全面的な逆をやる。理由はふぞ×真逆の組み合わせ=不合格リスクが最も低いため。(100字)

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