【R3筆記合格体験記第1号】次のミライを切り拓け:Nextさん

昨年まで40,000円必要だった「TACの赤本」がより使いやすくなって、乗り換え割引2,600円(税別)の驚きキャプティブ・プライスに。そのベストな使い方を、当サイトがさっさと決めておきました。

キレイな国語路線一択の「Ⅰ〜Ⅲ」のベストな使い方が揃うのは、まだまだこれから。今日からまず「Ⅳ」の週10h×3wで、正しい解答プロセスを身につけます。

「Ⅳ」はどうせ猫でも60点で、かつ70点を狙う上値は重たい。そこで最初に得意化すると、12週の後半は「Ⅰ〜Ⅲ」のキレイな国語に集中できます。 ■■テンプレここまで■■
予想を超える合格大幅増。プラス、2022年診断士の受験人気は爆上げ確定
そこを「競争率が高くなる」とマイナスに捉える奴はウンコ確定。そうでなくいよいよ仲間が増えて、この士業を世間的に望ましい方向に盛り上げる。その流れを決定づける、R3第1号の「筆記」合格体験記をどうぞ。
Q
今年のネット界隈の「筆記合格感想」を一言でいえば、謙虚。折角の試験合格なのにもっと喜ばないの?
A

こらこら、寝言は寝て言え。①ここは診断士「採用」試験であり、②採点係の45名は能力・性格・成長力まで全てお見通し。③みっともない合格自慢ちゃん=たまたまなのは9,000人が知っての通りです。

【次のミライを切り拓け】R3筆記合格体験記第1号:Nextさん

そして今や世の中第一印象が全てで、体験記第1号=R3の最新合格スタイルの流れを決定づける。それ位も知っての通りな。

では最新合格スタイルの流れを決定づける。記念すべき業界第1号は、Nextさんです。

❶診断士に挑戦した理由・きっかけ、年齢(任意)

挑戦した理由は、①コロナ禍で飲み会もなくなり、自宅での時間が増えたことを自己啓発機会と捉え資格取得を企図するにあたり、②診断士は、これまでの自身のキャリアを棚卸し、資格として見える化することにつながりそうであったため。
年齢は、現在41歳。

❷学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目、「1次」科目別点数(合格年)

保有資格:簿記2級、初級システムアドミニストレータ、ビジネスマネジャー検定
得意科目:「財務」(←他の科目と比較して相対的に勉強に時間を要しなかった、という程度の意味合い)。
不得意科目:「法務」「中小」

【「1次」スコア(合格年)】

経済財務経営運営法務情報中小
76607876608066493

❸2次筆記合格までの受験回数、学習時間とその作り方

「1次」「2次」
通信講座(「スタディング」)を中心に、自宅および通勤時間を利用して独学。メリットは、①すきま時間を有効活用できたことと、②学習の進捗管理が容易であったこと。デメリットは、「スタディング」は内容が基礎的な部分に限られているため、それ以外の知識問題や時事ネタについては自分で補強することが必要であった点。独学+200%カンファ+模試などでの単発スクール活用(通学はしていません)。メリットは、コロナ禍で外出が困難な中で、最低限の費用で短期間での学習を実現できたこと。デメリットは、夜の学習時間捻出のため、夕食の時間を調整するなど、家族の多大な協力が欠かせないこと。

❹2次筆記合格までの受験回数、学習時間とその作り方

「1次」1回、「2次」1回。 ストレート合格

学習時間は、①自分にあった解答プロセスを探す段階での読書などは、電子書籍も活用して通勤時間などの隙間時間を活用。②過去問を解く段階では、まとまった時間が取れる就寝前の時間帯。早朝時間帯は、勤務時間の関係で困難であったため、ほとんど学習時間としていない。

❺2次筆記合格までの学習法(1次・2次)

「1次」

  • 「スタディング」… 3月中旬から、170時間程度。知識習得と、練習問題・過去問によるアウトプットにより知識定着。
  • 「過去問マスター」…全科目を、暇な時間を見つけて3か月くらいで1周。ただし、不得意科目の「経営法務」と「中小企業政策」については、試験1か月前くらいの直前期に詰め込みで頻出論点を短期記憶化。
  • 「Youtube」…経産省による「中小企業白書」説明動画を視聴し、概要を把握。
  • → 以上により、筆記用具を使わずに1次の学習を完了。

    「2次」

    • 1次受験当日の自己採点結果から、2次受験機会が得られそうであったため、急遽学習を開始。
    • 段階1)解答プロセスの決定:①「事例Ⅰ~Ⅲ」の解答をつくるプロセスは、「スタディング」のみでは習得が困難と考え、各種ブログや、amazonでレビューがよさそうであった「全知全ノウ」など一通り購入し、ざっと見するも、ピンと来ず、最終的に「まとめシート流」と「TBC速修2次テキスト」に落ち着く。②「事例Ⅳ」は、だいぶ前に取得した簿記2級の知識を、「30日完成!」と「事例Ⅳ全知ノウ」を問題集としておさらいすることとする。
    • 段階2)過去問による解き方の習得:過去問は、「事例Ⅰ~Ⅲ」直近6年、「事例Ⅳ」直近10年。計28事例を1周。直前期に、解答プロセス確認のため、令和2年の4事例を復習。
    • スクールの単発活用)①LEC模試のweb受験、②LECの単発ものである「道場」を3コマ程度web受講。道場は、「得点直結!2次専門知識&事例別攻略フロー修得道場」が、関係する知識の振り返りに有効であった。

    ❻学習時・試験当日のエピソード

    • ・1次試験会場は、東京理科大(@金町)。空調も効いて快適な環境。夏場のため1科目に1本水のペットボトルを空ける勢いであったが、トイレはそれなりに混雑していたものの休憩時間が全部取られてしまうほどではなかったため、事なきを得た。
    • 2次試験会場は、明治学院大学(@白金)。大教室であったが、コロナ対策もあり、一人当たりスペースは十分。また、トイレ混雑も全くなく、環境における問題はなかったが、最寄り駅までいずれも多少距離あり。試験後、ぐったりした状態だったため、頭を使わず適当に人の流れについていったら、最も遠い高輪ゲートウェイ駅まで歩く羽目になってしまった…。(本当は別の駅に行きたかったのに、失敗。)

    ❼これから合格を目指す方へのアドバイス

    年々難化し、画一的なノウハウが通じない2次試験対策は、自分が納得できる解答プロセスのスタイルを見つけることが、当日の初見事例への対応力を高める意味でも、後悔しないためにも、極めて重要だと思います。試験ブログや診断士系Youtuber、スクール等々、世の中には様々な解き方がある中、「これならいけそうだ」と思えるものを早めに見つけ、過去問を通じて身に着けることが大事かと思います。その際、完全独学では情報が限られるので、受験同期同士がネットワーク上で集まるチーム学習会などで多様な意見に触れることは、私は非常に有効だと感じました。限られた機会・時間を有効に活用され、合格されることをお祈りしております。

    ■■記事はここまで。以下は固定のバナーです■■

    最新の都市伝説=近年AAAAや270、280点超えの高スコア合格が爆増し、その共通点はキレイな国語。そこで今年最初に事例を解くときは、あえてWord打ち+推敲のキレイな書き方に時間を割きます(詳細後日)。
    あの一言多いクセを改め、短文で発信するとなんだか上手く行く。それは読み手の時間を取らせず、単位あたり情報発信量が高まるからです。