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A経済学

【当たる論点当てる論点】マクロ / 前半が簡単、後半が難関。理解を慌てず暗記先行

今回の解説では、経済学道場様の記事を参考にしました

昔々ある試験に、「45度線」「IS-LM」「AD-AS」という大変仲の良い3兄弟がいた。ところが末っ子のAD-ASは出番が少なく、代わりに文章題を出すことにした。これでめでたしめでたし?

Q
マクロ分析3兄弟では、長男次男は良く出題される。しかし、末っ子AD-AS分析の出題回数が少なすぎて草。
A

時短推しの診断士「経済学」では、ミクロマクロともに結論暗記で当たるグラフが多い。しかしAD-ASやマンデル=フレミングになると考慮条件が多すぎて、前提一つで答が逆になるので注意が必要です。

そこでマクロ分析3兄弟の結論を、生成AIを使って先に覚える。

長男:45度線分析次男:IS-LM分析三男:AD-AS分析
ケインズ経済学に基づくシンプルなモデルで、国民総所得(Y)・総需要(Yd)・総供給(Ys)の関係を示します。財市場(IS曲線)と貨幣市場(LM曲線)の均衡を示すモデルです。総需要(AD)と総供給(AS)の関係を示し、物価(P)と国民総所得(Y)の均衡を見つけるモデルです。
45度線: 縦軸に総需要(Yd)、横軸に国民所得(Y)を取ったグラフで、45度の線は「総需要=国民所得」という関係を表します。IS曲線:財市場の均衡を示す曲線です。利子率が下がると投資が増え、それによって国民所得が増えるという関係を示します。AD曲線:物価が下がると、総需要が増えるため、AD曲線は右下がりの形をしています。
総需要曲線: 総需要(Yd)は消費(C)と投資(I)で構成され、Yd=C+I と表されます。LM曲線:貨幣市場の均衡を示す曲線です。国民所得が増えると貨幣需要が増え、それによって利子率が上がるという関係を示しています。AS曲線:短期では物価が上がると供給が増え、長期では生産力の上限に達し垂直になります。
乗数効果:初期の支出増加が最終的にその増加額よりも大きな影響を与える理屈を示すもので、投資乗数k=1/(1-c)で表します。傾きとシフト:財政政策がIS曲線に、金融政策がLM曲線に影響を与えて傾き変化やシフトさせることで、国民所得や利子率が変動します。古典派とケインズ派:市場の自己調整に任せるべきとする古典派に対し、ケインズ派は政府の介入や総需要管理政策が必要とする。

【マクロ】前半が簡単、後半が難関。理解を慌てず暗記先行 / 当たる論点当てる論点

7科目も暗記するのに時短推しの「1次」では、マクロを理解していたら間に合わず、かといって暗記だけでは機転が利かない。そこで【結論をまず覚えてしまう】のは、どこか「2次」対策に通じるな。


Step-1:「自然と当たる」論点5選

Q
「マクロ」出題の目玉はIS-LM分析になるが、「GDP」「景気」「為替」の知識が楽しく身につくオマケつき。そして一見小馬鹿にしがちな「統計グラフ」問題が意外に大事?
A

ミクロより難しいマクロでは、予てから難論点の代わりに中学生でも解ける統計グラフを出題してきました。これはR5第2問国際収支のように、コロナに始まる近年の経済情勢変化を掴むチャンスになります。

【生成AIが作った例文】
政府は最新の経済統計を踏まえ、IS-LM分析を用いた景気刺激策によりGDP向上を図りますが、2024年に入っての為替市場の不安定化は想定外だったようです。

GDP一定期間内に国内で生産された財やサービスの総額を示す経済指標です。
景気経済全体の活動状況を指し、好景気と不景気が循環します。
為替異なる通貨間の交換レートのことで、貿易や投資、観光などに大きな影響を与えます。
経済統計クイズ政府や研究機関が発表する経済指標を用いて、経済の現状や将来を予測する訓練をします。
IS-LM分析財市場(IS)と貨幣市場(LM)の均衡を示すモデルであり、経済全体の利子率と国民所得の関係を分析します。

Step-2:「狙って当てる」論点5選

Q
次に「マクロ」の後半論点は、過去問と少し違う所を捻って出すので当てにくい。「ミクロ」を先に当てれば60点を超えるので、時間に余力がある方限定のボーナス論点だ。
A

45度線分析は多少頭を捻ると良いが、貨幣供給の文章題は暗記でイケる。総供給AS以降で扱う賃金・失業は上級論点になるので、時間がない方は鉛筆を転がします。

【生成AIが作った例文】
近年のダイナミックな国内経済の変化は、45度線分析から総需要を把握し、貨幣供給を増加させて賃金・失業の改善を図った結果とわかる。政府の財政・金融政策の効果はAD-AS分析マンデル=フレミングモデルで評価できる。

45度線分析総需要と総供給の均衡を示すシンプルなモデルです。45度線は「総需要=国民所得」を示し、この線上の点は経済の均衡点を表します。
貨幣供給経済に流通している通貨の総量を指します。中央銀行が金融政策を通じて調整し、金利や経済活動に影響を与えます。
賃金・失業賃金は労働者が労働の対価として受け取る報酬で、失業は働く意思と能力がある人が職を得られない状態を指します。
AD-AS分析総需要(AD)と総供給(AS)の関係を分析し価格水準と産出量の均衡を探るモデルで、超短期の経済動向の説明に用いられます。
マンデル=フレミング開放経済における財政・金融政策の効果を分析するモデルで、資本移動の影響を考慮し、為替レートと経済の関係の理解に用いられます。

Step-3:テキスト巻末の知識問題は暗記対応

Q
貨幣市場(LM)がとにかく難しい「マクロ」では、AD-AS分析以降を理解するには時間が足りないことがわかった。そこに時間を費やさず、テキスト巻末の知識問題の暗記が先決?
A

はい。中学生でも当たる経済統計クイズこそ事前対策不要ですが、消費理論・投資理論は簡単に覚えてすぐ当たる。ぜひ暗記を進めましょう。

【生成AIが作った例文】
消費理論・投資理論により家計と企業の行動を分析し、貨幣理論を用いて金利や貨幣供給を考慮すると、景気循環のパターンを解明できる。

景気循環経済活動の拡大と縮小が交互に来るサイクルを通じて、経済の動向が周期的に変化することを理解する。
消費理論消費者の所得、好み、価格水準、将来の期待などが消費行動にどのように影響を与えるかを説明する。
投資理論企業や個人が資本財(例えば、機械や設備)への投資をどのように決定するかを説明する。
貨幣理論貨幣の供給と需要が経済全体に与える影響から、望ましい通貨供給量を決定する。

今日のまとめ

Q
確かにこのサイトの言うとおり、「マクロ」前半はGDP・景気・為替・経済統計クイズまで、中学社会科レベルの一般常識だらけで簡単。そこを教えていただき、ありがとうございます。
A

あら、御礼を言うなら当サイトよりも試験委員に。それは「45度線分析」「IS-LM」「AD-AS」など、どこを狙えば答が当たってスコアが伸びるかも、明確に教えてくれるため。

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