【経済グラフ・交点X】R3当選枠大幅減のリスク

ネットの下馬評通り、今年のふぞ15は公式発売前に入手が可能。そこで当サイトが書評しますが、第一印象で8割決まる時代にいつもの辛口はフェアでない。せめての武士の情けで、公式発売日の7/19まではそりゃもう褒めて・褒めて・褒め倒します

ふぞ活先輩もメンド臭いベテにストーキングされて大変な。これもみっともない合格自慢の対価と思って、少しぐらいは精進しろよ?

ふぞ=自らをボジョレーヌーヴォーに例え「今年は上出来」「並み」とうそぶく事実が著名。解禁日前に直販チャネルでお漏らしとは、さすがD社は見上げた根性です。

■■テンプレここまで■■

診断士の需要+人気は爆上げ。でもそれは中長期の話でR4で何人取るかは主催側の専権事項に
ミクロ市場均衡では、供給S+需要Dが両方右シフトなら国民所得Yがダダ上げ。でもSのシフト+傾きに受験側は干渉できない。(100字)

当サイトが占う今年の採用枠は、Min1,000~Max1,600。仮に1,000まで下がるとクジを当てるのは至難の業な。

交点❶ ミクロ市場均衡

H29第18問 市場均衡 Bランク
×→○
×a右図左図
×d需要曲線D供給曲線S
何かヘン?と気づいて、目的語を入れ替えます。
商品には、新しく登場するものや、市場から姿を消すものがある。その過程を説明する下図に関する記述として、最も適切なものの組み合わせを下記の解答群から選べ。
×a 右図では、当初、この商品の限界費用がとても高いので市場が成立していない。
〇b 左図では、技術進歩によって供給曲線 S がシフトするにしたがって、この商品の市場が成立する。
〇c 右図では、代替品の登場によって需要曲線 D がシフトすれば、この商品はやがて市場から姿を消す。
×d 左図では、市場への新たな生産者の参入で需要曲線 D がシフトすることにより、市場が成立する。
×ア aとb
×イ aとd
〇ウ bとc
×エ cとd

H30第11問 市場均衡 Cランク
×→○
×ア需要曲線D供給曲線Sあべこべ)
×イ高く
出さなくなっている
安く
出そうとしている
×ウ均衡が点Cである均衡点Cの価格がプラスの
マイナスの話題は考えがあべこべになりがちなので、当問は間違えてOk。ウの経済財は細かすぎるドッキリなので暗記不要。
下図は、一部の中古品のように、財そのものがマイナスの効用を消費者にもたらし、費用をかけて処理されなければならない場合を描いている。
この図に関する記述として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
×ア 価格が負の値をとる領域では、お金を支払って中古品を出す家計の行動を需要曲線D が、お金を受け取り中古品回収を行う業者の行動を供給曲線S が示している。
×イ 供給曲線S 上で点C から点B の方への動きがあるとき、中古品の処理費用が高くなり、家計が中古品を出さなくなっていることがわかる。
×ウ 均衡が点C である場合、この中古品は経済財となる。
○エ この中古品のリサイクルに関する技術進歩があると、同じ処理費用で多くの中古品を処理できるので、需要曲線D が右方シフトする。
R1第10問 市場均衡 Aランク
×→○
×a減少増加
×d増加減少
減少と増加があべこべ。
市場取引から発生する利益は、「経済余剰」といわれる。この経済余剰は、売り手にも買い手にも生じ、売り手の経済余剰は「生産者余剰」、買い手の経済余剰は「消費者余剰」と呼ばれる。
下図に基づき、需要曲線または供給曲線のシフトに伴う余剰の変化に関する記述として、最も適切なものの組み合わせを下記の解答群から選べ。なお、点E が初期の均衡を示している
×a 所得の増加によって需要曲線が右方シフトすると、生産者余剰は減少する。
○b 技術進歩によって供給曲線が右方シフトすると、消費者余剰は増加する。
○c 好みの変化によって需要曲線が左方シフトすると、生産者余剰は減少する。
×d 原材料費の上昇によって供給曲線が左方シフトすると、消費者余剰は増加する。
×ア aとb
×イ aとd
○ウ bとc
×エ cとd
R3第13問 市場均衡 Aランク
×→○
×ア左方
上昇
右方
下落
×イ均衡価格が上昇数量が増加
×ウ左方
均衡価格が上昇
右方
数量が増加
×エ均衡価格が下落数量が減少
S、D曲線のシフトの組み合わせが、どんな結果になるか。2要因による因果関係のドリルに。
市場取引において、売り手の行動を表す曲線は「供給曲線」、買い手の行動を表す曲線は「需要曲線」と呼ばれている。下図に基づき、供給曲線と需要曲線のシフト要因と、均衡価格の変化に関する記述として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。なお、点E が初期の均衡を示している。
×ア 技術の進歩によって供給曲線が左方にシフトし、嗜し好こうの変化によって需要曲線が左方にシフトすると必ず均衡価格が上昇する。
×イ 技術の進歩によって供給曲線が右方にシフトし、所得の増加によって需要曲線が右方にシフトすると必ず均衡価格が上昇する。
×ウ 原材料費の下落によって供給曲線が左方にシフトし、嗜し好こうの変化によって需要曲線が右方にシフトすると必ず均衡価格が上昇する。
×エ 原材料費の上昇によって供給曲線が左方にシフトし、嗜し好こうの変化によって需要曲線が左方にシフトすると必ず均衡価格が下落する。
○オ 原材料費の上昇によって供給曲線が左方にシフトし、所得の増加によって需要曲線が右方にシフトすると必ず均衡価格が上昇する。
R3第14問 市場均衡 Aランク
×→○
×a減少増加
選択肢はテキストレベルの易問でいいやの場合、全選択肢の正誤を判断させる組み合わせパターンにして、難度を少し上げます。
左図では供給曲線が垂直になっており、また、右図では需要曲線が垂直になっている。需要曲線がシフトする場合の売り手の収入の変化に関する記述の正誤の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
×a 左図では、需要曲線が右方にシフトするとき、売り手の収入は減少する。
○b 右図では、需要曲線が右方にシフトするとき、売り手の収入は増加する。
○c 需要曲線が左方にシフトするとき、両方の図で、売り手の収入は減少する。

交点❷ 独占寡占

H30第13問 独占寡占 Bランク
×→○
×b増加減少
×dP2P1
独占寡占=市場の失敗論点であり、誰かがどこかで損をします。
下図は、独占企業が生産する財の需要曲線 D、限界収入曲線 MR、限界費用曲線MC を示している。この図に関する記述として、最も適切なものの組み合わせを下記の解答群から選べ。
〇a 独占企業が利潤を最大にするとき、完全競争を想定した場合と比較して、消費者余剰は減少する。
×b 独占企業が利潤を最大にするとき、完全競争を想定した場合と比較して、総余剰は増加する。
〇c 独占企業の利潤が最大になる生産量は Q1 であり、そのときの価格は P1 である。
×d 独占企業の利潤が最大になる生産量は Q1 であり、そのときの価格は P2である。
〇ア aとc
×イ aとd
×ウ bとc
×エ bとd
R2第21問 独占寡占 Dランク
×→○
×ア、ウ四角形OP0EQ0四角形P0EBC
×ウ、エQ1Q0
当問はややひっかけで、生産水準はMC⇔Dの交点なのでアイの2択に。次に固定費分=AC-MCなので○イですが、覚えなくてOKです。
2 部料金制の考え方によれば、電力やガスなどの産業では、政府が補助金の交付をしなくても最適な生産水準が達成される。下図には、需要曲線D、平均費用曲線AC、限界費用曲線MC、限界収入曲線MR が描かれている。
この図に関する記述として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
×ア 最適な生産水準はQ0 となり、消費者が均等に負担する基本料金は、四角形OP0EQ0 である。
○イ 最適な生産水準はQ0 となり、消費者が均等に負担する基本料金は、四角形P0EBC である。
×ウ 最適な生産水準はQ1 となり、消費者が均等に負担する基本料金は、四角形OP0GQ1 である。
×エ 最適な生産水準はQ1 となり、消費者が均等に負担する基本料金は、四角形P1FGP0 である。
R3第19問 独占寡占 Bランク
×→○
×ウ台形AP2GF△AP1F
当問の選択肢イエは交点の話、アウは面積を聞いています。
下図によって独占企業の利潤最大化を考える。D は独占企業の市場需要曲線、MR は独占企業の限界収入曲線、MC は独占企業の限界費用曲線である。
この図に関する記述として、最も不適切なものを下記の解答群から選べ
○ア 社会的に望ましい生産量はQ0 で実現し、そのときの総余剰は三角形ABEである。
○イ 生産量がQ1 のとき、この独占企業の平均収入はP1 である。
×ウ 独占企業が利潤を最大化させるときの消費者余剰は台形AP2GF である。
○エ 独占企業の利潤を最大化する生産量はQ1 である。

交点❸ 45度線分析

H29第4問 乗数効果 (2)Dランク

計算を理論に置き換えた超良問。仮に消費関数c=0.8→乗数効果5の計算問題に戻すと一目で納得に。

GDP は、国の経済の大きさを測る際に利用される代表的な尺度のひとつである。GDP を需要サイドから捉えたものは総需要と呼ばれる。以下の設問に答えよ。
(設問2)
総需要の大きさは、均衡 GDP の決定にとって重要である。総需要と均衡 GDPの関係は、下図のような 45 度線図によって表すことができる。下図で、YF は完全雇用 GDP、YE は現実の GDP、AD は総需要である。総需要線が AD0 からAD1 に上方シフトすることで完全雇用 GDP を実現できる。
このとき、乗数の大きさを表すものとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
H30第7問 乗数効果 (1)(2)Aランク
(設問 1 )×→○
×アGHだけのGHより小さい
×ウ大きくなる一定
×エ小さくなる一定
正解○イが簡単すぎるので、×アウエを直して納得に。
下図は 45 度線図である。総需要は AD = C + I(ただし、AD は総需要、C は消費、I は投資)、消費は C = C0 + cY(ただし、C0 は基礎消費、c は限界消費性向、Y は GDP)によって表されるものとする。
この図に基づいて、下記の設問に答えよ。
(設問 1 )
この図に関する記述として、最も適切なものはどれか。
×ア GDP が Y1 であるとき、生産物市場には GH だけの超過需要が生じている。
〇イ 均衡 GDP の大きさは Y0 であり、このときの総需要の大きさは OH である。
×ウ 図中で基礎消費の大きさは OG で表され、これは総需要の増加とともに大きくなる
×エ 図中で限界消費性向の大きさは EF/FG で表され、これは総需要の増加とともに小さくなる
(設問 2 )×→○
×イ限界貯蓄性向限界消費性向
×ウ大きく小さく
×エ小さく大きく
乗数効果の基本は、消費で大きく、貯蓄で小さく。
均衡 GDP の変化に関する記述として、最も適切なものはどれか。
〇ア 限界消費性向が大きくなると、均衡 GDP も大きくなる。
×イ 限界貯蓄性向が大きくなると、均衡 GDP も大きくなる。
×ウ 貯蓄意欲が高まると、均衡 GDP も大きくなる。
×エ 独立投資が増加すると、均衡 GDP は小さくなる。
R1第5問 乗数効果 (1)C (2)Aランク
(設問1)×→○
×a上昇低下
×d低下上昇
ADの傾きとシフトそれぞれの、乗数効果への影響を聞いています。結論は「傾きが緩く」「シフト幅が小さい」ほど乗数効果小ですが、苦手の方は捨ててOK。
下図は、開放経済における生産物市場の均衡を表す45 度線図である。直線ADは総需要線であり、総需要AD は以下によって表される。
(設問1 )
総需要線がAD0 からAD1 にシフトするときの乗数効果はEB/EAによって表される。乗数効果を小さくするものとして、最も適切なものの組み合わせを下記の解答群から選べ。
×a 限界消費性向の上昇
○b 限界消費性向の低下
○c 限界輸入性向の上昇
×d 限界輸入性向の低下
×ア aとc
×イ aとd
○ウ bとc
×エ bとd
(設問2 )×→○
×ア傾きを急上方にシフト
×ウ傾きを緩やか下方にシフト
×エ上方
増やす
下方
減らす
予め数式を示し、傾くのかシフトするのかを考えさせる良問です。
均衡GDP は45 度線と総需要線の交点によって与えられる。均衡GDP の変化に関する記述として、最も適切なものはどれか。
×ア 減税は、総需要線の傾きを急にすることを通じて、均衡GDP を増やす。
○イ 政府支出の拡大は、総需要線の上方への平行移動を通じて、均衡GDP を増やす。
×ウ 輸出の減少は、総需要線の傾きを緩やかにすることを通じて、均衡GDP を減らす。
×エ 利子率の上昇は、総需要線の上方への平行移動を通じて、均衡GDP を増やす
R2第5問 財市場(45度線分析) Bランク
下図は、45 度線図である。AD は総需要、Y0 は完全雇用GDP、Y1 は現在の均衡GDP である。この経済では、完全雇用GDP を実現するための総需要が不足している。この総需要の不足分は「デフレ・ギャップ」と呼ばれる。
下図において「デフレ・ギャップ」の大きさとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
×ア AE
○イ BC
×ウ BE
×エ CE
○イ一択の易問です。
R2第4問 GDP(貯蓄+投資関数) (1)B (2)Aランク ※参考問題
(設問1)×→○
×イ総需要<総供給総需要>総供給
×ウ投資<貯蓄投資>貯蓄
×エ投資>貯蓄投資<貯蓄
×オ総需要>総供給総需要<総供給
貯蓄・投資関数とGDPなる上級論点かつ、下線部を入れ替え×イウエオを全て誤りにした設問。Bランクですが、捨ててOK。
下図は、均衡GDP の決定を説明する貯蓄・投資図である。
消費C は次のようなケインズ型の消費関数によって表されるとする。
C=C0+cY
(Y:所得、C:消費、C0:基礎消費、c:限界消費性向(0 1c 11))
また、I は投資、S は貯蓄であり、S =Y-C である。
この図に基づいて、下記の設問に答えよ。
(設問1 )
この図に関する記述として、最も適切なものはどれか。
○ア GDP がY0 にあるとき、総需要=総供給、投資=貯蓄である。
×イ GDP がY1 にあるとき、総需要<総供給、投資>貯蓄である。
×ウ GDP がY1 にあるとき、総需要>総供給、投資<貯蓄である。
×エ GDP がY2 にあるとき、総需要<総供給、投資>貯蓄である。
×オ GDP がY2 にあるとき、総需要>総供給、投資<貯蓄である。
(設問1)は
(設問2)×→○
×イウエ増加減少
消費↓ならGDP↓に。こちらは○ア一択です。
(設問2 )
人々の節約志向が高まって、貯蓄意欲が上昇したとする。このときの消費とGDP の変化に関する記述として、最も適切なものはどれか。
○ア 消費が減少し、GDP も減少する。
×イ 消費が減少し、GDP が増加する。
×ウ 消費が増加し、GDP が減少する。
×エ 消費が増加し、GDP も増加する。

交点❹ IS-LM分析

H29第9問 IS-LM分析 (1)Aランク (2)Dランク
×→○
×ア需要供給(あべこべ)
×ウ貨幣市場がともに(削除)
×エ生産物市場が超過供給生産物・貨幣市場ともに超過需要
超過供給⇔需要は、き・じの語呂合わせで暗記。
下図は、IS曲線とLM曲線を描いている。この図に基づいて、下図の設問に答えよ。
(設問1)
 IS曲線、LM曲線は、それぞれ生産物市場と貨幣市場を均衡させるGDPと利子率の関係を表している。下記の記述のうち、最も適切なものはどれか。
×ア Ⅰの領域では、生産物市場が超過需要であり、貨幣市場が超過供給である。
〇イ Ⅱの領域では、生産物市場と貨幣市場がともに超過供給である。
×ウ Ⅲの領域では、生産物市場と貨幣市場がともに超過需要である。
×エ Ⅳの領域では、生産物市場が超過供給であり、貨幣市場が超過需要である。
(設問2)×→○
×ア左方右方
×イ必ず(削除)
×エ右方左方
×エが難で、LM曲線は「貨幣供給の増加」で右シフト、「貨幣需要の増加」で左シフトです。公債の資産効果はテキスト外なのでスルー。
(設問2)
 公債の資産効果をIS-LM分析によって考察する。下記の記述のうち、最も適切なものはどれか。
×ア 資産効果は、家計の消費支出を刺激することで、IS曲線を左方にシフトさせる。
×イ 資産効果は、必ずGDPを増加させる。
〇ウ 資産効果は、必ず利子率を上昇させる。
×エ 資産効果は、貨幣需要を増加させることで、LM曲線を右方にシフトさせる。
R2第6問 IS-LM (1)A (2)Bランク
×→○
×アイ貨幣需要(LMの説明)投資需要
×エ無限大ゼロ
弾力性のゼロ⇔無限大の違いは覚える。
下図は、IS 曲線とLM 曲線を描いたものである。この図に基づいて、下記の設
問に答えよ。
(設問1 )
IS 曲線が垂直になる例として、最も適切なものはどれか。
×ア 貨幣需要の利子弾力性がゼロである。
×イ 貨幣需要の利子弾力性が無限大である。
○ウ 投資需要の利子弾力性がゼロである。
×エ 投資需要の利子弾力性が無限大である。
(設問2)×→○
×b増加する増加しない
×d(クラウディングアウトにより)投資が減少するクラウディング・アウトは発生せず
クラウディング・アウトの知識で解きます。
(設問2 )
IS 曲線が垂直であるときの財政政策と金融政策の効果に関する記述として、最も適切なものの組み合わせを下記の解答群から選べ。
○a 金融緩和政策は、LM 曲線を右方にシフトさせる。これによって利子率が低下するが、投資が増加しないため、GDP は増加しない。
×b 金融緩和政策は、LM 曲線を右方にシフトさせる。これによって利子率が低下し、投資が増加するため、GDP は増加する
○c 政府支出の増加は、IS 曲線を右方にシフトさせる。このとき、利子率は上昇するが、クラウディング・アウトは発生せず、GDP は増加する。
×d 政府支出の増加は、IS 曲線を右方にシフトさせる。このとき、利子率が上昇し、投資が減少するが、GDP は増加する。
abcd
○ア
×イ×
×ウ×
×エ××

交点❺ AD-AS分析

H30第8問 AD-AS分析 (1)(2)Bランク
×→○
×b低下上昇
×d上昇
縮小
低下
増加
正解のacともにテキストレベルですが、cのAD曲線右肩上がり(ケインズ派)の説明はなかなか難。苦手ならパスしてOKです。
下図は、総需要曲線(AD)と総供給曲線(AS)を描いている。この図に基づいて、下記の設問に答えよ。
(設問 1 )
総需要曲線(AD)と総供給曲線(AS)の傾きに関する記述として、最も適切なものの組み合わせを下記の解答群から選べ。
○a 物価の上昇に伴う実質貨幣供給の減少は、実質利子率の上昇による実質投資支出の減少を通じて総需要を縮小させる。ここから、AD は右下がりになる。
×b 物価の上昇に伴う実質貨幣供給の増加は、実質利子率の低下による実質投資支出の減少を通じて総需要を縮小させる。ここから、AD は右下がりになる。
○c 物価の上昇に伴う実質賃金率の低下は、労働需要の増加による生産量の増加を通じて総供給を拡大させる。ここから、AS は右上がりになる。
×d 物価の上昇に伴う実質賃金率の上昇は、労働需要の縮小による生産量の増加を通じて総供給を拡大させる。ここから、AS は右上がりになる。
abcd
○ア
×イ×
×ウ×
×エ××
(設問2)×→○
×イ増加減少
×ウADAS
×エ左方右方
AD、ASの導出は難ですが、シフトの理由ならなんとなく納得できます。
(設問 2 )
総需要や総供給の変化が実質 GDP に及ぼす影響に関する記述として、最も適切なものはどれか。
○ア 原材料価格の上昇は、AS の左方シフトを通じて実質 GDP を縮小させる。
×イ 名目貨幣供給の増加は、AD の左方シフトを通じて実質 GDP を縮小させる。
×ウ 名目賃金率の引き上げは、AD の右方シフトを通じて実質 GDP を拡大させる。
×エ 労働人口の増加は、AS の左方シフトを通じて実質 GDP を拡大させる。
R3第22問 労働市場 Eランク
×→○
×b労働需要曲線労働供給曲線
×d人手不足の状態となる労働市場の均衡には影響しない
○cを選びにくいのですが、dが×になるので消去法で選びます。
下図のような労働市場について考える。この図に関する記述として、最も適切な組み合わせを下記の解答群から選べ。
○a 最低賃金をW0 より高い水準に設定すると、労働市場は超過供給の状態となり、失業が生じる。
×b 労働市場を開放し、海外から労働移民を受け入れると、労働需要曲線が右方にシフトする。
○c 資本投入量が増加すると、賃金は上昇する。
×d 最低賃金をW0 より低い水準に設定すると、人手不足の状態となる。
abcd
×ア×
○イ
×ウ×
×エ×
×オ×

今日のまとめ

主催側の願い:GDP押上げのために知識を使え
「経済」作問係とは、わが国のGDP再浮揚にはわが学問こそが正と、疑いもしない純粋Pure系の集まり。そして円安コストインフレを克服するには、新しいビジネスを創る一択へ。(100字)
Q
そうか、あの診断士当選枠爆増とは、補助金特需目当てでなく、×合格こそが目的→○知識をリアルに当てはめGDPの再浮揚。その方向で情報発信しないと、翌年合格枠削減でまさかの罰ゲー?
A

仮に合格枠を急削減すれば、ヘタレなノウハウ自慢を今年で一掃へ。今年の当選枠を1,000にするか1,600にするかは、主催側の専権事項です。

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