桜咲く4月こそ、新しいことを始めるチャンス。そこで受験2年目につい忘れがちな初心のド基本を、生成AIフル活用で、4/1からの新シリーズで振り返ります。

★To-Be目指す答案

【最速で受かる教科書】ふじゆうな国語はAI未満 / 自称100点のここがダメ / 視野の狭さを最速回避

Q
イマドキの試験情報発信なら、猫も杓子もYouTube。ふぞろい系お受験サークルが動画を避ける理由=生まれつき国語が苦手との噂はどこまでホント?
A

その他に、①常に新しいことを、②短い時間で歯切れよく、③続きが知りたくなる様に発信するのが動画の世界。出版D社が長年蓄積したお受験ノウハウと真逆のセンスが問われるためです。

ふぞろいはおしまい!猫も喰わないキーワード
①ふぞろい=マストの入門書&ベストの反面教師であり、②うっかり使うと8割落ちる事実は猫でも知るのに、③好感されない似顔絵・タメ口・口語調の既定路線へまっしぐら。(100字)
競争試験は相手の弱みを暴いて蹴落とす
①ふぞで2割受かるのは猫も認めるのにアンチが年々増えるのは、②キーワードを詰めた文章破綻は採点係が嫌うと知られ、③80分では無理・答が不明な時の書き方に争点が移るため。(100字)
事実&予測:R4Ⅱはスコアが下がり、R5Ⅲは大荒れ採点に
①開示得点を脱キーワードになるように変えて来るのは猫が見ても当然な他、②R5はふじゆうな国語を書くとCD評価とし、③国語や因果が苦手なふぞろい勢の狙い撃ちへ。(100字)

生まれつき国語が苦手なノロマ同士が傷を舐めあい、文脈ド無視のキーワード礼賛一点主義がふぞ。あのふじゆうな国語で今年はどんな自慢をするかが今年の注目です。

今日のまとめ

Q
全員開示を逆手に、どれがダメ答案かを明示する主催側。R4が超絶知識なベテが槍玉とすれば、R5はふぞろいキーワード並列列挙のヘタクソ国語が狙い撃ちNo.1?
A

そこでR5はベテ&ふぞ共通の弱点=ヘタクソ国語をマストで避ける。次に2次専念を避け、1次7科目を使って視野を広げる姿勢が好まれます。

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