ほう、①再現答案を作るのが早い→②再現性が高い→③スコアも高い? そのアーバン都市伝説が数値のファクトになると、こりゃ来年は9,110人全員で当日答案再現度を競うゲームでガチな。
①試験がマシマシ⇔超絶へと二極化する時、②R4のマシマシ与件では構文+根拠重要度でスクール解答も一つに揃い、③早速採点すると提出速度とスコアも比例する。(100字)
隣のゆとりが「今年は駄目でちた・・」、ふぞ&ノウハウ信仰の根本的な誤りにいまごろ気が付くショボンに苦笑い。同時にマーケの主役が消費者に移る時代では、再現答案をどこに「出してあげるか」の主導権もリアル受験者側に移ります。
【答案提出先5選】AI時代に残るスクールは?
マスト:TAC
採点サービスではなく、答案+スコアを提供すると2,000円の謝礼がもらえる。規模の経済にモノを言わせる、最大手ならではの素晴らしいサービスです。
ベスト:EBA
教える知識も超絶なら、年々パワーアップする採点・統計・コメントも超絶。評論コメントすら不要のあの超絶は、無料で体験可能です。
微妙:LEC
イマドキ?の有料採点サービスを提供する唯一のスクール。採点⇔開示が一致する筈がなく、よせば良いのにその採点精度の低さの噂が年々マシマシ。
ベテ専用:AAS(受付終了)
再現答案をダラダラ集めてもムダなコストがかかるだけ。経営資源の限られたスクールが残る道はこうです。
おまけ:ふぞろい
ふぞに御礼したい方はぜひどうぞ。みっともない似顔絵と、うすらクソ寒いハンドルネーム。それを全国に晒したい方には絶好のチャンス到来です。
再現答案は2種類作り、ふぞ提出用はスクール解答を見て根拠マシマシにして出す。それがあのキーワード統計への最大の御礼です。
今日のまとめ
そりゃ規模の経済&カネにモノを言わすTAC。または講師1人で7科目4事例をカバーする範囲の経済のEBA。その骨肉の争いに注目です。