★To-Be目指す答案

【AI時代のチート解答②】ダウンヒルはブレーキ勝負

「2次」の作問採点が毎年変わり、過去問の答を覚える勉強=OUTと全員気が付く。そこで初学⇔経験者を問わず、2023年「1次」を受ける予定の方は、 答を覚えない方の過去問集を7冊セット1万円強で入手しましょう。
■■テンプレここまで■■
2割のくじ引きを終え、決勝ファイナル進出へ

①受験技術のコモディティ化につれ作問は当然難化するので、②山登り+下りの総スコアで決勝進出を決める鍵は、③答がブレる助言問題で余計な一言を避けるブレーキ勝負に。(100字)

昨日紹介したTAC解答=「地域商標」? 例え作問者が意図した正解であっても、+5点のためにベテ認定されるリスクは避けます。

ではスクール解答のどの範囲までならマス目に書いてOK? 一瞬の判断が命取りになる「ブレーキングのタイミング」とセットで確認します。

事例Ⅰ:スクール⇔ロボット答案は既に対等以上

Q
R4「Ⅰ」第3問
A社は大手中食業者とどのような取引関係を築いていくべきか、中小企業診断士として100字以内で助言せよ。
A

当サイト当日答案22枚中、「互恵」「対等」を書けたのは3枚。前年R3第4問がヒントになる割には、低正答率でした。

TAC解答チートで作ったロボット答案
すべての要求に受動的に対応するのではなく、新たな品種を継続的に生産して取引することや、A社が推奨する加工食品の取引など、A社側からの提案による取引を強化し、依存関係ではなく、対等な取引関係を構築する。(100字)A社は、①堅調な中食需要と対応忙殺をバランスさせて同社への過度な依存を避け、②新品種の生産食品加工分野の展開で取引の幅を広げ、③消費者の声に基づく互恵的で対等な取引関係を大手中食業者と築いていくべき。(100字)
■互恵で対等:べったりでも疎遠でもなく、つかず離れず。ネットワーク時代のビジネスパートナー選びの大原則です。

事例Ⅱ スコアは(ダ)×(ナ)の組み合わせ

Q
R4「Ⅱ」第3問
アフターコロナを見据えて、B社は直営の食肉小売店の販売力強化を図りたいと考えている。どのような施策をとればよいか、顧客ターゲットと品揃えの観点から100字以内で助言せよ。
A

コロナ禍の家事分担で、野郎も「料理の楽しさ」に気が付く時流。当日答案22枚中19枚(86%)がターゲット選びで正解な。

大原解答 チートで作ったロボット答案
施策は、料理の楽しさや作りたての揚げ物の訴求である。顧客ターゲットは、周辺の工業団地勤務の現役世代とする。品揃えは、自社ブランドの食肉加工品や作りたての揚げ物等を充実させて食肉小売事業の強化を助言する。B社は、①料理の楽しさに目覚めた自社周辺の現役世代に対し、②メニュー提案や自社工場での半加工請負を訴求し、③カット、パッキング、途中まで調理済などきめ細かいニーズ対応により食肉小売店の販売力強化を図る
■ただし使う根拠は同じでも、書き方一つで採点係に与える印象が異なります。

事例Ⅲ 課題を聞くと答はブレる。そこでWord推敲チートでそっくりに。

Q
C社の主力製品であるプレス加工製品の新規受注では、新規引合いから量産製品初回納品まで長期化することがある。しかし、プレス加工製品では短納期生産が一般化している。C社が新規受注の短納期化を図るための課題とその対応策を120字以内で述べよ。
A

KEC⇔ロボット答案が双子のようにそっくりなのは、課題、対応策を2つずつ入れて推敲すると必ず似るため。Word推敲チートができないリアル答案は、もっと遥かにバラバラです。

KEC解答チートで作ったロボット答案
課題は、①仕様確認の迅速化や発注元からの設計変更等の削減設計業務の混乱防止である。対応策は、①3次元CADを導入し仕様確認等を迅速明確に行うことで設計変更等を減少させる②現在、兼任している金型設計と板金加工製品設計について分離し専業化する。(120字)課題は、①仕様や設計の確認や変更による設計期間長期化と、②繰返と個別受注で異なる設計業務の混乱の2つを避けること。対応策は、①3次元CAD活用で確認や変更を効率化し、②プレスと板金加工の設計作業を分離して、設計開始から完成までの期間を短縮する。(120字)
■Word推敲するとこうなりますが、本試験の手書きでこんな答は書けません。

今日のまとめ

ヒルクライムのゴールは一つで、ダウンヒルの答はブレブレ

①本試験は答がブレるように作問するため、①Word推敲できるスクール解答⇔ロボット答案の共通点を使い、③余計な一言を避ける早めのブレーキングで安全運転を。(100字)

デキる君の答案はそもそもそっくりで、残る8割のその他大勢がブレーキングの技を磨くには、最上位2.5%の答案に絞って真似る。そのアーリーアダプターがこのヘンテコ試験で採るべき勝ち方です。
Q
この試験で真のデキる=最上位2.5%の答案では、与件にないことはあえて書かない。それが「与件を読めて」、マス目の書き方をわかっている」当選サインだ。
A

おぅ。手書き100字にムキになるから難しく、Word推敲チートで答は揃う。スクールお布施でアクセル踏むより、創意と工夫でブレーキ勝負な。

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