"ある人物が死亡したときに、生前に特定の行動・発言をしていたために死亡が確実になったとされる、一種の説のことである。または、死亡が予見される行動・発言そのものを指すこともある。"
出典:ニコニコ大百科(仮)
うんにゃ、前年「Ⅰ~Ⅳ」はいずれも80分では解けず、多少の事後盛り疑惑はあれど、「80分で解ける」と勘違いする奴が負け。それよりさっさとQCDで時短な。
そんなの知ってるよ、当たり前だよ?
いえ、80分で解けなくなった事例では、わかっているより→80分で実際にデキること。【同業他社比】で手順を比べます。
ふぞろい流 設問内で多面解答! | D社回避(アンチ) 第1~5問計での全体感 |
①多面解答・切り口 | 設問解釈・レイヤー |
②ー | マス目構文を用意 |
③与件ワードから着想 | 与件での思い付き回避 |
④マス目に溢れる根拠 | 使う分の根拠にマーク |
⑤決め付けと思い込み | 結論から決めつけない |
⑥初見問で頭がまっ白 | 構文に根拠を何か書く |
⑦最後に文章を考える | ー |
⑧設問ズレ見逃し多発 | 対応づけの精度向上 |
⑨思考不足の並列列挙 | 因果を使って説得力 |
⑩再現答案の数を重視 | 答案の再現性を重視 |
総合:滑って転んで60点 | 加点要素で70点超え |
ふぞ⇔デキるの手順は①~⑩まで真逆だが、全部比べる必要はまるでない。与件を読む前に構文用意⇔読んでから答案構成で同じ人類ではない差がつく。これが国語試験の特徴な。
今日のまとめ
そう、再現答案を盛る位は許せるが、80分では解けない手順を事後に盛るのは感心しない。それをうっかりパクると死亡フラグです。