①うすっぺらい知識を引き延ばしてマス目に書く某サークルへの加点はないが、②ベテやふぞ風に詰めても読みにくい。③そこで濃からず薄すぎずの答案密度が話題に。
うすっぺら答案〜中身がなく長いだけの文章には、加点しないどころが減点の噂まで。それは①中身がない→②与件を読めていない→③試験の題意をわかっていないの三重苦だから。
ベテから落とすのは当然とし、ふぞろい自慢の寝言を真に受けると80分では間に合わない。時間切れのうすっぺら答案が、どこまで許容されるかのコロコロボーダーに。
ふぞろいヨイショはどうせ一生知らないからイマ教えてやろう。「多面解答」「切り口」は与件に根拠がない時代のふっるい「Ⅰ」対策で、今のスクールの予想はふぞろい除けの根拠マシマシな。
今日のまとめ
タテ⇔ヨコの使い分けすら知らない、例の頭の固いうすっぺら。ヨコ=通常の手口、タテ=普通と違う手口であり、「多面!」「切り口!」絶叫をポイすると、全く別の視点が広がります。
「多面解答」「切り口」の行きつく先は、ふぞろい流のうすっぺらい並列列挙。そうでないデキる君は与件根拠マシマシな緊急事態に備え、早めに国語力を鍛えます。