【採用側の主張】ラディカル変化の試験にキレイな国語

世代による国語の差〜なぜオジサン国語は読みにくい?

①一文が長い
②脱線や余談ばかりで一言多い
③隙あらば、訊かれていない自分語り

あのひたすら長いヘタクソ文こそがお受験ノウハウ! そう勘違いするのはド苦学&情弱なゆとり限定で、端的に短い60字がイマの正義に。

参考→わかりやすい文章のまとめ方10大原則

春はあけぼの。枕草子が書かれたのは平安中期の1002年
ネットで調べたその執筆動機は、なんと勤務先にたまたま紙があったから。そこで「たまたま試験を受けたから」。それがミライにツナがる国語力UPの契機でOKです。(100字)
枕草子の特徴は、モノの例え(同等)をひたすら列挙(対比)
春=あけぼの、冬=つとめて。モノゴトのカバー度が高いから誰もが読みたくなり、例えの上手さに感銘して語り継がれる。それを一言にするとキレイな国語に。(100字)
もし清少納言が採点すると、「アンタの意見は訊いてない」
清少納言は身分こそそこそこでも、マイ国語の素養に自信あり。そして情報整理はファクトを並べ、期待効果は知識もプラス。余計な一言オジサンには容赦なくバツを出す。(100字)
よみやすく、わかりやすく。最後の助言は決めつけ禁止
事例ラストの助言問はつい過去問の答を持ってきがちで、清少納言ならそこにバツを出す。そうでなくA→B、B→Cの因果で書くから、ABのファクトで部分点を取る。(100字)

ゆとり教育のヘタレが振りかざす、事例はパターンで解くのです!? 万事が不確実化する変化の時代に、結論決めつけ=OUTなこと位は猫でもわかるな?

今日のまとめ

VUCAの時代に求められる人材とは?

曖昧な物事や未知の事象に意味付けをし、自身で答えを出す。そんな動き方やマインドセットするスキルが求められています。
出典:リクナビNEXTジャーナル

Q
そうか、①平安中期1002年のキレイな国語の書き方を学び、②2022年の不確実なミライを切り拓け。③1,000年単位で隣のお受験サークルにマウントとは、いよいよ話がデッカくなってきた?
A

当試験がベテ落とし=作問採点基準変化に踏み出したのは、コロナより前の2017(H29)の事例Ⅲ。5年経った今年でも、事例がラディカル変化するコトだけは確実です。

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あの一言多いクセを改め、短文で発信するとなんだか上手く行く。それは読み手の時間を取らせず、単位あたり情報発信量が高まるからです。