★To-Be目指す答案

【To-Be】当選者の都会集中アーバン化

おい野郎共。昨年6/21発売のふぞが、今年は試験が早いのに発売延期をゲロ。その理由をみんなで邪推して遊ぼうな。

みんなの邪推でからかおう。ふぞ15はなぜ発売延期?

邪推①:早く出し過ぎ裏をかかれるとやっと気づいた
〃②:初学ストブームにすり寄ろうとベテを見捨てた
〃③:ふぞのバトンと逆方向に受験技術の進化が進む
〃④:みっともない似顔絵・タメ口・自慢を全面改訂へ

邪推ベースなら①〜④のどれか、あるいは全部。少なくとも多年度ベテに媚びない姿勢は、誘導館にしてはちっちゃな一歩前進です。

Q
試験に確実当選しくさるデキる君=賢明・聡明・頭脳明晰。共通ワード「明」の語源とは、窓から月明りが差し込み、頭の中のモヤモヤが晴れる意味だね?
A

わが国における三大名探偵といえば、コナン・古畑・金田一。彼らに目を付けられると、どんな謎も80分以内で解き明かされます。

試験が求める思考スピード。地頭もあれど、より大切なのはリアルの職場環境
お勉強はせいぜい朝晩だけど、勤務時間は1日8h。常日頃コミュ力やアイデア重視のアーバン系⇔ド苦学ぼっちでは、大差がつくのが当たり前。(100字)
この2年の虹試験で起きた変化は、一過性のSNSブーム+それを引き継ぐビジネスチャット
当試験が求める国語力=わかりやすい・伝わりやすさ。今からそこを狙って鍛えるならSNSよりも、1日8h使い倒すビジネスチャットだ。(100字)
80分では解けない試験は思考スピードを競い、それを左右するのがビジネススタイル
わかりやすく・伝わる文章を書くには時間がかかる。その訓練には100字マス目の手書きより、ビジネスチャットが役に立つのは当たり前。(100字)

今日のまとめ

答案9,000枚のお揃い時代は、採用基準も当然変わる
ほらっち先生試算で1枚あたり12分の制限時間で、きめ細やかなふぞろいキーワード採点など猫もやらない。それより真っ先にバツがつくのは、ベテがやらかす論理の飛躍だ。(100字)
Q
試験当選の都会集中アーバン化が進み、これまでになかった水準へ答案技術も発展へ。それもこれも、ほらっち先生が試験の事実を本に書いて公表したため?
A

おぅ。ほらっち先生、某まとめ様とYouTubeでズバズバ試験の事実がスッパ抜かれる時代。発売延期のふぞろいが、そこをどれだけパクってくるかにみんなで注目な。

難しい問題はぼやかす(独学合格ナビ P.98)

試験委員の設定した公式解答など、誰にもわかりません。(中略)問題要求そのものがわかりにくいため、ついつい「えいや!」と断定して解答してしまいがちですが、自分勝手に根拠を特定してしまったことで「0点」になるリスクは絶対に避けなくてはなりません。

■■ここからテンプレ■■

ベテやふぞが過去問の答を必死に覚えてその小さなオツムを固くする隣で、柔軟な話題にさっと答えてタイムマネジメント力をダダ上げする【過去問RTA】。世間の誰も気づかぬ内に、今年R6の「2次」対策は既に春爛漫の満開モードです。

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