おベテの暇つぶしの道具に使われ、世間の役立たずどころかノロマ扱いでしかない、診断士Ⅳ固有の電卓パチパチ勉。その真逆で「Ⅳ」CVP~NPVを猫でも得意化するのが、今回のGW特集5回シリーズ「マンガでわかる管理会計」です。

★To-Be目指す答案

【To-Be】もしもの妄想採点基準

Q
みんなで毎朝笑ってウケよう、パクリの決めつけ形容詞。作問採点が毎年変わる虹な試験にヘタレな決めつけカマすとは、さすが視野の狭いド苦学ちゃん?
A

近づこうとするほど遠ざかる、虹な採点係がイラっとするのが決めつけと断定。そこであのヘタレが一生知らない、トンデモ採点仮説で視野を広げる練習です。

そう、視野と発想を広げるには「仮説を立てる」
例えば当サイトがもし9,000枚採点するなら、①最初に鍵の1問だけ採点し、②A⇔Bの山に分けてから、③他の4問を採点。③すると「残りの答案を想定」できてサクサク進む。(100字)
作問係45名=虹採点係の仮説は当サイト発祥
従いパクリ勢は一生追随できず、先行者利益をイタダキできる。45名の願いを想定(妄想)すれば、虹は弱い頭をひたすら固くするから、つべこべ言わず「1次」をやれよ、と。(100字)
「1次」は一度受かると二度と落ちない。よって過去問解き直しは不要
理由こそ諸説あれど、とにかく落ちないのは事実。そこで「1次」復習では、①正解を先に知り、②間違い探しを進め、③バランスよく脳を鍛える。(100字)

今日のまとめ

ではなぜ当サイトは、毎朝飽きずに「1次」推し?
そりゃカコ問を覚えたベテから落とす試験なら、ミライ問を想定すれば良い。それなら「1次」を使い倒し、知識の参入障壁を築きながら、隣とみせっこで国語の上達へ。(100字)
Q
そうか、世の中クロスメディア化が進み、画像・動画で行間を補えば、400字で猫も驚くこれだけトンデモに。昨年パクったノウハウが通用しない、いよいよラディカルな変革試験に?
A

ちな、与件に書かれた行間を補うためには?そりゃ採点係45名の直筆=「1次」過去問選択肢を眺め、国語力を高める一択な。

■■ここからテンプレ■■

ベテやふぞが過去問の答を必死に覚えてその小さなオツムを固くする隣で、柔軟な話題にさっと答えてタイムマネジメント力をダダ上げする【過去問RTA】。世間の誰も気づかぬ内に、今年R6の「2次」対策は既に春爛漫の満開モードです。

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