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ねぇ。ふぞ200hで受かる試験で、ベテはなぜ毎年スベる?
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そりゃヘタクソ長文の行間に漂う、加齢臭。アレに60点やる採点係は即クビだ。
知って驚け、これがベテがやらかす構文エラー。
画像:シンタックスとは
昨日食べに行った渋谷で熱い麺? 5,000人が80分でムキになる「2次」本番は、こんな構文エラーが飛び交います。
読者全員プレゼント【構文Syntax集】
構文Syntax集? それは先日の500点フォーラムで最後に紹介した、アイツです。
❶構文Syntax集
- 自分はわかってるつもりが、他人が読むと意味不明
- ①そんな多年度ループ確約珍解答を避けるには、②予め書く文章構成を決めておき、③そこに与件表現を当てはめる。そのニーズから昨年リリースしたのが構文Syntax集です。(100字)
わかりやすくキレイな答案をパターン化したらこうなった。その読みやすさ&80分の時短を両立した構文集★syntaxも、2年も経つと古臭く。そこで試験当日まで完全非公開のシークレットで、構文集を今年風に改良してしまおう。プロジェクトに参加いただける方を7月下旬から広く募集いたします。
※当サイトが最初に提案したことは、試験サークルのパクリは厳禁済
ふぞリンでもこの程度は分かる。パクれるものならやってみろと、いっかにもな評論クソベテ発想です。
❷文章力向上は、予想以上に前途多難
※注:ライティングスキルの紹介例。語呂合わせ↑は暗記不要です。
残念ながら、文章力は場当たり的な努力で簡単に向上するものではありません。文章力を高めるためには、文章を書く上での土台となる「思考力」を高めることが必要なのです。
出典:記事作成代行なら㈱YOSCA 文章力の前に思考力
同じ日本語のハズなのに、受け手の反応は大違い。読まれる文を書くのはラクじゃないだろ?
❸読み手の反応を予測。ゆとりに理屈は通じない
例えば、日本語の文章構造を示すとこう↓。でもふぞリン先輩は100回読んでも一生分かりません。
- 同等関係→言いカエル(具体⇔抽象)
・(具体)試験に受かるとは→(抽象)人生のコマを一つ進めること。 - 対比関係→振りカエル(語彙、優劣)
・(劣)試験合格が目的化したふぞと、(優)手段の一つに過ぎないデジタルシフト。 - 因果関係→並びカエル(納得、演繹)
・(A)ふぞは5,000部売れるので→(B)うっかり信じると→(C)8割ショボンに。
対比関係(優劣)
ふぞリン | デジタルシフト |
帰納 | 演繹 |
目先のことで精一杯 | ミライを当てに行く |
ふぞを使ったボクが合格! | (※)ふぞの逆やりゃ5割で受かる |
因果関係(説得)
- ふぞの採点基準詐称は悪目立ちをし、
- ムッとした採点係が8割狙い撃つため、
- (※)アレの逆やりゃ5割で受かる。
そう。今年のサイコロの目とは、キーワード!皿回し!を奴らが連呼する時、採点係が何割落としにくるかの想定次第な。
近頃はふぞリン先輩すら「皿回し」連呼は自重。隣のパクリに絶叫されて、迷惑顔です。
今日のまとめ
- 【対比】場当たり文をでまかせに書くベテ⇔キーワードのふぞ
- ヒトとして五十歩百歩でも、採点係はふぞに加点。それは合格平均年齢を下げる時、前者には加齢臭が漂うから。それを消臭するのが、誰でも使える構文集です。(因→果100字)
ふぞリンはそもそも国語が苦手で、まともに文すら読めない。
そして小難しい組織論を苦手にし、いい年こいて会社ごっこを。ではなぜふぞ200hでたまたま受かる? それはこの試験は分を弁えてキーワードを揃えれば、後は並べカエルだけだからです。(因→果100字)