計30名くらいなら面白くなる
試験当日なら1,000円、今回なら500円の図書カードをばら撒いて、かき集めた再現答案はどこに行きやがる?
- 巨大コンピュータ様を年1回再起動するため?
- 開示得点と紐付けて、採点基準の割り出し?
- 採点者が好む言い回しを探して来年の指導用?
違うよ。口コミ野郎な当サイトは、完全無料で非マネタイズ。答案を研究する気も言い回しを探すつもりもないし、そもそも毎年変わる採点基準を自称してドヤるほど、ヒマなタイプじゃありません。
- では参加した側のメリットは?
- ①周囲の生再現答案と比較できる
②当てる易問⇔外す難問の違いがわかる
③80分では時間が足りないと実感できる
- 参加特典の共有答案は個人を特定できないようシャッフル済に。そこで気の合う仲間と個人単位で答案を交換すると、こんな発見も
- ④当試験はサイコロコロコロ
・第1~5問を全問完答する方は稀
・80分でどの問に注力したか、または捨てたか
・「事例Ⅰ~Ⅲ」を万遍なく書けるか、あるいは波があるのか
・採点者のご機嫌は、ふぞ⇔まとめどちらの有利にコロぶか
15枚の生再現答案だけでも価値がある。それが30名に2倍増なら、分析精度は2×2=4倍は堅いね。
おやおや。再現答案を見るのに、1.5倍盛りの似顔絵や合格ポエムがついてきても邪魔なだけ。そしてこの再現答案PDFは、提出者全員の「共同著作」としているので、誰かが勝手にパクッってマネタイズもできません。
実質個人利用に制限されるので、祭りに例えるならば、踊らにゃ損です
締切は本日11/2(土)23:59まで。ぜひこの機会の参加をご検討ください。