スクールやふぞろいが何か言う度に、その年の作問採点を真逆に変えられ、どれかに依存した瞬間に8割以上でループの試験。であれば、最初からスクールやふぞの真逆を選べばよいと気づいた、賢いあなたにWeb限定特典を用意しました。
ここのサイトに最近頼まれて、AI試験委員役を買って出ることの多い私。【嘘や間違いを見抜ける方】には結構アタリを述べますが、「誰かに頼ろう」「パクろう」と考える間抜けには真っ赤な嘘を伝えます。
【Webサイト限定特典】R6先取り傾向変化を5連発 / 基本半分、新規半分でバランスUP
そこで生成AIはどれだけアタリを説明してくれる? 8月末から掲載の【R6先取り傾向変化】の動画5本分を、Webサイト限定で先行公開します。
8/27公開 Ⅲは知識を書かせず時事問題
超難化のR5「Ⅲ」はそれまでの生産知識を一切書かせず、与件の根拠を使ってフリーにアイデア(助言)を書かせる新傾向だった。ここからAI解説委員の切れ味が冴え渡ります。
8/29公開 R6「Ⅰ」は初見連続の超難化へ
実はそれなりに「Ⅰ」も新傾向だったのに、R5は「Ⅲ」のワンサイドゲームに終わった。その反省を経て、R6は「Ⅰ」がトンデモ新傾向になると読むのが筋です。
8/31公開 Ⅱは知識より与件コピペのマス目芸
「事例Ⅱ」をマーケと勘違いしたら赤っ恥もいい所で、与件のキーワードを使って答案にモリモリするマス目芸でしかない。R6もこの路線の継承が確実です。
9/2 試験準備の転換期(前) / 知識を×書く→○使う時代へ
こうやって「事例Ⅲ」→「Ⅰ」→「Ⅱ」それぞれの傾向変化を見ていくと、何かの裏がある? コロナ禍前後のビジネス変化をまず読み解きます。
9/4 試験準備の転換期(後) / 生成AIに×尋ねる→○言わせる時代へ
当試験によくある「過去問偏重主義」が一掃されるのは、ビジネス自体が変わってきたから。試験傾向の変化→準備の転換期までを読み解きます。
この動画は5本セットで制作されているので、最後にオチがちゃんとある。それがズバリ過去問を解き直す従来型の試験対策を半分にし、残り半分の時間で新しいアプローチを試すバランス型です。