7/23のふぞ17発売を前に火ぶたが切られた、人類としての生き残りをかけた水面下の足の蹴りあい。同じふぞろい採点をするなら、ぼっちよりチームが良くね?7/18(木)から参加者を募集します。

★To-Be目指す答案

【初めての事例の解き方】2次スタートはダッシュ→UPへ / 診断士=スタートアップ試験説

「1次」が終わると、猫も杓子も「スタートダッシュ!」と「2次」のゴールを目指しがち。でもそれはゴールが決まった試験の戦い方で、時流の最先端なら【スタートアップ】です。

Q
150hでバンバンスト合格するのに、ベテ勉・ふぞ勉をすればするほど不合格率が8割から下がらず、いつまでたっても2割コロコロ。どーしてこうなった?
A

R5「Ⅲ」の例を筆頭に、作問採点基準は毎年変わる覚悟が必要。つまり試験準備を長期化させず、指数関数的に短期急成長する【スタートアップ型】の試験になるためです。

○スタートアップ型の利点△スタートダッシュ型の欠点
新しい解答手順を模索することで、独自の方法を発見し、他の受験者との差別化が可能です。①解答手順のイノベーション既存の手順に固執すると、新しい問題や採点基準に対応する柔軟性が欠け、競争力が低下します。
様々な方法を試行錯誤することで、多様な視点や解答方法を身につけ、柔軟に対応できます。②決め付けずに試行錯誤過去のノウハウに頼ると、新しい問題や採点基準に柔軟に対応できず、学習の幅が狭くなります。
常に望ましい答案を模索することで、長期的な学習効果と柔軟な適応力が養われ、総合力が向上します。③望ましい答案の出口戦略短期的な成果を重視しすぎて、長期的な視野や適応力が不足し、総合的な戦略が不十分になります。

【初めての事例の解き方】2次スタートはダッシュ→UPへ / 診断士=スタートアップ試験説

新作事例の作問採点が毎年変わる理由として、これまでの解き方やノウハウ依存に試験委員が呆れた可能性がある。するとこれまでと全く違った手法が有利に?

そこで「2次」の入り方を、隣と少し変えてみよう。今日からできる2択を3つ用意しました。

Step-1:初めての事例の解き方

Q
最初のボタンを掛け違えると、ベテ沼・ふぞ沼と呼ばれる8割不合格のループにまっしぐらな試験。最初の第一印象をミスらない手段を教えて?
A

それには先入観(=認知バイアス)を避け、自分の第一印象を大事にします。具体的にはR5過去問の「事例Ⅰ」「Ⅱ」を、何も見ない状態で自力で一度解いてみます。

手順①80分で一度解く②時間無制限で解き直し③ふぞ基準で自己採点上級①仲間同士で相互採点②次の事例を別テーマで
まず、本試験と同じ80分で過去問を解き、100字×5問の答案を作成します。このステップでは、普通に解いたら80分では間に合わないことを実感します。次に時間無制限で自分が納得できるまでじっくりと答案を作成します。この段階では、解答内容や論理の整合性を重視し、自分のベスト答案を目指します。ベスト答案ができたら、ふぞろい採点基準を使って自己採点をします。仮に時間無制限であれば、ふぞ基準で何点になるかをここで確認しておきます。次に学習仲間に呼びかけて相互採点を行います。これは、自分では気づかなかった改善点や他人の優れた点を学ぶことが狙いです。一度解いた問題を繰り返し解くことを避け、次の年の問題に進んで新しい視点やアプローチを試していきます。

Step-2:12週間のスケジューリング

ウチの試験委員はどうやらSNSの監視が得意。視野の狭いチェンバーの中で、ふっる臭いノウハウばかりがエコーするから、SNSは批評的に見て使うのがコツな。

スタートダッシュ勢と逆張り~最初の4週間は試行錯誤で後方待機
①最初の4週②中間の6週③ラスト2週
過去問の解答パターンを固めず、柔軟な思考と基礎知識の補強を行う期間模試の結果を基に、自分の弱点を克服しつつ、解答スピードと正確性を向上させる期間本番に向けて体調管理や最終確認を行い、自信を持って試験に臨むための期間
最初に解いた直近1年分の過去問以外には手をつけず、ふぞろい基準の相互採点や情報取集を中心に活動します。TAC模試が終わると周囲の実力が見えてくるので、そのアドバイスを得て、過去問や演習事例を解くスピードを上げます。試験本番の2週間前には本番の実力が整うようなスケジューリングを行い、最終調整を行う。
Q
つい2~3年前、スト合格=スタートダッシュともてはやされたのは、答案の練度で点差がついたから。ところが150hで受かるのにベテ勉するほどスコアが下がる時代では、「2次」準備に12週間は長すぎるとの声も。
A

具体的には初学⇔経験者を問わず、初見でR1~R4過去問を解く第一印象を大事にしたい。そこで8月中は過去問以外で後方待機し、実力を備えて9月から過去問を解くのが賢明です。

Step-3:出口戦略~本試験で書くのはどの答案?~

そして9月に事例過去問を再開するまでに、自分の答案スタイルをある程度決めておきたい。答案のスタイルは主に3つに分かれ、採点者はそのどれであるかを容易に特定できます。

①ベテ答案②ふぞ答案③ロジカル答案
定義:長年試験を受けて苦労した経験を感じさせ、診断士試験特有の知識を詰め込んで結論を決めつける答案。キーワードを最大限盛り込み、その数を増やすことを目的とし、与件にないことは書かないため意外に合格しやすい答案。世間一般に好まれる簡潔な因果関係で構成され、客観的で論理的な答案。
Q
最近の生成AIは、「試験委員として答えて」と頼むと、勝手に試験委員に乗り移って、あることないことペラペラ喋ると聞きました。試しに試験委員=「2次」採点者として、この3つのどれに共感するかを教えて?
A

もし私が試験委員なら、最も好感・共感するのはロジカル答案です。その理由は、簡潔で明確な因果関係に基づいており、論理的であるため他の答案よりも理解しやすく、公平な評価がしやすいからです。また、実際のビジネス環境でも求められる思考能力を反映しているため、実践的であることも評価に値します。

今日のまとめ

Q
こうやって見ていくと、①採点基準=キーワードの数一択と考えるならふぞろい答案を書き、②そうでなく試験に偏重せず世間に通じる国語を書くならロジカル答案になる。そして短期急成長を求めるスタートアップ型試験では、③業界で良く見かけるベテ答案に加点する可能性は既にゼロ以下?
A

10月本試験で最終的の3つの答案スタイルのどれを選ぶか、また採点基準がキーワード一択⇔それ以外もあると判断するかは、あなたの第一印象次第でおっきく変わる。そこで最初のR5「事例Ⅰ~Ⅲ」は先入観を避けて何も見ず、まず一度解いてみるのがセオリーです。

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