Q
再現答案の狙い=答案再現性とさえ知らない掃き溜めサークル。間違ってアレに入ると一生ショボン?
A
合格自慢⇔受験生支援の見分けがつかない=掃き溜めクン。仮説③回目は奴らが一生知らない、とびっきりな。
Q:ねぇ、80分で解けない試験で受かるには?
A:そりゃ回答QCDのバランスを考慮して、①答案品質Qを下げ、②与件読みコストのCを減らし、③短納期Dの実現へ。
Q
ほう、事例は外段取り化とスピード勝負? ふぞ+パクリの泣きべそが楽しみだから、早く教えろ。
A
設問解釈時点で答が浮かび、究極のECRSで安定解答。今年もYouTube様の圧勝です。
まだまだ発展途上のたまたま君が、よせば良いのに合格自慢。一発パクリ=平均スト合格な。
ラスト1分で詰め込むキーワードで、まさかのボクが診断士! ドンビリ合格=ふぞ先輩です。
仮説③:新浪氏が吠えると枠爆増【1,200→1,500→1,800へ】
秋試験の注目は、合格枠が1,200~1,500のどちらに転ぶか
さて賛否両論どころではない「45歳定年」
診断士合格枠増への批判バカ
2020/11/11東洋経済の記事を見てどう思う?
① 診断士の増加には賛成!
② 士業の質の低下に反対!
③ そこで従来通り茹で蛙!
競争が激しい週刊経済紙の記事コストダウン&丸投げは有名ですが、こんなバカに記事書かせるのは流石にどーなの?
① 診断士の増加には賛成!
② 士業の質の低下に反対!
③ そこで従来通り茹で蛙!
競争が激しい週刊経済紙の記事コストダウン&丸投げは有名ですが、こんなバカに記事書かせるのは流石にどーなの?
そこで真面な診断士を目指すなら、論理で因→果を
日本経済が失われた30年とされる最大の理由は、終身型雇用の悪弊にある。
施策として、①20~30代での学習+45歳転職を促すため、②経産省はリスキリングを提唱し、③診断士若手優遇&合格増を進めて時流を入れ替える。(100字)
すごいすごい。高齢ベテは文科省リカレントに任せ、経産省は若手優遇リスキリング。作問進化・採点変化・合格枠増のミライまで、新浪氏の発言一つで丸わかりです。
今日のまとめ
そして診断士は合格枠を増やし、登録後に競争させる米国型資格へ
そこで自分の言いたい・やりたい・自慢したいがあれば登録した後に。もちろんそこは熾烈な競争ですが、その分試験は標準答案で普通に受かる。
今週末の試験で書いてくるのは緑の量産&標準答案。超高性能の赤に乗りたくなっても、その悪目立ちは真っ先に狙い撃たれるリスクが大な。