【予告】10/11,18(日)全国公開セルフ模試
競馬場はこんな急坂
- 当試験で良く聞くのは、ラス1ヵ月前で多年度ベテ~初学者までがヨコ一線。年1回しか試験をしないのに、残り11か月は何なのさ?
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出題傾向・採点基準を毎年変えるのは、ふぞベテのれん=過去問の答えを覚えるノウハウ組を落とすため。残り11か月とは、①ラス1ヵ月のチーム力で、②最後に一伸びするための、③セオリー×コミュ力を鍛える場だ。(99字)
ほぅ。ラスト1ヵ月は本番に向けたピーキング? そんなふぞベテのれんの寝言をパクらされると、この先待つのはキッツイ急坂な。
えっへん。①まず本番2週前の10/11セルフ模試に向けてピーキング。②そこから高原状態の微調整を繰り返し、③自分のゴール前だけこっそり下り坂に。それが260点まとめの勝ち方です。(79字)
【予告】10/11,18(日)全国公開セルフ模試
募集開始は10/1(火)を予定。そして誰でもZoomでつながる時代に、ぼっちは要らない。セルフ模試の最大効果は、まずコレな↓。
最新答案の相互採点
- 効果① 当日の予行練習
- ・緊張する理由=いつもと環境が違う
・本番に近い場数を踏むほど、当日は緊張不要
・効果は、いつも通りの、当たり前
- 効果② 最新答案の書き方カンニング
- ・2週前を本番としてピーキング
・マイベストと周囲のベストを比較
・マイベストが高いほど、差分で周囲のイイトコ取り
- 効果③ 1日4事例+相互採点~高負荷トレーニング
- ・周囲と競い、実力以上のパフォーマンス
・MAX1日4事例+相互採点の高負荷練習を
・ここで「峠を越え」、本番はリラックスして余力管理
セルフ模試に加え、相互採点まで当日に終わるのは、与件読み+キーワード馬鹿のふぞベテのれんを予め排除済だから。そしてこんな成功談が飛び出します↓。
今日のまとめ
- ふぞベテのれん=平均的な合格者様のラスト2週はハートがドキドキ上り坂
- そうでなく、①学習経験者なら、自分はこっそり下り坂に変え、余力管理で安定解答を。②初学者なら周囲の良答案をイイトコ取りし、合格ラインを駆け上がる。それが当カンファの提案する、これからの卒業スタイルです。(100字)
今年のサークル界の話題は、バトンによるのれん買収。コスパのバトン×パクリなのれんにコラボさせたら、白昼堂々コピーをおっぱじめるな。
怖っ。金型様に至っては、不法コピーをしても同友館様のご加護があるから大丈夫。そんな寝言を言い出しそうです。
そこで最新事例のコピー=完全OUTとすれば、どの範囲ならグレー? そこをコミュニケーションで話し合うのも、試験卒業に欠かせない、ビジネスセンスの一つになります。
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