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診断士スクール不要論【筆記対策のこれまでとこれから】

テレワークがあって良かった。

画像:㈱テレワークマネジメント

手洗いやうがいの励行、不要不急の外出自粛、熱を出しても4日は寝ていろ。ただでさえ景気減速な所に、世界的な流行拡大とあっては、そろそろ不景気がやってきてわが社もリストラまっしぐら?

ピンポン。そう身構えた危機感は正しくて、ここで転んだ時に素手で帰るか藁を掴むかが、この先のあなたのキャリアの明暗を分けます。

【厚労省職員A】
うは、やることが増えて大変っ。

【厚労省職員B】
うは、これはテレワーク定着の絶好機。

【フツーの会社のオトウサン】
通勤と会議とハンコ押しが消えたら、急にヒマやがな。

【これからの診断士のタマゴ】
DXで仕事を効率化すれば、成果と余暇がWで増える。来年はパラワークに向けまっしぐら。

そう。同じ危機に直面した時、その受け止め方を変えるのがマインド・セット
試験の話に戻ると、出題傾向/採点基準の進化に直面した時に、どう対応するマインドが正しいか。

そこで近年の合格スタイルとマインドの変化(通学⇔独学・通信)を踏まえ、2次スクールの不要論+活用法を2日シリーズでお届けします。

診断士スクール不要論【筆記対策のこれまでとこれから】

1⃣これからの企業が求めるマインドセット

これからの企業が求めるマインドセット

①社内外と折衝できるコミュ力
②自分の頭で考えて動けること
③三遊間のゴロも拾って欲しい
出典:当サイト調べ

つまんねーよ。要するに今の大企業様には、①コミュ障で②指示待ち、③自分の守備範囲以外は手を出さないゆとりが増えて、人事が頭を抱えてるってトコだろ。

ちげーよ。デジタル革命で仕事を召し上げられたのに、なぜか高級取りの妖精オジサンが跋扈しているのを見て、若手のヤル気を削いだんだよっ。

こらこら。そこで喧嘩すんなや。その指摘は両方正しいから、さっさとミライの話を始めようぜ。

2⃣「指示待ち人間」の社会問題化

出典:新R25 指導のキモは「何を教えないか」。
指導のキモは「何を教えないか」。“自分で考えて動く部下”の育て方
①上司の考えを折に触れて伝える
②後は自分で考えて行動してもらう
③失敗があっても「しょーがない」とし、次回で軌道修正に
出典:新R25 言い回しを一部改変
篠原信著『上司1年生の教科書』より
デジタル革命時代のこれまでとこれから
もう当ったり前ですが、①デジタル革命の時代には ②全ての変化は自分でカバーできないので ③チームを組んで動機付けと成果で管理する。当試験も同じで、陳腐化したアナログメソッドを手取り足取り教わったって、毎年変わる試験ではそう勝てません。

3⃣診断士スクール⇔独学の合格率が逆転へ

最大手TACの合格者数が、400人近くから半分以下の200人割れへ
そしてかつて4割に届くと言われた岡崎の学習塾(通学クラス)は合格者数一ケタ前半へ。

TACで言えば、①受講料の主要コストは教室代・人件費であり ②コストダウンで品質低下したクソ事例を80分で解き ③講師が批判しながら60分解説なんて ④カネと時間の無駄に過ぎない。このスクールは主任講師と作問講師を総入れ替えしないと、二度と浮上はないでしょう。

うはっ、コーチが聞いたら顔を真っ赤にしてぶつぶつ言いそう。

いいんだよっ。改訂をサボりまくった「運営」以外のスピテキは超一流。口コミのメリ・デメを同じ数挙げている内は、文句はないだろっ。

今日のまとめ

【前半~スクール不要論まとめ】
・過去問を分析し、受験ノウハウを教えてくれるのが予備校。
・ところが受け身なノウハウ重視を嫌う出題側が態度を変化。
・時流に対応したスクール⇔そうでない茹で蛙の差が明確に。

バトン・のれんがスクールノウハウを勝手にパクッてマネタイズした件は、また別の問題な。

それと、合格率低下を受講者の低理解度のせいに=他責思考なサギおばさんのマインドは最初にOUT。

そりゃそうだけど、でもなぜ今日の枕はテレワーク?

それはね。テレワークが定着すると、わざわざ通学する講師人件費+教室賃借料のムダに誰でも気づく。そして時流を読んだスクールほど、DX=デジタル技術にコストをかけて通信・添削講座に注力しているぜ。

そう、イマドキ2次の通学クラスで勉強した気になる奴は、結構OUT。明日の後編はデジタル時代のスクール活用法です。

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