合格率20%なら誰でも届く「2次」。
そこで頭一つ抜けるには?
そこで出てくる答えが、「グループ学習」「勉強会」。でもかつて言われていたのが、
A:10人中5~6人以上合格のグループがあれば、 B:10人全滅のグループもある。 |
つまり、メリットはあるけど諸刃の剣。そこを変えたのが試験合格者参加の勉強会。その功績は広く知られています。
△以前は合格さえすりゃ言い放題。玉石混交。 ○開示得点、再現答案を前提に客観的なアドバイス。 |
診断士合格には、年828通りの新作マイベスト。「70点を確実に取る方法」があれば学び、「55点連発、Ⅳ80点でたまスト」なら良い意味での反面教師に。
立ってる者は親でも使い、 自分の実力×1.5倍を狙って出して、合格率20~50%。 |
そうか、「2次」試験は結構手強い、面倒臭い。その覚悟が決まると、次のステップが見えてきます。
【抜け駆け合格】勉強会で自分の実力×1.5倍(Co-operator)
※当カテゴリーは、引用が中心。つまり当サイト特有の「仮説・偏見」を避け、客観的に参考になる記事を含みます。
さて、ここは最新体験記等へのリンク集で。
http://fuxin24.net/2018/01/23/post-10043/
http://fuxin24.net/2018/02/18/post-10914/
今日のまとめ
ねぇねぇ、ここで提案があるのですけど。
試験ブログを書くとき、はたまた市中で勉強会を開くとき。
ボクたち試験「合格者様!」は、もうヤメない?
だって診断士は、「2次」筆記に通れば事実上フリーパスで士業登録できる。別に「合格者様!」でなく診断士(登録予定)と名乗ればいいんです。
それでね。当サイトがもうずいぶん長く眺めてきた違いとは。
合格者様! | 現役診断士 |
価格受容者 →ボクの行動は試験に影響しまちぇん! |
価格設定者 →行動を通じ試験のミライを変える。 |
いやいや、出題側はH29でキーワード答案を狙い撃ち。もう既に十分試験に影響与えてます。そうか、別に提案などしなくても、合格者様!の一掃は出題側に任せておくのがいいかしら。
ふぞを反面教師にノウハウ全面禁止
1,500人増枠時代が待ったなしです↓
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