おベテの暇つぶしの道具に使われ、世間の役立たずどころかノロマ扱いでしかない、診断士Ⅳ固有の電卓パチパチ勉。その真逆で「Ⅳ」CVP~NPVを猫でも得意化するのが、今回のGW特集5回シリーズ「マンガでわかる管理会計」です。

★As-Is競争

【歴史的和解】試験変化にスクール見解 / 資格講座は実質Fラン補習校 / 強調→協調で市場開拓

Q
おかしいな。EBAの超絶先生はクビにされたTACを逆恨みし、犬と猿よりコーチみよしと仲が悪いはず。
A

こらこら、資格業界の内輪話はやめとけ。師弟関係に厳しい士業の世界で、超絶先生のあの馴れ馴れしい態度。その仲の悪さは猫でもわかります。

【推測】超絶先生がなぜ絶縁したTACとコラボ?
①本人同士顔も見たくないコラボの実現理由はスクール人気凋落にあり、②本来具体→抽象(理論)→具体で解くべき2次は、③直観的に解くデキる君の続伸でスクール不要に。(100字)
1次易化、2次ガチャで見解一致し、一発自慢を真に受けない
①言っていることは正でも通年30万円お布施のスクールはダルいと一般に忌避され、②お布施で受かりたい間抜けばかりが集まり、③実質Fランの補習校と化す。(100字)
EBAが悪いのでなく、生徒の質が非常に悪い
①指導力の高いカリスマ講師ほど質の低い情弱が集まる仕組みで、②指導の質は低ノウ化する一方であるが、③コラボで意見が一致する点を使えばその主張内容自体は正だとわかる。(100字)

今日のまとめ

Q
カリスマ一神教にヘタレが集まり、超絶!キーワード!と大はしゃぎするから採点係に狙い撃たれる。そうでなく互恵対等のコラボで新しい価値を出すのが、これからの時流のニーズだ。
A

分析・指導・総合力なら遥かに上のTAC・EBAより、誰とも組めて好感共感されるほらっち先生に支持が集まる。このコラボは夢か悪夢か? その続編に期待の声が高まります。

■■ここからテンプレ■■

ベテやふぞが過去問の答を必死に覚えてその小さなオツムを固くする隣で、柔軟な話題にさっと答えてタイムマネジメント力をダダ上げする【過去問RTA】。世間の誰も気づかぬ内に、今年R6の「2次」対策は既に春爛漫の満開モードです。

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