★As-Is競争

【1,500名採用説】脱・名目上の難関→本気で三大士業へ

昨年合格=1,600名として、R4当選数は?

そこを手堅く予想すると、①協会系の実務前提なら900でも大幅超過で、②R3バブルと実需の間を取ると1,200が妥当になるが、③今後の三大士業入りに期待して1,500名採用でお願いしたい。(100字)

採用枠が多いほどみんなでハッピー。1,500名採用をお願いする根拠を示します。

少ない根拠を使って採用数予想?
①ミライ予想はPDCA同様に数をこなすほど精度が上がり、②補助金バブル崩壊で既得権層がうんざりでも増員を狙える根拠は、③協会系キャリアに加えて現職×スキルUP効果が見逃せないため。(100字)

★当たらなくて良いので、自力で当選数予想を★
するとR4採用数から試験の競争状況への主催側の思惑を推定できて、①1,200名に大幅減ならR3合格はやっぱりバブル、②1,500キープならスキルUPコースへの期待が大と推測できる。(100字)

200%予想:養成→キャリア、試験→スキルで役割分担
①協会系キャリアや補助金ギルドは養成組で足りる前提なら、 ②試験合格が目的化したベテ系外発受験より、②当選の先を見据えた内発受験(スト組)優遇に納得できる。(100字)
採用数から一歩踏み込む→今年の採用基準は?
①ここ4~5年作問採点を毎年変える狙い=外発的受験冷遇と捉えると、②このくじ引きガチャをもっと良くする内発受験が求められ、③その期待に応えて1,500名採用の目がある。(100字)

クジが当たる程度ではしゃぐより、自分が受かるついでに競争試験をもっと良くする。その位の内発的動機がマストな。

今日のまとめ~口述チートへようこそ

Q
どの士業でも採用増の妨げになるのは既得権層の反発。そこで診断士の三大士業入りを目指し、当選者全員が口述をスラスラ答えて度肝を抜こうぜ
A

試験当選枠をそう簡単に増やせないのは、口述で押し黙る間抜けなベテが多いため。そこで猫でも口述を2分スラスラ話せるチートを続々紹介します。

■■ここからテンプレ■■

ベテやふぞが過去問の答を必死に覚えてその小さなオツムを固くする隣で、柔軟な話題にさっと答えてタイムマネジメント力をダダ上げする【過去問RTA】。世間の誰も気づかぬ内に、今年R6の「2次」対策は既に春爛漫の満開モードです。

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