①スクール事例のマシマシ⇔超絶二極化=反ふぞが既定路線としても、②同じ46名+αで採点ノルマが2倍なら、③根拠減らして読みやすさと事前に明言できなかったのは失態。(100字)
ここの評論ベテなら、「ふぞを落とし穴にハメるため敢えて控えた」とか言いそう。そこで今日のポイントは、なぜふぞは自慢をするかのメカニズムです。
まさかそうかも? ~ふぞろい合格自慢の妄想舞台裏
単に2割のクジが当たっただけで、なぜあの合格マウント取り合う自慢大会? その背景が、たまたま受かったド苦学ちゃんを「先生!」「先生!」と煽てて年1万円で使い倒す同友館商法。そんなネットの噂を「1次」知識で検証します。
【出版D社担当】
ほぅ、パクリ上等なボクのノウハウ? それはぜひウチの企業診断に掲載を。
【出版D社担当】
ふぞろいだけではどうも弱い。そうだ!企業診断ではスクール事例を外注しよう。
【出版D社担当】
年1万円で働くお駄賃に。当社オウンドメディアは似顔絵・タメ口・口語調OKです。
ふぞが狙い撃たれる最大の敗因が、あのみっともないタメ口&口語調。もし来年続けたらより悪化、変えたら負けを認めると、イイトコなしな。
今日のまとめ
そう。今年の事例は根拠を減らすと好スコア。ふぞろいが何か一つ余計な自慢をする度、その逆を。それがチートに正解です。