★As-Is競争

【試験のくじ引き化】主催側のリバランス〜8割をボーダーに集めてガラポン

4事例全て難化し手も足も出ない

①その隣でWordで自由に推敲できるスクール解答はピタリと揃い、②作問側の完全勝利で気に入った順から採用する試験の背景を、③受験スタイルのリバランス〜三者鼎立の視点で解説します。(100字)

もともと試験の流派は、①スト②ベテ③ふぞのカースト制
得点開示=公式見解不在の「合格さえすりゃ言い放題」時代は、①自力で受かるスト勢それなりの力を備えたベテ勢うすっぺらいがたまたま受かるふぞの3流派。(100字)
得点開示で最初にベテが圏外へ
ベテが不運だったのは、好景気&少子化による受験高齢化⇔得点開示が重なり、作問傾向を変えて最初に狙い撃たれた。
【ベテが有利な事例Ⅲ】
2017 東芝日曜劇場「陸王」事例
2018 ベテを狙ったコンタミトラップ
点差をつけない事例Ⅳ
2019 簡単すぎて差が付かない
2017,2018,2020,2021 難しすぎて差が付かない
2022 超絶意地悪で差が付かない

【予兆その1】ベテ排除の余禄で受かり、有頂天になったド苦学勢。その多くがふぞろい&全痴低ノウのステマに走り、周囲が苦笑い。

過去問の答を覚えるベテが有利な「Ⅲ」「Ⅳ」では点差をつけない。そこでうっかり合格し、鯛や平目と舞い踊る不思議な合格踊りをやらかしたのが、ふぞろいちゃんです。

あのゴーカク勘違いド苦学ちゃんの、読み手を舐め切った口語調のタメ口歴史に残る自慢の金字塔な。

【予兆その2】キーワード詰め詰め並列列挙のふぞ答案→読みにくい・わかってない
①ふぞの失敗は採点係が誰かを知らず、②学生の記述答案を見慣れた試験委員は、③わかっている⇔そうでないを見分ける力がある点。(100字)

いちいち注釈しませんが、当サイトの内容は原則「仮説」。でも「よく当たる★星占い」で知られる通り、意外といいセンを行っているそう。

今日のまとめ

Q
そうか、事例を難化→頭まっ白→直感的に防衛本能→答案のマス目に普段の地が出る。そこに待ち構えた46名+αの採点係が、ベテの書き過ぎ→ふぞの詰め過ぎの順にバツ出し?
A

こらこら、そんな★星占いをネットに書いたら本当に当たってしまう。そこで当試験では、ベテ自慢→ふぞ自慢の順に避け虚心坦懐事例に学んで正しい情報を正しく発信します。

■■ここからテンプレ■■

ベテやふぞが過去問の答を必死に覚えてその小さなオツムを固くする隣で、柔軟な話題にさっと答えてタイムマネジメント力をダダ上げする【過去問RTA】。世間の誰も気づかぬ内に、今年R6の「2次」対策は既に春爛漫の満開モードです。

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