おベテの暇つぶしの道具に使われ、世間の役立たずどころかノロマ扱いでしかない、診断士Ⅳ固有の電卓パチパチ勉。その真逆で「Ⅳ」CVP~NPVを猫でも得意化するのが、今回のGW特集5回シリーズ「マンガでわかる管理会計」です。

★As-Is競争

【クリスマス特集】「1次」「筆記」「口述」の役割変化

「筆記」のガチャ化が進むと、合格自体はほぼ無価値

①当サイトは当初1,200に絞ったR4採用枠予想を1,500に引き上げ済で、②試験の最初(1次)と最後(口述)がしっかりすれば、③合格枠を増やして登録後に競わせる方が良い。(100字)

構文+与件コピペ+答案みせっこし、全員の答が揃えば全員当選に。そんなクソ試験にムキになるのは嫌だろ?

採用枠960→1,600→2,000の爆増へ
①GDP浮揚の国家政策上診断士採用を増やしつつ、②難関名目上倍率維持のためまず「1次」「2次」受験者数増を図ると、③どうしてもゆとりが混じるので作問採点は「1次」知識寄りにシフト。(100字)
採点係がベテ→ふぞと狙い撃つ目安=答案の「色」
①キーワードをマス目に並べる国語の試験で答を覚え始めると、②視野が狭く頭は固くなりその答案は一目で分かるので、③ベテふぞ化を避けて「2次」は極力勉強しない。(100字)
当サイトが先行したチートも来年は猫でも採用
①最速スト合格のネックになる「Ⅳ」はTACの解き方が普及し、②「事例Ⅰ~Ⅲ」は構文で時短+キレイな国語を実現し、③「2次」コモディティ化が進みいよいよ差がつかない。(100字)
試験のミライ:記述より口述=2分スラスラを狙った対策
①team学習普及で互いに教えるコミュ力=合格ベストと広まり、②100字手書きは脳ミソの健康を損なうだけと知られると、③2023年の学習時流は模擬口述試問がメインに。

今日のまとめ

並大抵のことをやってる内は2割のガチャはそう当たらない。当サイトの2023年向け「2次」対策は、少なくとも節分の後。筆記ではなく、最新のR4リアル試問を使った「口述対策」から始まります。
Q
口述受かれば筆記は落ちない? 筆記を受かって口述だからそんなの知ってる、当たり前だよ。
A

ところが口述の1問2分=原稿用紙1枚半600字に相当し、答を覚えるお勉強では通用しない。従い口述に通用する力がつくと、筆記は普通に受かります。

■■ここからテンプレ■■

ベテやふぞが過去問の答を必死に覚えてその小さなオツムを固くする隣で、柔軟な話題にさっと答えてタイムマネジメント力をダダ上げする【過去問RTA】。世間の誰も気づかぬ内に、今年R6の「2次」対策は既に春爛漫の満開モードです。

-★As-Is競争

PAGE TOP