この業界では、最初に言ったもん、やったもんが総取りするルールで、80分で解けない試験では生成AIを解答に使うチートを発動。まず東京・大阪会場先行でぶっちぎります。

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【秋の新作蔵出し】ふぞろいにうんざり(後知恵バイアス)

いい年こいたオジサンオバサンが、ネット自慢で合格さえすりゃ言い放題?

さらに出版D社の後ろ盾を得て、よせば良いのに全痴低ノウ路線のステマめがけてまっしぐら。もちろんアレで2割受かれば上出来ですが、そうでないD社アンチの意見を聞いてきました。

合格自慢を1つする時、ネットの噂は同数批判
①当試験の採用基準は特定層を優遇しない2割コロコロで、②特定手口を合格ノウハウと詐称するのは主催側が迷惑顔に。③そこで合格自慢の真逆を選ぶと支配戦略になるため。(100字)

ゲーム理論の支配戦略とは、相手(D社ステマ)が何ぶっこいても自分が優位に立つチョイス。当試験で言えば上位1割=当選者の上半分の意見を採用、な。

日本人の7割=現状維持。変化好き=2、大好き=1
変化大好き1割=芸術家やプロスポーツ選手が主。経産省&特許庁が旗を振るデザイン経営とは現状維持な7割に向け、これまでと違うデザインを上位1割が発信する形。(100字)
隣がからかう数に比例し自慢ブログが長文化
D社ノウハウでボクが受かった成功体験が現状維持バイアスになり、②自分と異なる・上回る情報を不快に感じ、③ド苦学相手に長文ノウハウをパクらせて認知的不協和解消へ。(100字)

今日のまとめ

出典:note
Q
そうか、ふぞろいやパクリの合格自慢はうんざり。それはわかる⇔できるの違いであって、あのゴーカク自慢を全部やろうとすると、80分に間に合わないため。
A

それは普段から変化が苦手で人類の下位7割なゆで蛙が、「ボク達は現状維持から脱却ちまちた!」の勘違い。そして80分に間に合わない手順を後付けする合格自慢を、後知恵バイアスと呼びます。

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