Q
7/19(火)が確実視されるふぞ15発売に備え、みんなの昨年開示スコアを持ち寄るとBCはおろか、20～30点台のD判定まで連発。100字にキーワードを並べる国語の試験にしては、採点姿勢はそこそこ辛い？
A
ついでに採用心理上、昨年と同じノウハウで答案を書くヘタレをまず落とす。従い前年スコアが悪い方ほど虚心坦懐、今年は方針転換して普通に当選な。
60枚の当日答案を1週間で採点した評論ベテはこう語る。BC答案は一目でわかる
C答案→｢わかってない｣｢根拠羅列｣｢的外れ｣であり一目で分かる。B答案→｢言い過ぎ｣｢物足りない｣で時間切れだと一目でわかる。(100字)
盛(サカ)る⇔デキるの大違い。80分で間に合わないのがサカるノウハウ
目を皿にして与件根拠を読み漁るのがふぞろいノウハウ。そこで作問係はキーワードを豊富に用意しマス目は狭く。そうと知って逆をするのがデキる君。(100字)
ふぞろい最凶の弱み＝事後にやたら盛られた願望答案
本試験後再現答案を募集しつづけると、なぜかその答案はやたら似てくる。そこで当日再現答案に絞って見比べ採点すると、リアルなファクトが見えてくる。(100字)
今日のまとめ
ふぞろい信者が小馬鹿にされる理由：2割受かる結果を強調し、8割落ちる事実はひた隠し
D社の狙いは発行部数最大化一択であり、部数を伸ばすほど当たり前に8割落ちる。猫もそこに触れない所が当業界固有の闇だね。(100字)
Q
猫も触れないって、アンタ懲りずに毎日書いてるし。それで良く当業界の雄たる誘導館様に怒られないね？
A
そこで当サイトで学習するのは盛(サカ)っていない方の当日作成BCD答案。盛りに盛ったふぞろい本との関係は補完財であり、部数が伸びる誘導館様はおっお喜びです。
