ふぞろいが反面教師で、ノウハウ全面禁止。増枠時代の試験のミライを先取りします。

【終戦NO SIDE】戦い終えて日が暮れて

自分として納得の出来栄え。

あれだけ盛り上がったブログの舌戦も、受験校が解答を発表、試験分析会を開き、「合否手応え」の覚悟が決まると、瞬く間に終戦。ここで明暗分けるのは、合否そのものより、「自らの手応え」。

パターンA:納得いかない。本領発揮なら合格したはず。
パターンB:やるだけのことはやった。

A:納得いかない。本領発揮なら合格したはず。
→周囲より良い「差別化答案」とは、採点側の模範解答とも差別化。当たるも当たらぬも八卦、20%合格。不合格翌年はさらなる高みを目指し、事例と殴り合い、「登り坂合格」狙い。

B:やるだけのことはやった。
→すると合否半々50%。たまたま合格ならベスト、たまたま不合格なら、来年再挑戦⇔今年で撤退を自分で判断可。不合格翌年は、自分と試験の相性に折り合いをつけ、「下り坂合格」。

そして両者の違いをこう例えると、案外納得。

A=(色と欲) 事例を上回る
B=(虚心坦懐) 事例に教わる

試験の振り返りはこの1週間まで

それはね、試験直後1週間で勝負がつくから。
  1. 再現答案を作り
  2. 受験校模範解答や周囲と見比べ
  3. 自分の合格手応えを知ると、もう他にやることないから。

そしてこの先の合否を決めるのは、

  1. 周囲の出来栄え
  2. 事例の傾斜配点など出題側の恣意的な調整
  3. 採点者の虫の居所、位であり、これらは管理不能原価=手も足も出ない。

従い、事例ロス=心の隙間を埋めようと来週以降ブログを読んでも、そこにあるのは、

  1. 再現答案作成オススメ (←さすが最後まで諦めが悪い)
  2. 口述試験対策情報 (←200%受験校受け売り)
  3. 事例で学んだノウハウが実務補習で役立ちました。びっくり! (←この方がよほどびっくり)

すると、当試験の合格者や競争の質を実際より2割低く見積もり、ついこうやらかす。

誰かに教わろう

→苦節数年合格!

→誰かに教えてあげようww

合格者サークルが冒したミス

「あきらめず受験し続ければ誰でも合格」から、努力・実力の順に合格する試験へ

当試験における最重要、最上位の概念が「ドメイン」。そして「合格者ブログ」は、和尚様による再定義と一斉国替えを通じ、今年「試験ブログ」に。さらに誰が呼んだか「受験生応援サークル」。

なぜこうなった? ←同一人の複数ブログ掛け持ち執筆により、競争を失い同質化
するとどうなる? ←自由競争でなく寡占。情報非対称性により書き手がメシウマ。

さらに下の図解。

出典:株式会社宙

「ボクたちのノウハウをお伝え!」「あのブログは上から目線!」と受験生にすり寄る連中こそ、

アナタはボクたちのノウハウで合格したのだから、

ボクたち先輩合格者より下の存在。下働きヨロシク。

であると看破するのは痛快。試験の質が毎年向上する以上、「自分で考えた最新合格者」の方が自称「先輩合格者」より筋が良いのは、誰がどう見ても当たり前。

この先続くオープンイノベーション

「あきらめず受験し続ければ誰でも合格」から、努力・実力の順に合格する試験へ。

当試験の出題態度を見る限り、

受験者・合格者の多年度化・高齢化に歯止めをかける意図が明確

それつまり、図表やグラフを読み取る実務能力であったり、一、二段落丸々ダミー根拠を使い残す反「マーカー・アンダーライン」出題であったり。少なくとも、

「先輩合格者」ご自慢のノウハウなど、わずか一年の出題変化で粉砕する気満々

である位は読み取るのが、短期合格センス。そして合格後に立て直した合格仮説を、実際の受験生に対等な立場で力を借りて検証してこそのオープンイノベーション

ボクたち合格者!アンタは受験生!だからボクたちのノウハウを愚直に採用しなさい!

なんて自称「先輩合格者」の応援行為、つまりボクがこうだからアンタもそう、との決めつけを見かけると、本気で蹴っ飛ばしたくなる。

2016年合格目標まとめ

合格する方法は人それぞれ。合格後何やるかも人それぞれ。

当ブログ、2016年合格目標の連投は本日で終了、明日から2017年度合格目標に本格シフト。思えば6/27の連投開始以来、作風を変えずよくネタが尽きないものと、ヘンな所で感慨深い。そして当試験の合格は自分の力で掴むものであり、合格後に誰から指図されるものでもない。

ふぞを反面教師にノウハウ全面禁止
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>増枠時代の採用面接試験への備え

増枠時代の採用面接試験への備え

ノウハウ君と多年度ベテの合格自慢を一掃すべく、難関国家資格の称号を投げ捨て、「1次」合格時点で〇〇診断士を名乗ってOKとした出題側。ふぞろい200hでコロコロ2割受かるなら、最新ふぞ14の発売を待ち、その真逆をすれば確実5割はイケるだろう。新たな仮説が始まります。

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