★As-Is競争

【As-Is】ふぞろいの貢献と欠点

Q
早く出し過ぎると周囲+主催側にWでウラをかかれると、ようやく気づいたふぞ15。期待+不満をWで高めるとは、ちっちゃな誘導館のおっきな冒険?
A

キーワード統計もさながら、ふぞが下手糞なのはプロモーション。似顔絵・タメ口・自慢の最低一つは改めないと、低ノウ評価まっしぐらな。

9,000人にマストの入門書=ふぞ15。メリ・デメを同数挙げようぜ
ふぞの貢献といえば何を差し置きキーワードさえ並べりゃ2割で受かる。そのデメは目に余る布教が不興を買い、スクールに情報遮断された挙句の周回遅れに。(100字)
キーワード数重視のふぞ⇔読みやすいきれいな国語のデキる君
多忙な採点者に配慮し、トーンを下げて抑制の利いた文章を書くデキる君。あぁそれなのにマス目が年々短縮し、目を皿に探したキーワードが入り切らない!(100字)
ふぞろいな出た所勝負の欠点は、書く文章がホントにふぞろいww
対して、要求解釈→使う構文選び→想定して与件で根拠を探す流派が、デキる君。その最大の差は、事実→事実→推論の演繹三段論法で構成する助言問題に。(100字)
構文集★syntax

わかりやすくキレイな答案をパターン化したらこうなった。その読みやすさ&80分の時短を両立した構文集★syntaxも、2年も経つと古臭く。そこで試験当日まで完全非公開のシークレットで、構文集を今年風に改良してしまおう。プロジェクトに参加いただける方を7月下旬から広く募集いたします。
※当サイトが最初に提案したことは、試験サークルのパクリは厳禁済

今日のまとめ

読みやすい100字の書き方:3〜4センテンス浮かべて因→果に並べる
キーワードを順に並べる国語の試験では、痴呆で情弱なゆとり相手の優良誤認行為は、知識を広めたい主催側には迷惑千万になる。本人達は真顔で信じるのでより悪質なため、ベテ退治一巡後に主催側が最優先で狙い撃つ。(100字)
Q
ほう。5つの文を確からしい事実の順に、事実→事実→推論、事実→推論の100字を「順接で」つなぐ。コレをやられると反論したくても、顔を真っ赤に黙るしかない?
A

そして最後のダメを押すには帰納法。ふぞ活先輩が低ノウ評価されるのは、事実を列挙するだけで、思考の形跡が欠片もないためです。

■■ここからテンプレ■■

ベテやふぞが過去問の答を必死に覚えてその小さなオツムを固くする隣で、柔軟な話題にさっと答えてタイムマネジメント力をダダ上げする【過去問RTA】。世間の誰も気づかぬ内に、今年R6の「2次」対策は既に春爛漫の満開モードです。

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