200の予想は、なぜズバズバ時々当たる?
時によく当たる星占いと言われる当サイトですが。野球のペナント予想はSB、巨人と書いときゃ当たるし(今年は違うが)、試験は年々難化するので、難化方向に予想すれば当たり前に的中します。
Q
そうか。よせば良いのに、自分より力が下の合格目的化した痴呆なド苦学相手に、耳障りの良いことばかり毎日さえずる。そりゃ大ハズしで赤っ恥かくのは当然?
シリーズ:診断士に当選したら 【①合格枠予想1,200~1,500~1,800】
そこで、今日から4回シリーズで「診断士に当選したら」を大予想。手始めは、合格枠がどれだけ拡大するか、な。
受験者増・若返り達成のマストが「期待以上」
いまさらグラフを持ち出すまでもなく、試験の主催側がやりたいことは①受験者増と②若返り。今年は誰もが1,500人合格を予想するので、その期待以上=1,800人サプライズをすることが最も効果的です。
「期待通り」なら、受験側の態度はそのまま
ただし例年のケチケチ1,000人前後=合格実力者をわざと落として見かけ上の難度を保つより、努力・工夫が報われることへの支持は高まる。数を増やすと質が低下!とぶっこく既得権益バカは、当サイトが代表して蹴倒します。
「期待以下」なら、受験側の支持率は一気にダダ下がり
9,000人も集めて、ケチケチ1,200人合格? 主催側自ら「2次」準備=11週200hと公言しながらそんな仕打ちをやらかすと、情報に敏い若手組の支持を一気に失う。そして、ただでさえオジサン臭い試験の加齢臭が華麗に加速します。
今日のまとめ
Q
そうか、今年妥当な合格枠とは、1,500~1,800。合格枠を増やし、かつ大胆に若返りを進めたい主催側の台所事情からミライを占う。ねぇ、この占い、ほんとに無料?
A
なに寝言を抜かしてやがる。この試験に受かる=主催側の願いに応えて、合格枠を増やす行動を。そしてみっともないサークル勢を蹴っ散らすのが、本当のふぞへの御礼(参り)です。