隣の生答案が見放題
画像:pixiv百科事典
全国公開とか言って、あいつマッチングするだけ。会場や問題探しは自力じゃね?
そのクセ人望がゼロ以下だから、集まり悪くね?
- こらこら。ふぞ信者が入り込み、キーワード採点に固執されたらチームの力が下がるだろ?
- イノベーションの基本はちっちゃなスタート、そしておっきなメリットをかっさらいます。
誰でもいつでもZoomでツナガル。そんな便利さに周囲が慣れ切るからこそ、わざわざ3密リスクを冒してまでリアルに集まるメリットに注目です。
隣の答案丸見え千里眼【10/11, 18全国公開セルフ模試】
ほう。ついでに、答案以外にもいろんなコトがまっる見えだってな?
例えば、準備期間が昨年より4週も長いのに、ラス2週で「あがく」など論外。計画性のない奴は、原則試験でモテません。
ブログで見掛けるふっるい常識 | →その対偶 |
①追い込み過ぎはいけません! | 適度な緊張感がスコアUPに |
②ネットの噂に左右されない! | 茹で蛙になると視野が狭い |
③新しい問題より解き直しを! | 答えを覚えるほど不合格に |
そう。ふっるいノウハウをうっかり掴み、たまたま合格などすると、後で始末に困る。そこでカンファに参加して初めて真意がわかる、余計なトコまで見通します。
1⃣合格枠予想:最低1,200~MAX1,500
コロナ特需の今年の合格枠は、少なくとも前年1,088を上回り、1,200が妥当に。でも答案の書き方次第で、1,500名は十分あり得る。
その代わり、来年は1,000名枠でも不満はない。よって今年は、過去最高に受かりやすい、合格当り年な。
2⃣世代交代のチャンス到来:キーワード→キレイな日本語
恣意的に作られた90点前後答案により、猫も杓子もきれいな日本語ブームへ。つまりキーワード→読みやすさにシフトした時、まさかのふぞの逆転勝利はあるか。
そんなコト、200%ある訳ない。2割合格のお目こぼしがあるだけ、バトンは感謝です。
3⃣本番2週間前にピーキング。少し疲れて力が抜ける位が、受かり処に
合格=開眼なんて寝言をほざくお子ちゃま先輩は蹴っ飛ばせ。80分では解けない試験で、周囲より良い答案は狙って書けない。そこはあきらめる=あきらかに見る「諦観」が、イマのマストだ。
画像:TRANS.Biz
諦観(ていかん)? ゆとり=のれんバトンが知らない語彙が、ここぞの勝負で役に立つ。それがあのパクりを防ぐマストな。
今日のまとめ
- 試験を今年で卒業したい? そこで8割狙い撃たれるゆとりの逆をする
- ×答えを先に見てはいけません!
×自分で考えないといけません!
×早くこちら側においでよ!
そう。2次事例とは8割落とすために作問するから、そもそも80分で解くのが無理ゲー。そこに事例を解いてはガッカリし、合否に一喜一憂なんて、あのゆとりにやらせとけ。
えっへん。隣の出来るアイツの答案を覗き見て、その作り方を知りたきゃ、訊いて良い。
訊かれた方は自信に。訊いた方はイタダキ。互いにイイコトだらけだろ?
うん。答案を回収してから答え=採点基準を決めるイカサマな試験では、隣の答案が丸見え位のインチキは出題側も公認だ。
今まだちょっと実力に自信がないあなたでも。ふぞベテのれん信者以外なら、セルフ模試合流は大歓迎です。
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